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このアルバムは6thにあたるのかな?2004年発表作品。これまでのアルバムの中で一番キャッチーでゴージャスな内容ですが、別に軽くなったワケではありません。今回、兎に角曲が良いのでストーナー云々は置いておいて、骨太なごっついロックを愛する全ての人に聴いて欲しいです。ストーナー的かったるさ皆無!良くも悪くも間口が広がりました。
それにしても…
あ～あー…ついに日本盤が出ない…一時のストーナー・ロックブームもすっかり落ち着いてリリース作品が少なくなり殆んどメディアのクローズも当たらない有様です(元から?)。残念…

もうスタジオ盤は食傷気味だからライブ盤(オフィシャルで)出してくれ!!!!!!!

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