この曲を聴け!
ヘヴィメタル/ハードロック
アーティスト分類-ABC順
J
|
インスト
|
テクニカル
|
プログレッシヴ
JOHN PETRUCCI
SUSPENDED ANIMATION
(2005年)
1.
Jaws of Life
(0)
2.
Glasgow Kiss
(3)
3.
Tunnel Vision
(0)
4.
Wishful Thinking
(0)
5.
Damage Control
(0)
6.
Curve
(0)
7.
Lost Without You
(0)
8.
Animate-Inanimate
(0)
→項目を追加する
→項目を修正する
→MyPageのお気に入りへ
MyPage
SUSPENDED ANIMATION
モバイル向きページ
Tweet
解説
- SUSPENDED ANIMATION
→解説を
作成・修正
外部リンク
"SUSPENDED ANIMATION" を
YouTubeで検索
|
Amazonで検索
|
googleで検索
|
→リンクを
追加
・
修正
SUSPENDED ANIMATIONに登録されている8曲を連続再生(曲順) - Youtube
1.
Jaws of Life
, 2.
Glasgow Kiss
, 3.
Tunnel Vision
, 4.
Wishful Thinking
, 5.
Damage Control
, 6.
Curve
, 7.
Lost Without You
, 8.
Animate-Inanimate
コメント・評価
Recent 50 Comments
1.
GB
★★
(2010-07-14 16:43:00)
ありゃりゃ、アーティストごと未登録だった。まあ、入手が簡単じゃないから仕方ないか。
言わずと知れた、Dream TheaterのGtの1stソロ(2005年発表)。
元々はオフィシャルサイトで買う以外なかったから気軽に手に入るものじゃなかった。
今はAmazonでも買えるから自分はそれで入手したけど、入荷が少ないのでそれでも時間かかるかも。
欲しい人は、Amazonで在庫があったら機を逃さず買うことを勧めます。
ある程度の売り上げは確実に見込めるんだから、日本盤出しゃいいのに。
で、中身だけど、Dream Theaterの歌抜き版かと言うと、そういうわけでもない。
ひじょ~に乱暴に例えるなら、Steve VaiとJoe Satrianiの中間かちょっとSatriani寄りぐらい、とか。
ストレートなメタルインストもあり、エレクトロニック・ドラムを使ったりして、ちょっと違う雰囲気を出してみたり(打ち込みではない)。
まあ、テクニック面でもサウンド面でも、大筋では彼のソロ作と聞いてイメージされるもの、と思ってればほぼ裏切られはしないでしょう。
それにしてもDave LaRueのベースいいなぁ・・・
→
同意(0)
|
twitter
|
Facebook
2.
ハルディン
★★★
(2013-01-01 00:06:57)
言わずと知れたDREAM THEATERの超絶ギタリスト、ジョン・ペトルーシの2005年発表のソロ作で、全編インスト。DTを思わせるようなヘヴィなプログレッシヴチューンを始めVAI風のハードなフュージョンのアプローチ、泣きのブルーズなどなかなか多彩な楽曲群であくまでGが主役ながらもバランスよく整合的に聴かせるのが特徴。平均6~7分という重厚さに封じ込められた奔放なGワークは彼のバックグラウンドの豊かさが現れており、ファンであれば聴くべきもの。
ちなみに発表当時はペトルーシ本人のWebサイトを通じた通販でないと入手できなかったが、現在ではamazonでも取り扱っている様子。
→
同意(0)
|
twitter
|
Facebook
3.
失恋船長
★★★
(2019-06-25 16:30:31)
天才の名を欲しいままに出来る才人、ジョン・ペトルーシのソロアルバム第一弾。彼が培った要素を土台に、高次元で披露してきたインスト作。そのセンスはテクニックに埋没する訳でもなく、一般的なリスナーの感性を置いてきぼりにするような実験的な要素もない。純然たるギターインストアルバム。
とにかくワールドワイドな感性はメロディのフレージングにも表れており、一言で表すのなら異国情緒あふれるという文言になる。
そのセンスは早くも②で爆発。耳を惹くリックの数々に負けないメロディアスなフレーズ、ケルト音階も導入したセンスなど、彼の多義に渡る活動の結晶の一つを垣間見る事が出来る。勿論、世界有数のトップギタリストである妙技も同時に味わえると言うのだから、マニアならずともタマランモノがあるでしょう。プログレ感たっぷりのインストもあるが、ジャジーな⑦など若くして到達した円熟味と言える領域。
叙情的でエモーショナル、さまざまなスタイルの中でもギラリと光る個性。その存在感と懐の深さを、このアルバム一枚で雄弁に語る事に成功したペトルーシ。ドリームシアターにストレートなメタルを求めるファンもいるだろうが(早い遅い分かりやすいはナンセンスと思えるほど技巧派集団なのだ)、多彩な楽曲を前に気持ち良く弾きまくっている今作を聴けば、野暮は事は言うのは止めようと思うでしょうね。メロディの美しさに負けないテクニカルなリックの数々、その凄まじさは余りにも鮮烈です。この比類なき表現力の高さに、ただただ圧倒されましたね。難しい事を簡単に聴かせるなんて凄いよ。
→
同意(0)
|
twitter
|
Facebook
発言
評価:
★★★
素晴らしい!!
★★
良い!
★
まあまあ
コメントのみ
お名前:
→ユーザー登録
→発言を
修正・非表示
|
移動
→問題発言を
非表示
ページ上部に移動
this frame prevents back forward cache