BARK AT THE MOON/Ozzy Osbourne Mr. Crowley/Ozzy Osbourne CRAZY TRAIN/Ozzy Osbourne
勝手に教則本をつくるな! メタルファンで裁きをくだそう。 違反申告しよう!
107. 名無し ★★ (2010-11-02 23:07:55)
10/13の国際フォーラムのライブに行ってきました。最初はオジー最後の来日になるかもしれない、最近のライブを見てるとパフォーマンスは期待できない、純粋にオジーを観たいという気持ちでした。しかし1曲目のBark at the moonの歌い出しでその不安を一気に吹き飛ばしてくれました。全20曲演奏し時間的にも内容的にも最高のライブでした。新ギタリストのガスGですがランディ、ジェイク、ザック、サバスの曲をそつなく演奏していましたが、過去の偉大なギタリストみたいな個性が見られませんでした。自分の曲といえるのは"let me hear you scream"の1曲だけでしたからしょうがないのかもしれませんが。オリジナルサバスの話もあるので来年の来日も期待したいと思います。
3月 STEVEN TYLER、5月 KLAUS MEINE、8月 ROBERT PLANT、そして12月3日 OZZY、日本で言う古希おめでとさん。 名だたるHM/HRヴォーカリストが4人も1948年生まれだったという事実。日本でも昭和23年生まれと言ったら…誰かな? 取り敢えず井上陽水と大瀧詠一だな。
ブート盤なので登録せずにここで発言します。 タイトルは「The return of Batman」です。 アナログ盤2枚組です。 1983年11月29日のロンドンハマースミスオデオンでのライブです。 セットリストは 1面 Introduction I don't know Mr.Crowly Rock'n roll revel 2面 Bark at the moon Revelation Steal away 3面 Suicide solution Center of eternity Drum solo D面 Flying high again Iron man Crazy train Paranoid です。 メンバーはオジー、ジェイク、ボブ、ドンにカーマインアピスです。 ちょっとレアな時代ですね。 当然、ブートなので音質はこもり気味で良くありませんが、ジェイクがランディ時代の曲をかなり忠実にプレイしている事、カーマインはリーともトミーとも違うなと思わせるドラミングである事(個人的には評価高くないな、フィルインのセンスが気に食わないんだよね、でもドラムソロはそれなりに楽しめますがね)等は判りますがボブのベース等はかなり聴き取りづらくプレイの評価は出来ません。 オジーのボーカルはまあこんなものでしょうという感じですかね。 ドンエイリー?キチンとサポートしてますよ。