この曲を聴け!
ヘヴィメタル/ハードロック
アーティスト分類-ABC順
F
FIST
BACK WITH A VENGEANCE
・
Devil Rise
(3)
・
Turn the Hell on
(3)
・
Dog Soldier
(2)
・
S.s. Giro
(2)
→項目を追加する
→項目を修正する
→MyPageのお気に入りへ
MyPage
BACK WITH A VENGEANCE
モバイル向きページ
Tweet
解説
- BACK WITH A VENGEANCE
→解説を
作成・修正
外部リンク
"BACK WITH A VENGEANCE" を
YouTubeで検索
|
Amazonで検索
|
googleで検索
|
→リンクを
追加
・
修正
BACK WITH A VENGEANCEに登録されている4曲を連続再生(曲順) - Youtube
1.
Devil Rise
, 2.
Turn the Hell on
, 3.
Dog Soldier
, 4.
S.s. Giro
コメント・評価
Recent 50 Comments
1.
せーら
★★
(2004-10-27 20:39:00)
81年発表の2ndアルバム。
ジャケットアートが、PANTERAの「俗悪」の元ネタ?と思えるほどそっくり。
思うに1stで聴けたFIST最大の魅力とは、個性的な切ない歌声と、素晴らしくでっかいベース音にあった気がします。しかし、こともあろうか、本作では既にその2人は脱退してしまっていたのです・・・。
これで曲がダメなら悔やんでも悔やみきれないところですが、1stとはまた違ったカラーで、魅力的な音楽を展開しています。哀愁美が後退し、ノリ重視の子気味良いHRに変貌した、と言えば解り良いかな。BUDGIEの「POWER SUPPLY」みたいな。
本作は、レアな1st以上にレアな作品で、見つけるのには相当な根気が必要だと思いますが、最近、FISTのアンソロジーが発売されましたので、まずはそっちを聴いてみると良いかも知れません。
最後に、ドラマーが「ハリー'広島'ヒル」というオモロイ名前だということに今頃気づいたのは、ここだけの秘密にしておこう!
→
同意(0)
|
twitter
|
Facebook
2.
失恋船長
★★
(2014-09-19 15:37:49)
Voが変更、ツインギター体制へと変わってから1982年リリースの2nd。いきなり懐かしいタイプのオーソドックスなナンバーで幕が開けますが、この空気感はまさにNWOBHM、らしい尖ったリフワークにバタバタとしたリズムがけたたましく響き渡るもニートレーベルの荒技にその魅力も半減(ぺランぺランのスカスカな音質)地味さも際立ちますが、これもNWOBHMなんだよなぁと望郷をそそるオーソドックス極まりないスタイルの音に耳が惹かれます。ヘヴィなミドルナンバー③、7分にも及ぶバラードのエモーションにうっとりさせられる④、アタッキーな⑥のハードさ、王道感たっぷりな①など、硬派な重たいロックを貫いています。音が良ければねぇ。今の音に慣れている人には相当、地味で突き抜けたものがないと思うでしょうが、一時代を築いた音の代表的なスタイルを誇示する今作、拘りの凄い、味の確かな頑固親父のラーメン屋みたいなもんで、お店のスタイルに合わせ無駄口を叩かずに楽しむのも一興ですよ。
→
同意(0)
|
twitter
|
Facebook
発言
評価:
★★★
素晴らしい!!
★★
良い!
★
まあまあ
コメントのみ
お名前:
→ユーザー登録
→発言を
修正・非表示
|
移動
→問題発言を
非表示
ページ上部に移動
this frame prevents back forward cache