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DUSK AND HER EMBRACE
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解説 - DUSK AND HER EMBRACE
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コメント・評価

Recent 50 Comments



1. 重音楽狂愛者Xenoborn ★★★ (2003-10-30 14:26:57)

アルバムのタイトルトラックで、ベスト盤では実質的な一曲目を飾る曲。この曲はダニ・フィルスのキレッぷりもさることながら、二コラスの曲が進むごとに激しさを増してゆくドラムスが素晴らしいです。この曲は二コラスのオカズによって曲の疾走感が凄く増していて、非常に格好良い曲になっています。音質も良いですね。
(だからMidianでエイドリアンが加入したときBURRN!で「前(EP)のドラムも二コラスよりは遥かにマシだが…」とか貶されててとても悲しかった…あれはサウンドプロダクションの問題だと思うんですけど。)



2. カズチン ★★★ (2003-11-19 10:06:18)

アルバム・トラックでもありアルバムの中ではかなり速い方じゃないかな、と思う曲。曲の展開が面白い、かなり好き。
この曲のみならずこのアルバムのときのダニの声は危ない。発狂寸前としか思えない。




3. ★★★ (2005-03-02 15:14:33)

あまり投票されていないのが不思議です。
ダニの美声に酔いしれつつも、疾走感もありますしね。



4. minato ★★ (2005-05-04 15:14:43)

疾走しだしてからのテンションがとんでもない。
ダニのVoも嫌いじゃないぜ。




5. Tzacol ★★★ (2005-09-13 20:48:14)

夕闇と彼女の抱擁...。
クラシカルなギターソロとニコラスのドラミングが凄いクール。




6. Scarlet320 ★★★ (2008-03-31 16:33:30)

これをベスト盤の一曲目的なところに持ってきたのはナイス判断。



7. vox ★★ (2008-12-27 19:15:17)

イントロでけっこう雰囲気が浮いてるが、ドラムが軽いのが気になる。
いや、軽いというより、ミキシングの問題なのか、聴こえない。




8. Spleen ★★★ (2009-02-11 22:59:56)

この頃のダニは今と比べて低音ボイスに深みが足りないのですが、それはそれで惹きつけられるものがあります。同アルバム収録「Funeral…」然り。ここでは歌い出しと終盤の「Elizabeth…」が魅せどころのようです。そこに寄り添うキーボードとサラのコーラスが、ゴシック世界を一層耽美にしています。
しかし、上記の箇所でじわじわ聴かせたかと思いきや、曲が疾走し始めると同時にまたしても発狂(笑)。




9. ★★★ (2009-03-08 16:39:19)

イントロの優雅な感じがいい味出してます。



10. ムッチー ★★★ (2020-07-12 01:55:31)

アルバムのタイトルトラック。
その期待を裏切らないドラマティックな名曲ですな。



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