「CRUELTY AND THE BEAST」の曲は殆どが複雑で、一度聴いただけでは展開が把握できなく緊張感を強いられるため、分かりやすい狂気の垣間見えるこの曲はアルバムにおける一種の清涼剤の役割を果たしていると思う。本編ではストーリーテラーに徹していた感の有るDaniもここではブチ切れてるし、勿論荘厳なキーもあり、本編とはまた違った狂気を堪能できる。
めちゃめちゃカッコイイじゃないですかコレ!CD買ったのは結構前ですけど、いまだにしょっちゅう聴いてますよ。これさえあれば、ヘドバン三昧ですね(^^) 一応、ロックンロールの項目にもチェック入れてみました。Lay down your soul to the gods rock'n rollって言ってますし。 んで、1:15~辺りなんですけども… キャキャーキャ、キャー! キャキャーキャ、キャー! キャキャーキャ、キャキャーキャ、キャー!! …え~~~と、どなたかダニ語のお解りになる方はいらっしゃいませんか?(笑)