歌メロ、ラブリエの声の伸びが抜群のAnother Day 演奏の完成度がとてつもないThe Dance Of Eternity LTEでのDTにはない疾走曲Acid Rain 同じくLTEでの最強セッションWhen The Water Breaks スリリングでドラマティックなMetropolis, Pt. 1 数々の名作だがやはりここはラブリエの怒涛のヴォーカルに最高の演奏がついているこのLearning To LiveがDream Theater関連で最高の位置にいるのではないかと思います。 やっぱりメタルは一般のジャズ・フュージョンバンドに比べてテクは劣るかもしれないけど このバンドとwatchtowerだけはVo.パートも含めて対等に立てている気がします。 まぁその分自己満足も多いと感じさせますけどジャズ・フュージョンに比べ聴きやすいので別に気にするほどではないかと。
I&Wの最後を飾るのに相応しい名曲ですね。 11分30秒と長いにも関わらず、全くだれずに聴けるこの曲展開・・・どんどん曲の中に引き込まれていきます。 なんでこんな曲書けるんでしょう・・・凄すぎてうまく表現できません。 モーツァルトと肩を並べられるほどの大曲だと思います。 この曲だけで聴くのもいいですが、やはりWait For Sleepとセットで聴きたいものです!! 初めて聴いたとき、Wait For Sleepのイントロ部分を挿入しているのにびっくりしました!!