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DEICIDE
TILL DEATH DO US PART
(2008年)
1.
The Beginning of the End
(0)
2.
Till Death Do Us Part
(0)
3.
Hate of All Hatreds
(0)
4.
In the Eyes of God
(3)
5.
Worthless Misery
(0)
6.
Severed Ties
(2)
7.
Not as Long as We Both Shall Live
(3)
8.
Angel of Agony
(0)
9.
Horror in the Halls of Stone
(0)
10.
The End of the Beginning
(0)
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The Beginning of the End
, 2.
Till Death Do Us Part
, 3.
Hate of All Hatreds
, 4.
In the Eyes of God
, 5.
Worthless Misery
, 6.
Severed Ties
, 7.
Not as Long as We Both Shall Live
, 8.
Angel of Agony
, 9.
Horror in the Halls of Stone
, 9.
The End of the Beginning
コメント・評価
Recent 50 Comments
1.
SOSO
★★
(2008-05-02 09:44:00)
前作で見せたやりすぎなメロディーが抑えられ
DEICIDEらしい暴虐性や邪悪さが戻った9th
前作より好きですが、Dsの音が若干チープな感じがするのが残念
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2.
GC8改
★★
(2008-05-06 19:15:00)
前作よりも演奏のキレは増しているが、曲そのもののパワーは少し
落ちた気がする。
個人的にはギターソロよりもスティーヴ・アシェイムのドラムワーク
が光るアルバムだと思う。
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3.
火薬バカ一代
★★
(2008-06-10 23:32:00)
グレン・ベントンが裁判沙汰に巻き込まれ、活動休止を余儀なくされたDEICIDEが、最後っ屁として制作した、'08年発表の9thアルバム。
従来の暴虐なブルデス・サウンドに、ラルフ・サントーラとジャック・オーウェンズによる、華麗且つメロディックな
ツインGを組み込み、新たなDEICIDE流デス・メタルを作り出すことに成功した傑作『THE STENCH OF REDEMPTION』に比べると、
バンドの活動休止や、それに伴うラルフの脱退といったネガティブな要因が影響したのか、今回は、楽曲、演奏、
サウンド・プロダクションと、全体的にテンション・ダウン。相変わらずの禍々しさを誇りつつも、
いまいちハジけきらない、グレンのVoのテンションの低さも気になるところだ。
とは言え、『THE STENCH~』が素晴し過ぎたゆえにそう感じてしまうのであって、純粋に単品として評価した場合、
本作の完成度の高さは相変わらず群を抜いている。作風的には、メロディへの拘りがやや後退し、7thアルバム以前の
ストロング・スタイルに揺り戻されている感が無きにしも非ずなれど、それでも十分にメロディックなテイストは
残っていて、特に、ラルフの流麗且つ華麗なGソロの素晴しさは、相変わらず筆舌尽くし難い。
弾きまくりのGインスト曲①から繋がっていく、禍々しくダイナミックな②、不吉な雰囲気を撒き散らす⑤といった楽曲で
聴かれるGプレイも素晴しいが、白眉は④。怒涛の如く突進するリズムの上を、ドラマティックに舞う
ラルフとジャックのツインGは、涙モノのクオリティの高さを誇る。
また、今回、身動きの取れなかったグレンに代わって八面六臂の活躍をみせた、スティーブ・アシェイムの踏ん張りにも、
心からの賞賛を贈りたい。勿論、非人間的なビートを機関銃の如く叩き出す、ド迫力のドラミングも相変わらず最高DEATH。
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4.
異様に今日は幼女親切DEATH
★★
(2009-07-05 16:22:00)
前作が非常にお気にだったので非常に期待して発売日にユニオンで買ったのですが、
最初はちょっとう~ん・・なアルバムでした。
まず前作がかなり激烈な音作りだったのですが、今作の音作りは少し迫力に欠けます。
それがそう感じた一番の原因だと思いました。
曲は前作よりもメロディが抑えられ、ソロ/メロは叙情よりも不吉さを押し出した感じに
なっており(今回はスティーブもソロを弾いてます!)、それによって前作よりも邪悪さ
が増したかなと思います。
もしかしたら前作よりこっちの方が本来のDEICIDEらしいアルバムなのかも知れません。
ガッツポーズなギターソロ炸裂の4、めちゃくちゃダークでイーヴルな雰囲気漂う7、
ひたすら突っ走る8、6分以上の大曲9なんかは普通に名曲だと思います。
まあなんだかんだ言って流石ベテラン!な出来ですね。
今回はグレンのプライベートな問題もあったので(スティーブほんと頑張った!えらい!)
次のアルバムは万全な状態で作ってもらいたいですね!
てかグレン、裁判はどうなったんだろ・・
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5.
異様に今日は幼女親切DEATH
★★
(2009-07-05 16:30:00)
あ、どうでもいい事でほんと申し訳ないんですけど・・・
「The Beginning Of The End」始まって「The End Of The Beginning」で終わる・・
なんか良いですよね
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6.
チンポリオ・フェラッチィーノ
★★
(2009-11-22 11:02:00)
ベントンのパーソナルな問題が影響してか歌詞の内容がこれまでになく
内証的なものになっているのが興味深い。メロディックなgソロは
減ったものの一時期の停滞振りを考えると雲泥の差がある。
活動休止は残念だが信念をまげない彼等のこと。すぐにまた復活するだろう。
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7.
カズチン
★★
(2010-04-15 23:06:00)
激メロディアスだった前作に比べるとかなりブルータルさを押し出してますね。
前作のあれはあれで非常に素晴らしい作品ですが、
ゴリゴリっぷりや邪悪さが際立つ今回の方がDEICIDEらしいといえます。
グレンの咆哮は相変わらず化物だが、自分もややテンション低く感じてしまいました。
周りの問題を解決して一刻も早くベストな状態で復活していただきたいですね。
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