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ヘヴィメタル/ハードロック
アーティスト分類-ABC順
D
DéTENTE
RECOGNIZE NO AUTHORITY
(1986年)
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Losers
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2.
Russian Roulette
(0)
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It's Your Fate
(0)
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(3)
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Shattered Illusions
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Vultures in the Sky
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Vultures in the Sky
コメント・評価
Recent 50 Comments
1.
GC8改
★★
(2007-06-01 22:07:00)
アメリカ出身のスラッシュ/パワーメタルバンドの86年リリースの唯一のアルバム。
スラッシュ寄りのパワーメタルだが演奏がイマイチで特にリズムキープが不安定な
ドラムはちょっと頂けない。
しかし女性ヴォーカルDawn Crosbyのハスキーヴォイス&シャウトと、
スピード感溢れる楽曲はカッコよく、80'Sスラッシュフリークにとってもそこそこ
楽しめる作品となっている。
因みにDawn Crosbyはこの後FEAR OF GODを結成し、2枚のアル
バムをリリース後96年に死去。
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2.
火薬バカ一代
★★
(2007-09-13 21:40:00)
西のHOLY MOSES、東のDETENTEと評された・・・かどうかは知らないが、ザビーネ・クラッセンばりの
強烈なシャウトを響かせる女傑Vo、ドーン・クロスビー(R.I.P.)を擁するLA出身の
5人組スラッシュ・メタル・バンドが、'86年にROADRUNNER RECORDSから発表した唯一のフル・アルバム。
実際、音楽性もHOLY MOSESと共通点が多く(バンド同士付き合いもあったようで、特にザビーネとドーンの両姐御は親しかったとか)、
猛々しく無骨なリフ、怒涛の如く押し寄せるリズム隊、そして凶悪な存在感を放つ女性Voといった要素から
生み出されるサウンドの迫力は、そのHOLY MOSESに匹敵せんとする勢い。
ただ、本家に比べるとドーン姐さんのVoは、音程無視の喚き型ながらも女性ならではの「艶」を感じさせるし、楽曲の方も
ダイナミズムよりストレートな疾走感重視の仕上がりで、この辺のシンプルで乾いたノリは、如何にもアメリカのバンド的と言えるかも。
疾走感を売りにするにはDsのキレがイマイチで、名手ウリ・カッシュも在籍していたHOLY MOSESと比べると、
この点で明らかに聴き劣りがしてしまうとか、折角のツインGを余り有効活用していないのも勿体無いとか、
色々気になる点があるとは言え、パワフル且つスピーディにアルバムの幕開けを飾る①や、パワー・メタリックな
リフが疾走する⑥等、スラッシャーならガッツポーズ物のカッコ良さを誇る名曲/佳曲も収録されているので、
取り敢えず、ARCH ENEMYやHOLY MOSES、最近ならDECADENCEといった、ブルータルな歌唱スタイルの
女性Voを擁するバンドがイケルくちの人なら、本作も要チェック。
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3.
失恋船長
★★★
(2019-06-03 00:23:12)
あれー?コメントした記憶があるなぁ…
Metal Blade Records主催のコンピ作Metal Massacre VIIに登場した事がチョイとした話題になったパワー/スピードメタルバンドの1st。そのサウンドは一口で言い表す事の出来ない多様性がありスラッシュメタルと呼んでも差し支えがないほど疾走感も強めだが、それよりは正統性やメタルな様式を感じさせるためにパワー/スピードメタル系と括りたいが、どうでも良い事でしょうね。
アメリカのメタルバンドであるが、非常に高い美意識と言うか欧州スタイルにも通ずる様式もマナーを感じさせる側面があり、無機質なアメリカンメタルとは一線を画すスタイルが最大の聴きどころ。味気ないパワーで押し切らない楽曲はアイデア豊富なギターチームによって見事の構成されているのも耳を惹く。パワフルかつスピーディーな楽曲の中にねじ込まれるスリルに一役を二役も買っているのがポイント。そこに紅一点の女性シンガー、ドーン・クロスビーが厳つく吼える。その激しい咆哮は性別を超越した響きがあり、そんじょそこらのヘナチョコヴォーカルでは太刀打ちできない迫力がある。昨今のグロウル系では味わえない、女性ならではのキュートさが、垣間見えるのも彼女の個性。しっかり歌い込まれている証拠でもある。
そんな個性と実力のあるメンバーによって弾き出されるサウンドは、欧州スタイルとも激しく共鳴し合い独自のカラーを打ち出しているのが実に魅力的。
熱きメタルスピリットが火花を散らしているのに、アメリカンハードコアメタル特有の冷めた質感を有しているもバンドの独自性を高めている。そしてエッジの立った鋭いサウンドなのに、キャッチーさのあるメロディとドーンの存在が親しみやすさを生み出しているもバンドの魅力でしょう。
→
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