この曲を聴け!
N
|
ドラマティック
|
ブラックメタル
|
メロディック
|
ヴァイキング/ペイガン
|
叙情/哀愁
NATAN
HET ZICHT VAN DE DOOD
(2008年)
1.
Grauwbaard's Lied
(3)
2.
Volkskracht
(3)
3.
Eenzaam
(0)
4.
Velden Van Bloed
(3)
5.
De Hoge
(0)
6.
Mijn Lot
(0)
7.
In Het Zicht Van De Dood
(0)
8.
Ondergang
(0)
9.
Doodsfeest
(3)
→項目を追加する
→項目を修正する
→MyPageのお気に入りへ
MyPage
HET ZICHT VAN DE DOOD
モバイル向きページ
Tweet
解説
- HET ZICHT VAN DE DOOD
→解説を
作成・修正
外部リンク
"HET ZICHT VAN DE DOOD" を
YouTubeで検索
|
Amazonで検索
|
googleで検索
|
→リンクを
追加
・
修正
HET ZICHT VAN DE DOODに登録されている9曲を連続再生(曲順) - Youtube
1.
Grauwbaard's Lied
, 2.
Volkskracht
, 3.
Eenzaam
, 4.
Velden Van Bloed
, 5.
De Hoge
, 6.
Mijn Lot
, 7.
In Het Zicht Van De Dood
, 8.
Ondergang
, 9.
Doodsfeest
コメント・評価
Recent 50 Comments
1.
Usher-to-the-ETHER
★★★
(2009-06-28 18:48:00)
2008年発表の1st。
これまた素晴らしいバンドがメロブラ界に現れましたね…1stにして、このジャンルのクラシックな名盤と比べても遜色無い魅力のあるアルバムだと思います。私は一聴きで惹き込まれてしまいました。
…基本的にはDISSECTIONやNAGLFARの影響下にありそうな北欧的な寒々しいトレモロリフを軸にドラマ性たっぷりに展開していくメロブラですが、時折アコギやヴァイオリンなどによるペイガン的なメロディを挟むのが特徴。元々質の高いメロブラなんですが、これによって更に展開にメリハリが付き、曲の魅力を増しているように思います。
例えるなら、初期SATYRICONに通じる世界観を、メロデス並みのポピュラリティを持ってやっている感じでしょうか。メロデス・メロブラ的な聴きやすさがありながら、ブラストや2ビート疾走とトレモロを組み合わせ、ブラックらしい禍々しい陶酔感を演出するパートが多いのも素晴らしい。音質も辺境っぽさやチープさはなく、普通にメジャークラスの音で音量も丁度良いし、文句を付けるとしたらエンディング部分(かなり長い無音を挿入してる)の野暮ったさくらいでしょうか。
ブラック、メロデス、ペイガン、哀メロ好きなどかなり幅広い好みに対応できそうな、非常に質の高いアルバム。こうした縛りの多いジャンルにありがちな、音自体の質は高いけど曲が金太郎飴ということにもなってないですし、名盤指定してもいいのでは。私はDISK UNIONでコメントに惹かれて購入しましたが、こういう良質なバンドを発掘した店員の方はかなりの慧眼だと思います。まだそこまで話題になってるというわけでもないのに…やっぱプロは違うぜ(笑)。
発売から結構経ってしまいましたが、皆さんもツバ付けとくなら今のうちかもしれませんよ(笑)。
→
同意(0)
|
twitter
|
Facebook
発言
評価:
★★★
素晴らしい!!
★★
良い!
★
まあまあ
コメントのみ
お名前:
→ユーザー登録
→発言を
修正・非表示
|
移動
→問題発言を
非表示
ページ上部に移動
this frame prevents back forward cache