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80年代
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Z
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テクニカル
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メロディック
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叙情/哀愁
ZNOWHITE
ALL HAIL TO THEE / KICK 'EM WHEN THEY'RE DOWN
(1998年)
1.
Sledgehammer
(2)
2.
Saturday Night
(2)
3.
Somethin' for Nothin'
(2)
4.
Bringin' the Hammer Down
(3)
5.
Do or Die
(2)
6.
Never Felt Like This
(1)
7.
Rock City Destination
(2)
8.
Live for the Weekend
(0)
9.
All Hail to Thee
(0)
10.
Run Like the Wind
(0)
11.
Too Late
(0)
12.
Turn Up the Pain
(0)
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1.
Sledgehammer
, 2.
Saturday Night
, 3.
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, 4.
Bringin' the Hammer Down
, 5.
Do or Die
, 6.
Never Felt Like This
, 7.
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, 8.
Live for the Weekend
, 9.
All Hail to Thee
, 10.
Run Like the Wind
, 11.
Too Late
, 12.
Turn Up the Pain
コメント・評価
Recent 50 Comments
1.
すりっぷのっと
★★
(2005-04-10 04:33:00)
シカゴ出身のスラッシュ/パワーメタルバンドの1st。(詳しくはマンホールさんの解説をどうぞ)
女性Vo(ニコル・リー)ながらもヘヴィな楽曲に疾走感溢れるそのサウンドは只者ではありません。気合の入った凄くカッコいいバンドです。
7曲しか入ってない上にどの曲も収録時間が短いのでアッという間に聴き終わりますが、なかなかどうして完成度はかなり高めだと思います。
CD化されてますので是非とも買って聴いて頂きたいバンドですね。
★★★
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2.
noiseism
★★
(2005-04-14 14:36:00)
スピーディでヘヴィなリフが最高に気持ちいい!
コレだけの技量を持っているバンド、見逃したら後悔します。
が、あまりにも知られていなさ過ぎるんだよなぁ…(^^;
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3.
アゴ 勇
★★
(2006-03-15 01:11:00)
最高ですね。
シンプルなリズムパターンとへヴィな音作りで展開していき、あっという間に終わる。
曲の輪郭を奏でるギターリフとベースラインがカッコよく、素直に身を任せているとトリップしそうになる。
一方で、二コル・リーが叫ぶ憂いの表情を感じさせる歌唱は、吸引力が素晴らしく、
澱みない川の流れのようなエネルギーがありますね。
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4.
火薬バカ一代
★★
(2007-08-18 21:41:00)
'82年、イリノイ州シカゴにて、イアン(G)、スパークス(Ds)、ニッキー(B)のタフォーヤ3兄弟によって結成され、
そこにイアンの高校時代のクラスメイトで、バンドのマネージャーだったニコル・リーがVoとして加わる事でラインナップが完成。
バンド名をSNOWHITEからZNOWHITEに改めた後、ENIGMA RECORDSとの契約を得て、'84年に発表したデビュー作がこれ。
彼らの最高傑作、2nd『ACT OF GOD』('88年)と聴き比べると、明らかに二コル・リー嬢の声が幼い!
ドスの効いた迫力という点では物足りなく感じられるかもしれないけど、聴いていると思わず
ホクホク顔になってしまう溌剌とした歌唱は、これはこれで非常に魅力的なので良し。
また、楽曲の方もまだスラッシュ・メタル色は薄く、展開もヘッタクレもないまま、シンプル且つストレートに疾走しまくる様は、
スラッシュ・メタルと言うよりも、NWOBHMから影響を受けた、スピーディでコアなヘヴィ・メタルといった趣きで、
後の諸作品においてスラッシャーの涙腺を決壊させまくったイアン必殺の「泣き」のGも
ここでは余り披露される事はなく、より荒々しく、へヴィ・メタリックなプレイに専念しているとの印象が強い。
それでも、④を筆頭にリフのカッコ良さは既に半端ないし、二コル嬢が歌う憂いとフックに富んだ歌メロも
(『ACT~』ほどではないにしろ)かなり良いしで、この作品全体のクオリティの高さは流石だ。
じっくりとドラマチックに盛り上がっていく⑥のような、後の作品への布石とも言えるような楽曲もちゃんと収録されているしね。
最近、'85年発表のEP『KICK EM WHEN THEY'RE DOWN』と、ライブEP『LIVE SUCIDE』との
お得なカップリング仕様のデジタル・リマスター盤が再発された。
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5.
失恋船長
★★
(2014-07-13 15:13:27)
結成当初はメンバーが黒人だったとか?女性シンガー、ニコル・リーのキュートな歌声を軸にストレートなスピード/パワーメタルを披露、現在のフェメールシンガーブームにも乗れる彼女のキュートさと見た目同様の歌声が小細工無用のスピードメタルに乗り突き進む様に破天荒なバックとのアンバランスな組み合わせも面白く粗挽き具合も上々にランニングタイムも短いので一気に聴き通せます、マニアならずともグッと惹き寄せられるでしょうね。音の分離の悪さやリズムがズタズタなアンサンブル、まともに行けばラックの底行き一直線でしょうがワタクシは無視できませんでした。当時アナログ盤をテープに入れ聴いていたら友人に「20,30点しか付けられなかったアルバム聴いて楽しいのか?趣味が悪い」と言われたので万人のおススメとは行きませんがスピードメタルを愛する人なら楽しめるでしょうね。
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