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コメント・評価

Recent 50 Comments



1. 猿葱 ★★★ (2005-10-15 02:01:00)

第2期ラストを飾るインストナンバー。
ソロになってもしばしば演奏された曲でもある。
絶妙なワウギターで聴かす
ふとする間と間で聴かす
いや、音を出さずともその雰囲気で聴かす
もうちょっと聴いていたいなぁというところで
フェードアウトしていくところが
憎ったらしくも名曲★☆★

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2. 鮪 ★★★ (2006-01-23 21:18:31)

泣きのスライドギター全開。
この1曲だけのためにアルバム買っても損はない。



3. 野崎 ★★★ (2006-03-29 15:27:03)

暑苦しくなく涼しげな空気も、また効いてるんですよねー。
涼しげと言ってもプレイは熱いです。リズム隊はやっぱり太いし。
盛り上がり、何本もギターが重なる所はもう凄いです。

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4. unpoco ★★★ (2006-06-08 19:22:56)

この曲をきっかけに聴きあさる羽目になった。

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5. miyamo ★★★ (2006-11-03 18:35:04)

個人的に「哀しみの恋人たち」に匹敵する名曲
この泣きは凄い・・・

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6. 松戸帆船 ★★ (2007-11-10 20:56:57)

何とも言えない気分にさせてくれるインスト。

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7. HIRO-SKYWALKER ★★ (2009-04-09 18:34:41)

ジェフベックは音の隙間も音楽の重要な一部分であることを
最も良く理解しているロックギタリストだ。
彼の音数の少ないソロの境地は、アホなバカテク系ギタリストとは、比較するも愚かな光年の隔たりを保ち、いまだ現在に至っても揺らぐことさえしないのだ。
この曲はそれを示す好例だ。
あえて全てを言い切りはしない、彼のソロの凄さ。
彼の作る隙間の雄弁さ。

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8. ムッチー ★★★ (2010-01-27 17:59:48)

名インスト!
限りなく美しい終幕・・・。

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9. Zepp神奈川 ★★★ (2010-11-12 16:31:54)

素晴らしく美しいインストの曲。

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