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00年代
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80年代
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90年代
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A
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グラムメタル/LAメタル
AUTOGRAPH
LOUD AND CLEAR
(1987年)
1.
Loud and Clear
(7)
2.
Dance All Night
(4)
3.
She Never Looked That Good for Me
(5)
4.
Bad Boy
(2)
5.
Everytime I Dream
(4)
6.
She's a Tease
(3)
7.
Just Got Back From Heaven
(2)
8.
Down 'n Dirty
(3)
9.
More Than a Million Times
(4)
10.
When the Sun Goes Down
(2)
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1.
Loud and Clear
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, 3.
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, 4.
Bad Boy
, 5.
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, 6.
She's a Tease
, 7.
Just Got Back From Heaven
, 8.
Down 'n Dirty
, 9.
More Than a Million Times
, 10.
When the Sun Goes Down
コメント・評価
Recent 50 Comments
1.
kanyuuu
★★
(2005-06-21 22:53:00)
3rdアルバム。
じっくり聴き込んだのはこのアルバムだけなんで断言はしませんが、
彼等の最高傑作と認識しています。
80年代当時、世界を席巻したLAメタル勢の一流どころの仲間入り出来そうな
良質な曲がそろってます。
爽やかさが尋常じゃなく、コーラスワークが気持ちいい!
キーボードの取り入れかたも非常に上手いです。センスあります。
ギターのスティーブリンチもテクニカルでこれまたセンスのいいソロ弾いてます。
明るさや爽やかさだけじゃなく引き締まった印象を受けるのは、
マイナー調の曲の良さも際立っているからでしょう。
ルックスの悪さも際立っているようですけど(涙)。
思うにメンバーの姿をジャケットに載せるのは
このバンドにとって致命的なマイナスになったのではないかと・・・。
ルックスが良ければもうちょっとこのバンド&アルバムも評価されていたんでしょう。
まぁよくあることです(涙)。
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2.
PZC
★★
(2006-07-11 10:33:00)
リマスター買った
あらためて質の高い作品だなあと
80年代西海岸ワールド全開!!
爽やか!
今こういうタイプのバンドなんていないもんな~(T_T)
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3.
MK-OVERDRIVE
★★
(2009-08-01 20:27:00)
1987年発表の3rd。タイトル通りLOUDなのは1曲目ぐらいで、あとは彼らお得意のスロー~ミドルテンポ路線。音が厚くなったのは良いけど、曲はかなりAORか産業ロック的になってます。マイナー調の曲やバラードも交えてバラエティ豊か…と言いたいところですが逆で、爽快さが一歩後退してややもすると平板な印象を受けるかも。しかしそれも1st・2ndに比べればの話、Vo.とG.、2人のスティーヴが癖になった人にとっては大勢に影響なく、コレも名盤!
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4.
katsubou
★★★
(2011-03-13 18:13:26)
キーボードのSteven ISHAMが癌で亡くなってから、もう2年過ぎましたね...。
ほかのメンバーは健在なのでしょうか?
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5.
失恋船長
★★★
(2013-06-08 19:28:22)
時代を感じさせるファッションの恥ずかしさを覚えるメンバーショットが眩しいアルバムジャケットを眺めても、出している音の本意気度は凄いと思わせてくれる1987年リリースの3rd。不良的なイメージのL.Aメタル郡とは違う健康的な生真面目さが音に色濃く溢れテクニック的にも申し分ないプレイを披露、安定感と湿り気を帯びた哀メロナンバーも放り込み楽曲の充実振りも素晴らしい、この手の品行方正な楽曲を通して聴くと個人的には「もっと暴れる曲ないんかい」「バカメタルが聴きたい」と物凄い反動に襲われるのですが、今作は程よくハードにまとめられ案外最後まですんなり聴くことが出来ます。やや置きに行った感もあるし、往年のプロ野球好プレー特集のBGM的な軽やかさに、もっとズドーンと構えた風格みたいなものを見せて欲しかったのですが、それでも「時代」に合わせるのではなく「時代」を作り出してやる!そんな気概を大きく感じる王道US産HM/HRが放つ洗練された豪快さに心地よさを味わって欲しいですね。産業ロックという言葉を履き違えて欲しくない名盤ですよ
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