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ON AIR WITH GUESTS (2002年)
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解説 - ON AIR WITH GUESTS
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コメント・評価

Recent 50 Comments



1. WILK Ⅱ ★★ (2007-03-05 01:55:00)

遂に出ました!本物のKichigaiが!
この人達、完全に逝っちゃってる。と思ったら、なんとザッパ先生の門下生でした。納得。
ライブアルバムなんですが、演奏のブチ切れっぷりの凄いこと。
ゲストのフレドリック・トーデンダルも当然凄いんですが、それ以上に盲目のキーボーディスト、マッツと超絶ドラマー、モルガンが凄すぎる。
マッツはテクニカルなのは勿論、変なメロディや神秘的なメロディを織り交ぜて、全体の空気感を変えていく様が圧巻。
モルガンは…ホントどうしようもないくらいテクニカル。
マイク・ポートノイなんか目じゃないです。
メタルじゃないですが、変態音楽好きならこの音は一回体験して見て下さい。(-)




2. GC8改 ★★ (2009-05-30 16:24:00)

スウェーデンの国営放送の教則番組「Trum」でのスタジオライブの
音源をCD化したもので、タイトル通りSpoonman、Fredrik
Thordendal、Jonas Knutssonらがゲストとして
迎えられ、それぞれ⑤⑦⑧⑬に参加している。(⑦はSol Niger
Withinの短縮ヴァージョン)。
例によって全編超テクニカルの変態サウンドなのだが、圧巻は⑧。
Spoonmanのスプーンを駆使したパフォーマンスが凄すぎ。
因みにこのアルバムの殆どの曲がyoutubeでupされているので、
是非一度観て頂きたい。ひょっとしたら音楽に関する価値観が変わるかも知れ
ないといっても過言では無い位のプレイ、パフォーマンスが堪能できる。



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