この曲を聴け!
ヘヴィメタル/ハードロック
アーティスト分類-ジャンル
年代別区分
60年代
|
プログレッシブロック
|
ロック/ブルース
PINK FLOYD
IS THERE ANYBODY OUT THERE? THE WALL LIVE
(2000年)
1-1.
Master of Ceremonies
(0)
1-2.
In the Flesh?
(0)
1-3.
The Thin Ice
(0)
1-4.
Another Brick in the Wall, Part 1
(0)
1-5.
The Happiest Days of Our Lives
(0)
1-6.
Another Brick in the Wall, Part 2
(0)
1-7.
Mother
(0)
1-8.
Goodbye Blue Sky
(0)
1-9.
Empty Spaces
(0)
1-10.
What Shall We Do Now?
(0)
1-11.
Young Lust
(0)
1-12.
One of My Turns
(0)
1-13.
Don't Leave Me Now
(0)
1-14.
Another Brick in the Wall, Part 3
(0)
1-15.
The Last Few Bricks
(0)
1-16.
Goodbye Cruel World
(0)
2-1.
Hey You
(0)
2-2.
Is There Anybody Out There?
(0)
2-3.
Nobody Home
(0)
2-4.
Vera
(0)
2-5.
Bring the Boys Back Home
(0)
2-6.
Comfortably Numb
(0)
2-7.
The Show Must Go On
(0)
2-8.
Master of Ceremonies, Part 2
(0)
2-9.
In the Flesh
(0)
2-10.
Run Like Hell
(0)
2-11.
Waiting for the Worms
(0)
2-12.
Stop
(0)
2-13.
The Trial
(0)
2-14.
Outside the Wall
(0)
→項目を追加する
→項目を修正する
→MyPageのお気に入りへ
MyPage
IS THERE ANYBODY OUT THERE? THE WALL LIVE
モバイル向きページ
Tweet
解説
- IS THERE ANYBODY OUT THERE? THE WALL LIVE
→解説を
作成・修正
外部リンク
"IS THERE ANYBODY OUT THERE? THE WALL LIVE" を
YouTubeで検索
|
Amazonで検索
|
googleで検索
|
→リンクを
追加
・
修正
IS THERE ANYBODY OUT THERE? THE WALL LIVEに登録されている29曲を連続再生(曲順) - Youtube
1.
Master of Ceremonies
, 2.
In the Flesh?
, 3.
The Thin Ice
, 4.
Another Brick in the Wall, Part 1
, 5.
The Happiest Days of Our Lives
, 6.
Another Brick in the Wall, Part 2
, 7.
Mother
, 8.
Goodbye Blue Sky
, 9.
Empty Spaces
, 10.
What Shall We Do Now?
, 11.
Young Lust
, 12.
One of My Turns
, 13.
Don't Leave Me Now
, 14.
Another Brick in the Wall, Part 3
, 15.
The Last Few Bricks
, 16.
Goodbye Cruel World
, 17.
Hey You
, 18.
Is There Anybody Out There?
, 19.
Nobody Home
, 20.
Vera
, ....
コメント・評価
Recent 50 Comments
1.
チョッパー
★★
(2005-03-14 01:44:00)
20年間の時を経て、ようやく幻のライブ音源が正式にリリース!
・・・なのだが、すでに海賊盤として多くの音源が出回っており、しかも音だけなので
ファンとしては物足りない。やはり映像が欲しい所だ。
内容的には、コンセプトアルバムなので致し方ない所だが、
スタジオ盤をただなぞっているだけの物で特に「ライブだから」、という事はあまりない。
ただ、当時のカッティング技術では収録されず、映画でのみ聴けた2曲がプレイされ
ており、内容がいちだんと深まったというところか。しかし「タイガー」はプレイされていない。
とはいえ、正式盤で出た事はやはりうれしく、特にブックレットについたメンバー及び
スタッフのコメント(それも結構長い)は非常に興味深い。中でも、これでバンドを追い出された
リックのコメントはなんともいえない。ライブの写真も結構あって、映像がない分貴重だ。
ここで映画「ザ・ウォール」について少し。
映画の方は、だいぶ後になって完成し公開されている。当初はロジャー主演予定だったらしいが、監督判断
でボツっている。(残念・・・)
内容は非常にシュールで分かりにくく、とても一般向け娯楽作品とは言えない。が、これをフロイドらしく?
アルバムのPVとして割り切って見ると、逆に非常に見応えがある。(少々長いが・・)
特にボブ・ゲルドフの熱演とジェラルド・スカーフのアニメは素晴らしく、これだけでも見る価値は充分にある。
また、曲順はほぼアルバムの流れ通りだが、音源はかなり別ヴァージョンがあり貴重だ。特に「イン・ザ・フレッシュ」
はボブが唄っておりとても味がある。
ともあれ、ライブ盤といい、映画といい、あくまでもスタジオ盤のアナザーアイテムとしてとらえるのが
妥当かと思われる。最初は、これらの前に、まずはスタジオ盤を聴くべきである。それからこれらを鑑賞すると
色々な意味でとても楽しめる?
→
同意(0)
|
twitter
|
Facebook
2.
Dr.Strangelove
★★
(2007-02-10 16:13:00)
中々良いライヴだと思うよ、俺は。
→
同意(0)
|
twitter
|
Facebook
3.
チンポリオ・フェラッチィーノ
★★
(2008-05-10 13:06:00)
ロック史上特筆されるべきエゴイストでパラノイアであるロジャー・ウォータース
という誇大妄想が極まってついに実際にオーディエンスとの間に壁を作ってしまった
歴史的作品。こんな一人の男の妄想に付き合わされた他のメンバー、スタッフとも
いい迷惑であるが「狂気」とは比べるべくもない。同じライヴならあのベルリンでの
再演の方がウォータース個人でやっている分よほどすっきりしている。
それでもこのサウンドの重さ、暗さ、恐ろしさ、シリアスさはやはり特筆されるべき
である。ハイライトはやはりconfortably numbであろう。これもギルモアの神の手
のなせる業。
→
同意(0)
|
twitter
|
Facebook
発言
評価:
★★★
素晴らしい!!
★★
良い!
★
まあまあ
コメントのみ
お名前:
→ユーザー登録
→発言を
修正・非表示
|
移動
→問題発言を
非表示
ページ上部に移動
this frame prevents back forward cache