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コメント・評価

Recent 50 Comments



1. hiro ★★★ (2001-10-01 22:37:05)

じょーりん参加のこのアルバム中で最も好きだし、再結成後(ただしリッチー在籍時)でも5本の指に入ると思う。
しかし、ライブではほとんど演奏されなかった幻の名曲。



2. lapin ★★ (2002-07-02 19:19:23)

本作では最も Deep Purple らしい(?)HRです。ソロではリッチーが弾きまくっています。幻の名曲と言われると確かに「成る程」と思います。



3. H・W ★★ (2002-08-01 00:17:42)

DPの凄さは、のちに「典型的」と形容される音楽を生み出した事だけではない。
再結成後の作品はどれも、幅広い音楽性と、卓越した技術に裏打ちされた懐の深さを感じる。
その余裕と深みこそ、DPの凄みなのである。
この曲は決して速い曲ではないが、音の組み立てが素晴らしく、非常にハードなドライブ感を生み出している。
これは「匠の技」だ。




4. はちべえ ★★★ (2002-12-18 23:36:14)

パーフェクト・ストレンジャーズがレインボーの中にギランが入った感じだとすると、この曲はジョーが憧れていたDEEP PURPLEの曲である。昔っからの王道であるが、それ故緊張感もありジョー時代最高の曲になっているのである。この曲は文字通りディープ・パープルである。



5. ちゅーれん ★★★ (2004-11-10 18:59:01)

えー!?何でこんな下に??訳わかんね。
ノリノリで『いかにもっ』て感じの素晴らしい曲じゃないですか!
ジョーだからこそ完成した曲だと思います。これをこの頃のギランがやってたら、『TIME TO KILL』のように、こけてたと思います。



6. メタル伝道師 ★★★ (2005-09-13 18:40:28)

アルバム中最もDPらしい曲。
普通にいい曲だけど知られてないのかポイントが低い・・・




7. 殺戮の聖典 ★★ (2009-01-14 00:58:33)

下降していくリフを中心にしたアルバムにおいて最もアグレッシヴな疾走曲。
中盤のドラマティックなブレイク部分から再び疾走する様は名曲「SPEED KING」を彷彿させる。
個人的にもアルバムで最も好きなナンバーだ。




8. クリスオリヴァ ★★★ (2010-04-11 10:33:25)

まず、イントロの部分で榎本さんとマリモさんが出てきます。
そして、
「トゥーレーイ、アキャンウェーイ、お待ちいただけないのがーっ、あーあ残念でーすねーっ」
っていうところでマスターズのオヤジがパスタをつくってます!



9. らむいっとだうん ★★★ (2020-12-05 01:18:33)

これは素晴らしい。
ディープパープルらしさも充分ある。


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