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メロデスに関しては本場北欧よりもアメリカが目立ち始めた今日、
「やっぱメロデスはスカンジナビアもんに限るな」と思わせてくれるとてつもない名盤が登場した。
①の冒頭からして憎い。ブルータルなイントロの後に飛び出す女性クリーンVo・・・こんなメロデスは聴いたことないです。アルバム全編通して中だるみはありません。リフもリズムもフック満載。透明感溢れるメロディーも素晴らしい。
強いて不満を言えば少しギターソロの音量が小さい点ですね。しかし、アルバムの内容が「よくぞここまで成長してくれた」と泣きたくなるような出来なので問題なし。
アメリカナイズされていない100%ピュアなメロデス/デスラッシュを聴きたい方は是非とも買って聴いてください。
個人的に本年度No.1アルバム確定です!

あれ?あれ?書き込み・・・少ないよ?
ねぇ、ねぇ、聴いてないんですか?皆さん、聴いてないんですかぁぁぁ!!??
純度100%メロデスとは、まさにこれのことだと思います。
ヘヴィさが半端ないくらい増してます。
解説にもありますが、もはやチルボドと比較なんてできませんね。マジで。
しっかし、本当に捨て曲無ぇなぁ・・・(遠い目)
特に①と⑦

確かに注目されてないな・・・
今年の一番の当りはずっとディサルモニアムンディだと思ってたんだが、
コレを聞いて吹っ飛んだ。今はずっとコレ聞いてる。
絶妙に入る女性ヴォーカル、いい感じに入るキーボード。
個人的に超ツボ

このアルバムはマジ半端なくかっこいいです!1stも持っているのですが一番上の方が言ってる様にまるで別バンドのように感じました!しかしホントに捨て曲もなくブルータルに疾走してる曲ばかりでマジ最高です!ただ、1stでは全体的に音が小さく、今回はリフは何故かギターソロの音が小さくそこが残念。うまいのにもったいないです。

かっこよすぎて泣ける!

なんか評価が低いのかな、イイのに……

これまでの3作品では、この2ndが一番、いいですね。それに数あるメロデスの中でも、傑作の部類に入るかと思います。1曲目は名曲ですね。1stも3rdもいいアルバムですが、3rd完成後に殆どの曲で曲作りしてるギターの一人が脱退したので、4枚目以降は期待薄かな?

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