この曲を聴け！
JEALOUSY (1988年)
MyPage

JEALOUSY
モバイル向きページ　
解説 - JEALOUSY

1988年5月25日、ワーナーミュージック・ジャパンからリリースされたミニアルバム。
海外での活動を主軸にしてきたLOUDNESSが日本のファン向けに発表したミニアルバム。収録曲の全6曲中5曲が日本語で歌われている。
第一期のメンバーとしてリリースされた最後の作品となった。
アルバムジャケットの少女は当時5歳で、発売から25年後にメンバーと再会している。

Recorded:Marine Studio, Music Inn Studio, Digital Sound Studio, Sedic Studio Tokyo, Japan
Producer:Loudness, Toshi Makashita
→解説を作成・修正
コメント・評価

Recent 50 Comments



1. ダイナバイト ★★ (2004-09-02 16:22:00)

なぜこのアルバムがないのだろう。。。
ラウドお決まりのハードなロックも聴けるし、バラードの“愛と夢だけを"
それから“ロングディスタンス・ラヴ"などというポップな曲もある。
6曲しか入ってないミニアルバムだけれど、内容は充実してるよ。

それから、このアルバムではセルフ・プロデュースという事もあり
サウンド面にしてもアルバムのまとまり具合もスゴク好きです。
また、タッカンのKiller guitarによるサウンドのお披露目でもあり、
それと共にスィープピッキング、両手交差タッピングなどといった
超絶技巧のスーパープレイも爆発しております!!
ラウドファン18年しておりますが、一押しの名アルバムです!!



2. メタル伝道師 ★★ (2005-06-15 14:58:00)

このアルバム収録の「DIE OF HUNGER」は必聴です。

→ 同意(0) | twitter | Facebook


3. 車屋さん ★★ (2005-08-27 21:04:00)

ジャケットが面白い!
モノマネの清水あきらのネタみたい(笑)!!
音楽的にはハードロック&キャッチーなポップもあり
バラエティに富んだ1枚で何回も美味しいアルバムだ!!!

→ 同意(0) | twitter | Facebook


4. ハグ ★★ (2006-12-16 23:10:00)

メタルファン以外が聴いても、聴きやすいアルバム
何故かこのアルバムが好きです。
当時、ラウドネスがロック宣言したと書かれていましたが、こんなにいい曲が書けるのなら
また、こういう企画をしていただきたい。
どうしてもヘヴィメタルにこだわる必用はないと思う。

→ 同意(0) | twitter | Facebook


5. BLAZING BLAST ★★ (2007-01-21 19:30:00)

フルアルバムから漏れた曲を集めたアルバム。
メロディアスな曲とテクニカルな曲が並んでいて、聴いてても飽きません。



6. ICECLAD RAGE ★★ (2007-02-22 23:14:00)

個人的には、この頃のLOUDNESSが一番良かった・・・。

→ 同意(0) | twitter | Facebook


7. 失恋船長 ★★ (2007-10-31 05:50:00)

歌謡メタルが収録された日本人向きの企画モノと考えてる 勝手な推測ですがやはり英語の発音に苦しむ二井原先輩の息抜きには必要不可欠だったのでは?それに反してインスト陣はテクニカルな側面を前面に出してますね こういった歌謡テイストはLOUDNESSの一部です 目くじら立てずに聴いて見てはいかがでしょうか? 是非JEALOUSYなんかリメイクして欲しいですねぇ

→ 同意(0) | twitter | Facebook


8. 名無し ★★★ (2010-11-21 22:34:28)


やはり８０年代と、２００４年以降のＬＯＵＤＮＥＳＳが最高な私にとっては
JEALOUSYは単なる企画ミニアルバムではなく、しっかりした名作アルバムとして聴いています。

DREAMER AND SCREAMER、 DIE OF HUNGER、 LONG DISTANCE LOVEなどは当時の代表曲であり
ファンの間でも人気ですよね。
オススメ！
８８ｐ



9. Arsenal / Gunners ★★★ (2010-11-21 22:35:46)


発言

評価:★★★ 素晴らしい！！ ★★ 良い！ ★ まあまあ コメントのみ
→発言を修正・非表示 | 移動
→問題発言を非表示