2008年10月14日、Metal Blade Recordsよりリリースされた4thアルバム。
1stと2ndアルバムをプロデュースしたKillswitch EngageのAdam Dutkiewiczを再びプロデューサーとして迎えて制作された。
ドラマーのDerek Kerswillにとって在籍時唯一のアルバムになった。
今作はコンセプトアルバムで、「人間の悪と希望の両側面」をテーマとして取り扱ったものである。
1週間で11,000枚を売上げ、全米45位を記録し、2009年初頭には世界総売上げで10万枚を超えた。
Studios
Zing Recording Studios, Westfield, MA – drums
System Recordings, Grafton, MA – vocals, guitars, bass
Backstage Recording Studios, UK – mixing, mastering
Producer:Adam Dutkiewicz