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CANDLEMASS
KING OF THE GREY ISLANDS
(2007年)
1-1.
Prologue
(0)
1-2.
Emperor of the Void
(0)
1-3.
Devil Seed
(0)
1-4.
Of Stars and Smoke
(0)
1-5.
Demonia 6
(0)
1-6.
Destroyer
(0)
1-7.
Man of Shadows
(0)
1-8.
Clearsight
(0)
1-9.
The Opal City
(0)
1-10.
Embracing the Styx
(0)
1-11.
Solitude
(0)
1-12.
At the Gallows End
(0)
2-1.
Black Dwarf
(0)
2-2.
Demonia 6 (early version)
(0)
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1.
Prologue
, 2.
Emperor of the Void
, 3.
Devil Seed
, 4.
Of Stars and Smoke
, 5.
Demonia 6
, 6.
Destroyer
, 7.
Man of Shadows
, 8.
Clearsight
, 9.
The Opal City
, 10.
Embracing the Styx
, 11.
Solitude
, 12.
At the Gallows End
, 13.
Black Dwarf
, 14.
Demonia 6 (early version)
コメント・評価
Recent 50 Comments
1. エスカルゴマン
★★
(2008-03-07 11:30:00)
2007年発表のアルバム。
SOLITUDE AETURNUSのヴォーカリスト、ロバート・ロウを迎えてのアルバムです。
当然メサイア時代とは違う雰囲気のアルバムだが、相変わらずフックのある曲ばか
りです。
2.
ですら
★★★
(2011-12-19 09:42:17)
正直俺はメサイア時代はそこまで好きではない(From 13TH Sunとかのが好きである)ので、ボーカルが再び変わってからどうなるだろうかと楽しみにしていた。
そしたらかなりいい感じじゃないですか!
少なくともメサイアが入ってるときのような、普通のメタル@遅いテンポな印象は全くない。むしろドゥーム・テイストを取り入れた妖しいヘヴィメタル、といった雰囲気に昇華している。それは新たにVoに就いたロバート・ロウの歌唱によるところが大きい。呪術的歌唱とのびやかな安定性のある高音を使い分ける、巧みなボーカリストです。
レイフ・エドリング印な、サバスな風味にあふれたメタリック・リフも健在だし、何も文句はないね。
名盤です。ドゥームファンは毛嫌いせずに聴いときなされ。
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