最初に聴いた時はオーペニングの出出しが"Alexander The Great"そっくりじゃん!と思いました。事実そっくりだが、曲全体は格好いい!Alexanderの楽曲が進化したような感じです。のりのりいけいけの曲ではなくすごく「メイデン的」なドラマティックな曲です。 特にライブは迫力あります。本当に盛り上がります。 ライブ時一緒に歌えるようにとりあえず聴いておきましょう。
ボクもオリジナルを聴いたときはピンとこなかったけど、ROCK IN RIOを聴いて悶絶! これは紛れもなく超名曲でしょう! 改めてオリジナルを聴いてみたけど、意識してROCK IN RIOと比べなければ特にVoは気にならない。 何と言われようとあれがオリジナルなんだから。 個人的には、長尺ナンバーではHALLOWED BE THY NAMEに次ぐ名曲。
MAN ON THE EDGEと並ぶMAIDENの最高傑作だね。They'll be coming to claim, take your soul away~の最後の「え~え~え~」がたまらない。ブルースだよ?ブレイズのはリオよりゆっくりしているところが素敵だね。でも最初が長すぎなんだよなぁ~。それとデイブとヤンがピロピロピロピロやってるとこよりも、ちゃーらーちゃららちゃーらーちゃらららーってのがとても好きです。今となってはブレイズバージョンもたまらないけど、まずはブルースバージョンを聴いたほうがいいです。まあいずれにせよどちらも最高です。このような曲こそメイデンで一番になるべきだ!1日24時間のうちの1時間はSIGN OF THE CROSSを聴きましょう。6回しかきけないけど。
超名曲!!!!未聴の方はオリジナルのTHE X FACTORではなく、ブルースが歌っているROCK IN RIOを聴きましょう。 数あるMAIDEN大作の中でギターソロのかっこよさでは1.2位を争うかっこよさであります!!!! まるで、深い闇に天から光が刺すようだ!!!!神々しい輝きに満ちている!!!!
これ聴いてブレイズ時代のメイデンに惚れました‼最初の語りや、中盤の間奏が好きですね。この曲は、「hallowed be thy name」「Alexander the great」の曲と雰囲気が似てると思います。世間からはメイデンらしくないだとか、ブレイズ時代のアルバムは最悪等といろいろ叩かれてるブレイズですが、ブレイズベイリーのメイデンも認めて欲しいものです。それにしても、メイデンの曲って長い曲でもそんなに長さを感じないから不思議だなあ。