2006年7月1日、Barbarian Recordsよりリリースされた3rdアルバム。
今作の制作にあたり、バンドはウィスコンシン州ミルウォーキーを拠点としての人選を行った。
プロデュースを手掛けたChris Djuricicは、かつてウィスコンシン州のデスメタルバンドJungle Rotのベーシストであり、ミキシングエンジニアとしてMichael Angeloの参加作品、プロデューサーとしてはEnforsakenの『The Forever Endevar』などに携わっていた。
アートワークはDark TranquillityのギタリストNiklas Sundinが担当した。