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C
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サイケ/ストーナー
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ドゥームメタル
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ブリテン
CATHEDRAL
SUPERNATURAL BIRTH MACHINE
(1996年)
1.
Cybertron 71 / Eternal Countdown (intro)
(0)
2.
Urko's Conquest
(0)
3.
Stained Glass Horizon
(0)
4.
Cyclops Revolution
(0)
5.
Birth Machine 2000
(0)
6.
Nightmare Castle
(0)
7.
Fireball Demon
(0)
8.
Phaser Quest
(0)
9.
Suicide Asteroid
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10.
Dragon Ryder 13
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11.
Magnetic Hole
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1.
Cybertron 71 / Eternal Countdown (intro)
, 2.
Urko's Conquest
, 3.
Stained Glass Horizon
, 4.
Cyclops Revolution
, 5.
Birth Machine 2000
, 6.
Nightmare Castle
, 7.
Fireball Demon
, 8.
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, 9.
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, 10.
Dragon Ryder 13
, 11.
Magnetic Hole
コメント・評価
Recent 50 Comments
1.
M
★★
(2002-07-10 19:35:00)
このアルバムはカテドラルの作品にしてはドゥ-ミーじゃなく不評ですが、、、
その実このアルバムは名曲揃いです、断言できます。重たいリフはもちろん、アルバム全体をとおしていえばハードロック+ドゥ-ムな曲が揃っています。 個人的に3rdには失望したわけですが、この4thにはビックリしました。捨て曲なしといえます。少し方向性を見失った感は否めないけどこれだけのアルバムを完成させたら文句なしです!
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2.
うにぶ
★★
(2003-03-05 00:09:00)
カテドラルにドゥームのみを求めた場合、このアルバムは全然ダメということになります。
なんたっていきなり疾走曲とすらいいたくなるようなアップテンポの曲で幕開けですからねぇ。全体的に健全な(笑)速さの曲が多くなっています。
そのため、真性ドゥームはきついと思ってる人や、やっぱり速い曲が好きという人にはとっつきやすいと思います。一番キャッチーなアルバムかも。
これ、70年代の薫りが濃厚なブリティッシュ・ハード・ロックと思っても聴けるんじゃないでしょうか。もちろん思いっきり妖しくヘヴィですが。
分厚く粗い感触の音と、ぶっといグルーヴが病みつきになりそう。
リー・ドリアンの歌は上手くないというか、はっきり言えば変なので、そこらへんは好き嫌いが分かれることでしょう。でもこの独特の味がたまらないんですよね~。
しかし彼らにSFな歌詞はあんまり似合わないな~。やっぱり中世的暗黒世界の住人でしょう。
このアルバム、中古で買ったら初回限定特別仕様で(?)アートワークが表の分だけで切れてました(泣)。買い直そうかな~。このバンドはアートワークこみで楽しまなきゃ、魅力半減だもんなー。
あ、このアルバムは日本盤を買うことをお薦めします。ボーナス・トラックのファンキーなインスト曲「TUCKERS RUCK」が、彼らの音楽性からは外れてて面白いので。
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3.
GEORGE
★★
(2003-08-16 21:01:00)
いきなりアップテンポな曲で始まり「おやっ?」と思わせるが、その後しっかりとドゥーミーな曲も聴かせてくれる。
キャッチーな曲とドゥーミーな曲の色分けがはっきりしているし、リーの歌も微妙に唱法を変えてたりして面白い。
レオのカラーも微妙にでてきて幅が広がったアルバム。
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4.
はちべえ
★★
(2005-09-29 04:33:00)
ふわぁ~。これがカテドラル初体験である。サバスの声を地獄の鬼に任せたような感じである。しかもやたら速い。しかし、死にそうな声である。
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5.
LUCANDA
★★
(2007-02-18 00:04:00)
Cathedralは極端に捨て曲が少ないバンドだがこの4thは捨て曲がちょっと多いか。
前作よりも軽めの音になったがストーナー色は強くなった
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6.
モブルールズ
★★
(2009-08-20 15:07:00)
真性ドゥームマニアでない僕にはこれが一番とっつきやすい。でもどんな音楽性でもVOはうまい方が良い。リー・ドリアンのVOのせいでリスナーを限定してるのは間違いない。
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7.
はっちゃん
★★★
(2012-08-09 20:22:11)
♪わおわおわぁぁ~お♪ ベタなシャウトにシビれます。
僕はCATHEDRALにドゥーミーさを求めている訳ではないので、この方向性を支持しますね。
むしろ僕が彼らに求める「プリミティヴな初期HR」からの影響が色濃いこのアルバム、いまだに
飽きません。ドゥーミーな曲もモチロン好きですが、それだけではないのがこのバンドの凄い所。
なんかジャンルとしてのサイケデリックではなくバンドのセンスがサイケデリックに限りなく
近いような気がします。
ストーナーとかスラッジ・コアってカテゴリーはなんかメディアのデッチ上げっぽくて
どうもイマイチ信用ならないのですが(マニアの方ゴメンナサイ)、個人的にCATHEDRALは
ハードロックバンドだと思うのです。それも、ツェッペリンやパープルが敷いたレールから
わざわざ脱線して裏街道をひっそり疾駆するハードロック。
ここで聴ける楽曲も、そんな裏街道を驀進し地図もコンパスも無しに”何処か”を目指します。
その”何処か”というのはリスナー自身の受け止め方によって様々なカタチに姿を変えます。
聴き手のイマジネーションを喚起させるということでは、前述のサイケデリックという話に
繋がってくるのですが、これがCATHEDRAL随一の個性だと僕は思います。
僕は2nd、3rd、そしてこの4th。これらをひとつのセットとして聴いてます。
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8. 名無し
★★
(2019-05-17 10:54:06)
確か、リリース急いだ感じだったか。リフなどのアイデアはキャッチーなものが多くて目を引くけど、アレンジが確かに練り不足で薄っぺらく、勿体無い印象を受けた。
発言
評価:
★★★
素晴らしい!!
★★
良い!
★
まあまあ
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