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やった～!!!やっぱやるんですね。メタリカ最高!!!

行ってきました代々木第一!改めてメタリカのビッグさを確認しました。最初の2曲はかなりビビりましたね(^^;いや～新曲ライブに映えるね!
でも、Fight Fire with Fireをやらなかったのは悔しい…。

昨日は初めて行ったメタリカのライブでした。
セットリストはせーらさんの書かれた通り、燃料無し・鐘無し・電池無しと意外に無難な構成だったと思います。
でもパフォーマンスはまずます、というかかなり良い方でしたね。
途中でカークがラーズのスティックでnothing～のリフを弾いたり、
今度は逆にラーズがnothingを弾いたり(割と弾けてました)面白かったです。
ロバートはジェイソンと違って人を食ったようなパフォーマンスが印象に残りました。
ホントに中止にならなくて良かった!ありがとうメタリカ!!
アンコールでdie die mydarlingを演った時はビビりました(笑)

私は初日6日に行ってきたのですが、サスガMETALLICA!彼らに同じセットリストってのは昔からありえませんが、6日と7日でこうもセットが違うとは!!
色んなところでセットリストはもうオープンになっているので、ここでは記しませんが、初日に聴けなかった曲が2日目には大量に聴けたようで(また逆も然り)、こりゃ全公演いかにゃぁ駄目なんですな。
多分、全公演制覇する人も少なからずいるんでしょうねぇ…羨ましい
しかし、ロバートのハンティング時(要は狩り)の戦闘体制とおぼしきあのポーズには、「さすが狩猟民族。農耕民族の日本人には、あのポーズのDNA的インプットすら有り得ない」といたく感動いたしました。

札幌では、1発目にBATTERYでしたよ。
そこから、MASTER～ へと流れていきました。
今回の日本公演、newアルバムの曲が少ないですよね・・・

13日大阪城ホール行って来ました!!!一曲目はBlackenedでしたよ!!CreepingもMasterもBatteryもやってました!!!しかもMasterはフルで!!マジ最高でした!!!まだ右耳バグってます(笑) なんか2階席がスカスカだったのが気になりました...

今日大阪城ホール行って来ました!いやーアリーナ席ではモッシュの連発でした(笑)でも最高のライヴでしたわ。マスターもバッテリーもエンターサンドマンも最高!ONEやNOTHING ELSE MATTERS(曲の前にラーズがイントロを弾いてました)やWELCOME HOMEはマジ泣きそうでした。SO WHATやファイヤーは残念ながら有りませんでした。でもTHE UNNAMED FEELING(オレは好きなんです)が聞けたのは良かったかな。
ま、そんなこんなであっという間の2時間半でした。GREAT!

来年またS&Mをやるって言ってたので楽しみにしてました。マイケル,DVDの得点映像でかなりいいキャラしてたりで大好きだったのにホント残念です。まだ55歳だったそうですよ。

話は変わりますが,プレイボーイ誌でのメタリカのインタビューってどうやって見たらいいのか,わかる方いらっしゃいますでしょうか?ジェームズ,ラーズ,ジェイソンの間で暴力沙汰があったりしたそうなので是非みてみたいのです。

ほんとにヘヴィメタルを知っているのだろうか・・・

MK-OVERDRIVE さんへ
セイント・アンガーで唯一大人の曲と言えそうな The Unnamed Feeling のミニアルバムが出た。タイトル曲以外の6曲は全部昨年パリで行われたコンサートのライブ盤。
どう聴いてもオールディーズになっちまった(笑)
同時代性を追及しながらヘビメタ度をパワーアップすることが、メタリカの本分だと信じていたから「昔の名前で出ています」を聴くのは辛い。
婆あ芸者が若作りしたようなイメージで、本当にセイント・アンガーは「外れ」だったと思う。
次回作を期待するよりない。

僕は、正直スラッシュメタルやモダンヘヴィネスが苦手なので、
Metallicaはとりあえず聴いとくか、という程度に過ぎないんですが、
それでも「Ride The Lightning」「Master Of Puppets」には唸りました。
というか、ド迫力、ド気合いに、開いた口が塞がりませんでした。
おいおい、このバンド、マジすげぇぞ・・・って。
ブラックアルバムも、曲がいいので、苦手路線でも納得しました。
僕みたいなこういう視点だからこそ、見えてくるものもあるんじゃないかなぁ、
と思ったので、ちょっと今のMetallicaについて思ったことを語ります。
某歌い手自殺グランジバンドの信者みたいに、批判すると感情的に叩いてくるような人は
Metallicaのファンの中にはいらっしゃらないと思いますので、書きます。
苦手者をも容赦なく唸らせることのできるバンドが、何やってんでしょう、今は・・・。
ババァ芸者の若作りって・・・。うまい!toyoo50さん!まさにその通り!!
僕は正直、今のままじゃMetallicaはブラックアルバム止まりだと思うんですよ。
「Load」「Reload」「St.Anger」、この3枚の、一般的には"問題作"、
僕的には"超が3つつくくらいの失敗作"に共通して言えるのは、
Metallicaの常なるスタンスであるはずの"俺達が時代を拓く"という意気込みの、
とんでもない的外れっぷりが露呈してしまっていることだと思うんです。
新たな時代を作るには、ジャンル、路線云々よりも、何よりもまず、
誰が聴いても納得するほどの内容のよさが、絶対必要に違いありません。
例えば、全ての様式美の始まり、Deep Purple「In Rock」。
NWOBHMを先導したIron Maidenの1st。
LAメタル草創期を盛り上げた、Rattの1stと2nd、Dokkenの2nd、Motley Crueの2nd。
"産業ロック"を磐石にした、Styx「Paradise Theater」やJourney「Escape」。
HR/HMの黄金時代の幕開け、Bon Jovi「Slippery When Wet」。
そして、アンダーグラウンド的だったスラッシュメタルを第一線級の音に昇華させた、
Slayer「Reign In Blood」、Metallica「Ride The Lightning」。
これらは全て、好き嫌い云々関係なく、誰が聴いても"すごい"と納得するほどに
内容が充実しています。
そういう意味では、「Fuel」以外は正直印象に残らないって人も多い「Reload」、
何回聴いても、3曲目以降退屈で寝てしまうって人も多い「St.Anger」は失敗作です。
これじゃ、的外れと言われても、「まぁ確かにその意見もアリだね」で済んでしまいます。
そして、彼らの"時代を拓く"意気込みも、結果的に空回りに終始してしまいます。
そう考えると、「Load」以降、Metallicaは、
言ってみれば"考え過ぎの泥沼"にずぶずぶハマってます。
一聴した感じ、勝手に好き放題に作ったように聴こえる「St.Anger」も、
実際にはただの考え過ぎと、考える所の勘違いでああなったように思えます。
その考えすぎと勘違いの先に待っているのは、ガタガタの悪循環しかありません。
自分も曲をいろいろとつくってるので、この悪循環は一番よくないと身に染みて感じます。
曲を作る人間が、考えすぎても足りないことは結局、"どういう路線がいいか"ではなく、
"どういう曲がいい曲か"なんですから。
ここ10年のMetallicaが考えすぎてるのは、"路線"なんです。
要、意識改革。
で、僕がこんなキッツイこと言ってるのは何故かというと・・・。
Metallicaにここで終わってほしくないからです・・・。
あなたたちなら、「Ride The Lightning」「Master Of Puppets」のように、
僕のような苦手者をも引っつかんでガンガングイグイ引きずり回すことができるはず!!
もう一度世界を変えることができるはず!!

ジェイムズの詞・St.Angerの詞をちゃんと味わってるのかな?対訳じゃなくて。
Unnamed FeelingやAll Within My Handなんて窒息しそうになるくら良い歌詞だと思います。
この「怒り」を告白した詞にはこのカンカンやかましい音は適当だったと思うし
主張として説得力のあるアルバムだと私は思います。
これに限らず、単なるステイトメントだとしても出すのが彼らにとって自然もしくは必要
だったから出たアルバムですよね。
ジェイムズがLoad/Reloadの楽曲を今はプレイしていて楽しめないということはそれだけ彼
自身に肉薄する内容の詞だったからだと思うし、それとは,その頃とは今は距離を置きたいと
いう気持ちを昨年からのライブセットに反映させている今の彼らは正直だと思います。
そしてアルバム発売から時間がたった最近になってジェイムズやラーズが失敗だったような
事を仄めかしているのも、とても人間味が感じられました。
万人受けする作品を作らなければいけない気負いも必要もないと思います。
詞を書くのがセラピーのようなものだと話していたジェイムズが、ラーズとカークに作詞の領域
に入れられたのも、彼だけでなく二人にとっても大きな変化だったと事実が大事で、
その結果のアルバムが賛否両論を巻き起こすのは当然だと思います。
そしてMetallicaがどう変わっていくかを日毎に見るのは、私にとってはリアリティがあって
スリリングです。

初めまして。MetallicA信者の俺ですが今までずっと見ているだけでした。
ってそんなのは良いとして。
やはり見ると賛否両論巻き起こっていますよね。
まぁ賛否両論な訳ですから「駄目だ!」って人も居れば「良い!」って人もいるわけですよな。
白いシーツに黒い墨汁を一滴垂らすと全体が汚く見えます。
物事に対する評価というのはコレに近いものが有るのだと思うのですね。
しかし此処はプラス思考に、良いって思う方が居るんだから良いじゃない!
という考え方もありかと思います。
つまりは、嫌いな方は聴かなければ良い。好きな人が聴けば良い。
このような結論になるのではないでしょうか?
もとい、「昔のMetallicAのようになって欲しいんだ!」という発言も多く見受けられますが、
成長や変化はMetallicAの自由ですからね。
周りが望んでいても、彼らは彼らでやりたいようにやっている筈です。
周りの望みどおりにやってしまうバンドこそが駄目なバンドだと思います。
勿論コレは周りの望みとバンドの方針が一致すれば全く問題ないことですが。
MetallicAにはこれからも自由に唯我独尊で頑張って欲しいと心から思っておりますね。
だからLoadもReLoadもst.angerも、
いや、もっと言えばKill'Em AllもRide The LightningもMaster Of Puppetsも、
音が悪いジャスティスも、方向転換したMETALLCAも…、
好きなヤツを好きなぶんだけ聴けば良いと思います。
昔に戻れと命令は出来ませんが、昔を振り返るのは自由ですからね。
なんだかよくわからない文で申し訳無いですが、
つまりはMetallicA Be MetallicA!!!!って事で。
ちなみに俺はMetallicAの全作品が勿論好きです。
st.anger等は、作品の良し悪しの前にメンバーの演奏がまた聴けた!ってなだけで大喜びでした。
最後に、コレは自論ですので、意見されるのを非常に楽しみにしていますが、
批評は受けれません。自論ですから。

Rerureさんのおっしゃる通りですな…いたらない自分にビンタくらわしたいかも
バキッ!!( -_-)=○( )O゜)アウッ!
何が1番イヤかって、「裏切られた」って発言を目にするのが1番不愉快だな…

こちトラ自腹じゃ方式で言えば、自分でお金を出してアルバムを買ったファンには好き嫌いを言う権利があるし、これからのMETALLICAに希望を持つも失望するも、ある意味ファンの自由。でも、いまだに「クリフがいれば・・・・」とか言う方がいらっしゃるとはびっくりしましたね。何百年前の話だよ・・・・て(呆)

バンクーバーでMetallicaのライブを観て来ました。
No leaf Cloverをやってくれて、びっくりしましたよ。 あとI disappearも。 St,Angerの曲のときに、客の盛り上がりがイマイチだったのは気のせいですかね。 曲の迫力は充分だった気がするんですが。 FranticはCDよりはるかにかっこよかったし。
Load、ReloadからはKing nothingしかやってませんでした。 おれはすごい好きな曲です。 ライブはJump in the fireで終わりました。
それにしてもラーズのドラムはうまいのか、下手なのかわかりませんね。
よくハシッてた気がするなあ。 死ぬほど楽しかったです。

あ Load,ReloadからはFuelもやりました。 そういえば。

No leaf Cloverやったんですか!?うおおおおおーーーー聴きってぇーーー!!いとまんさん,まじうらやましいです。クラシック隊なしであの曲をライブでやるとは・・・。DVDかCD,オフィシャルで出さないのかなぁ,LIVE SHIT2とか。

オークションで出ていましたが、st.anger(アルバム)のプロモ盤にはNo leaf Cloverがボーナスで入っているらしいですよ。
入札しましたが、8000円にもなってしまい流石に諦めました…。
コレがオーケストラ無しバージョンだったらかなり熱いですよね!

メタリカは俺にメタルを好きになるきっかけを作ってくれたバンドです。
俺は最初はメタルにいい印象を持っていませんでした。
なんかCDのジャケットが怖いとか、怖い曲なのかと思っていいました。
ある日、思い切ってCDを借りることにしました。
インターネットでへヴィメタルを検索したら、メタリカがすごく有名だと書いてあったので、メタリカとスレイヤーのCDを借りました。
スレイヤーを聴いたとき、あまりにも速くて気分が悪くなりました。
やっぱり借りなければよかったと思いましたが、メタリカを聴いて、この考えや気持ち、気分まで変わりました。そして、こんなにかっこいい曲は生まれてはじめて聴くなぁと思いました。借りたCDは「S&M」で、最初に聴いた「MASTER OF PUPPETS」がとても印象に残っています。
それ以後、メタリカのことが好きになり、へヴィメタルが好きになりました。もちろんスレイヤーも曲も好きになりました。
メタリカが、音楽番組に出て、「FRANTIC」を演奏しているのを見て、あまりのかっこよさに驚き、感動しすぎて涙がでてきたりもしました。
ほかの音楽番組で「ST.ANGER」を演奏しているとき、その時は気づかなかったんですが、よく見るとジェイムズの首にペンダントが飾ってあったんです。そのペンダントは、ジェイムズが入院したとき、カークがあげたサーファーのお守りの聖クリストファーのペンダントだったんです。
そのペンダントには「無事に帰ってきてください」という思いがこめられていて、それをふまえてもう一度見たら泣けてきました。
ものすごく感動しました。人間として素晴らしい人達と思います。
メタリカはバンド崩壊の危機にさらされたことがあったり、クリフが交通事故で他界してしまったりしましたが、今のメタリカは無敵です。
「へヴィメタルの神」という称号を与えられています。
これからも一生メタリカを愛し、へヴィメタルを愛していきたいと思います。

ランサーさん あんたいいやつだ～～～(^_^)
俺も一生メタリカを愛し、ヘヴィメタを愛していくぜ～～～(^^)/

・シンコーから出ている、アーカイブスなるムック本を入手。LOAD発表前後におけるジェイムズのインタビューを中心に構成されている本です。増田勇一さんの記事がかなり目立ちました。3流ライター記事も少なくなく(ご高名なYG誌ともあろう雑誌記者のカーク論がそんなんなの?等々)ツッコミ所も満載ですが、得られるものも多かったです。僕の中で不透明だったジェイムズヘッドフィールドという人間が、ちょっぴり掴めたような気がしました。かなり遠回りになると思いますが、この雑誌から読み解けるジェイムズの人間観を理解しておけば、彼(彼等)が己を剥き出しにして作り上げたアルバムST,ANGERを、より強く体感できるかもしれません。

ビータリカというバンドを知っていますか?ビートルズの曲をメタリカ風にカヴァーするというバンドらしいのですが・・・。ちょっと気になって聴いて見たんですけど、思わず「プ!」っと笑っちゃいました(笑)まさにジェイムズの声によーく似てるんですよ。本人じゃないの?って思えるぐらい。ジェイムズ独特の低い声で「え゛～あ゛」を見事にうまくとらえています。んでなぜか演奏も上手い(笑)メタリカのディスコグラフィーやロゴもBEATALLICAになっちゃってます。素顔もメタリカ本人たちの面をかぶり正体不明です。・・・何なんだぁ～こいつらは～?!かっこいい・・・イヤうける!(笑)
曲はBEATALLICAオフィシャルサイトで全曲聴けます。

なるほど、セイントアンガーとフランティック以外の曲がクソだという
連中は後を絶たない。ならばその二曲を神曲として受け止めればいいではないか。
あの二曲は他のバンドでは様にならないし、思い浮かびもせんだろう。
俺は新譜がクソだとは思っていない。それなりに聴ける歌ばかりだと思っている。
そのなかでセイントアンガーだけは歌詞も怒りも半端じゃないものを感じるのですよ貴方方。だからあの二曲はもはやメタリカの代名詞になっている。
それが事実だ。破壊的だ、すばらしい曲だ。誰がなんといおうと
俺はメタリカのあの二曲だけはメタル乾坤一擲の一撃だと思っているyo

自分たちの内部を曝け出さないとmetallicaとして成立しないんでしょうね。
st. angerもCDだけでは作品としては弱いから、副読本としての付属のDVDやドキュメンタリー映画が必要なんでしょう。自分としては、メロディアスで曖昧にとどめた詞があるst.anger以前の作品が好きです。
最近のライブを見ても、力で押し倒すのと、metallicaだから許されるようなステージが多くなってきたし。私は以前のタイトなライブが好きだったので、今のニューメタルやファンク寄りのライブは見ていて散漫な感じがします。ジェイムズのWe are happy familyとかWe respect TrujilloというMCも白ける。なんでそんなに説明が必要なのかと。metallica以前にミュージシャンであって欲しいです。

st.angerがそこまで好きになれなかった自分だけど(ドラムの音がきついのもでかい)去年の来日で聞いたst.angerからの曲はなかなかだった。演奏は雑なところも多かったけどそれもまたかっこいいんですよね。
僕が思うにクオリティの面では確かにいまひとつな作品だけど、「こんなんやったった!」みたいなわけわからんパワーに溢れていると思います。めちゃ有名になったからこそつきまとう様々なストレス、批判、中傷、全てふっとばしてやるみたいな意気込みを僕は感じます。別に昔のファンに媚びうるために激しさや速さをとりいれたのではないと思う。ある意味ファーストにも通じるような精神を感じます(全然違うけど、ある意味、ね)
だからこそこの次が楽しみです。絶対僕らをビビらしてくれるに違いない!
あと初期に固執するファンがブラック以降はダメ、とか言うのを聞いてう～んと思うんですがこのサイトでは結構評価されててなんか嬉しかったです。ブラックアルバムはあの時代に既に時代を先取りしまくったとんでもないアルバムだと思います。同時期のほかのメタルバンドのCDと比べて音質もかなりいいし!(まあかけれる時間と金が段違いでしょうがそれにしてもね)ジェイムスの歌唱も完全にレベルアップしてるしTHE GOD FAILEDとかMY FRIEND OF MISERYとかかなり名曲だと思うし売れ線って言われるけど多くの曲はメタリカらしいダークさに満ちてるし
あとメタリカの魅力ってアグレッションとか速さとかいうまえに歌詞もデカイと思います。ほんと自分の身を削るようなリアルで深い歌詞が多くてライブビデオとか見ててもONEとかFOR WHOM THE BELL TOLLSとかWELCOME HOMEとか、思わず一緒に歌ってしまうけどこんな軽がるしく歌ってテンション上がってていいのかなあと思ってしまいます。ライブでもDIE!DIE!の大合唱とかやっぱ怖いです(一緒に叫びまくったけど)。僕は誰にも死んでほしくないし。来日公演めちゃよくて盛り上がりまくりだったけどその中でジェイムスが歌う歌詞は暗く悲しく残酷なものが多いわけで・・まあコレは多くのメタルバンドに共通するもですが。やっぱ歌詞の意味を理解しない&出来ない言葉の壁ってのはでかいと思います。自分が英語圏の人間だったらメタリカに対する考え方はまた違っただろうな～、と思います。長々失礼しました。
あと蛇足だけどニューメタルやファンクよりでほんとにタイトなライブをするバンド、たくさんいます。そういうつもりでかいたのではないと思うけど、そういう音凄い好きなので、一応。

ある日友達とハンバーガー屋でぼーっとしてた日があったんです。
何を聞いてたかな?そん時の俺は。。。忘れたけど僕はFUNK-JAZZ が大好きで
クルセイダーズとかそーゆー系の綺麗なJAZZしかあんまり聞いていなかったんです。ランさーさんと同じく、あまりメタルっていうジャンルに興味はなかったしガチャガチャうるさい曲だろーって勝手なイメージを持っていました。
まあとにかその時は夜で友達が 「ちょっとお前これ聞いてみる?」とかいって僕に渡したCDプレーヤーから流れたのは、Master of Puppets でした。
最初のリフで なんだこりゃって思い 8分間が2分のよーに感じました。
いままで聞きなれたJAZZなどと比べてみてもとてもすばらしいく土台がきっちりした曲 でした。 はっきりいってその瞬間から僕の中の音楽 が変わりました。 その日からですね、僕がメタリカン になってしまったのは・・w
この日から色々ほかのメタルバンドを聞いてみたり色々挑戦しました。
Slayer, Slipknot, Helloween, DragonForce。。。 前まで全然知らなかった音楽に出会えました。 そのきっかけを作ったのもMetallicA です。
でもいろいろメタルを聞いてもメタリカを知ってるとあまり好きになれません。良すぎます。。僕の中では今では神化しているバンドです。
よくあんなriffを作れるなーと思うし、ほかのバンドよりとてもドラマティックなバンドだとも思っています。 Fade to Black を聞くとクリフの顔が思い浮かび涙が出てきますね。。
あの夜のハンバーガー屋で聞いたMaster of Puppetsを僕の人生の中で忘れることは決してないでしょう。
LOVE METALLICA

映画「SOME KIND OF MONSTER」のDVDが来年2月に全米、ヨーロッパで発売されますが、日本は秋かよ!
そんなに映画には興味ないか、日本は。

メタリカを初めて体験した曲は、ラモーンズの53&3でした。この時は普通だと感じました。しかし、WELCOMEHOMEをラジオで耳にして、ギターのリフの鋭さがすげぇ、と思ったのです!!これがメタリカなんだと鳥肌がたったのです。他にもBATTERY、Master of Puppets、などかなり衝撃的でした。ST.ANGERも聞きましたが、フランティック以外でもいい曲はたくさんありました。これから何年たってもメタリカを聞き続けます!!

どうやら来年から新作のレコーディングが始まるらしいですね。

僕の知っている外国人教師のオススメも「RIDE THE LIGHTNING」。
それはアメリカ人に共通することなのだろうか。
現在、1位 708Point BATTERY 2位 383Point MASTER OF PUPPETS
この差は何??BATTERYだけじゃないんだよ!!!

うーむ、最近肉体的苦痛が極度に高まっていて治る気配もない。
俺多分生まれた事自体に怒りをぶちまけて警官でも殺せるだけ殺して拳銃口に加えて自殺しようと思う。俺はチキンだから飛び降りとか首吊りとかは無理だから。
んで、多分そん時に聴いてるアルバムはメタルジャスティスだと思う。
一番怒りに満ちた暗い、重いアルバムだからね、利用させてもらうよ。
ごめんなさいメタリカの皆さん。

20世紀に最も名の売れたHMバンドだと思う。
どの世界でもHM聞いている人に「メタリカって知ってる?」と聞けば十中八九「知ってる」と返って来るだろう。
それぐらい絶対的なバンドなので当然色々鬱憤が貯まる。
今までそれをガマンしていたが「St.Anger」で一気に怒りを爆発させ、
周りの声を一切聞かず自分達のやりたいように作ったからこうなったのだ。
メタリカは怒りに任せて何処へ行く!?

良さがわからん。

おれも。

BURRN!でボブ・ロックとかいうプロデューサーをメタリカファン一同
が外せ!コール出していたな。ファンはやはり聴くに耐えない作品で
プロダクション、曲自体が乱雑になものでしかないと言っていますよ。
ボブ・ロックはリフの繰り返しを余計なまでに多くし、アルバム自体
の出来を悪くしたらしいですからねえ。
オレが無駄に曲だけが長いと思ったのもプロデューサーのせいだった
のかあ。そんなプロデューサーといつまでも仕事していたメタリカも
メタリカだと思うが・・・。
皆さんはどう思われます?

St.ANGERにはかなり不満が残りましたが、次作では名盤と呼ばれる
ものを出してほしいですね。リリースが待ち遠しいです。
できることなら原点回帰を願います。

個人的にはデイブ・ムステインの匂いが消え、クリフ・バートンがいなく
なった時点で別バンドになったような気がする。
ONEぐらいかな。今のバンドじゃ來日してもライブにはいかないかな。

メタリカにはクリフが必要だった。今のメタリカじゃカークがかわいそうだ。ジェイムスが前に出すぎです。

批判覚悟で言いますが、自分が「St.ANGER」を聞いてまず初めに思った事はsystem of a downに似ている!って事です。自分の中ではメタリカっていうバンドは時代の先端を行く奴等だったので正直ガッカリしました。アルバム自体の内容は結構いいと思いますが・・・

そんな僕らは今日も明日もメタリカンヽ(´㎜｀)ノ

今回のアルバムのプロデューサーはBob RockではなくRick Rubin。
いったいどんなアルバムになるのか?

単独公演はするかも知れませぬなぁ～。
でもわたしゃサマソニ好きなのでそっちに…(笑)
しかしまぁ…恐らくメインステージのヘッドライナーなんだろうが、
サマソニのその位置に『メタル』というジャンルが入ってくるというのは考えてみれば異質に感じる…。
メタリカほどの大物なれば関係ないかも知れんけども。
まぁ何にせよ楽しみ♪

北海道でもやってほしいですよ、ホントに…。
どこも来てくれないんだものorz

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