この曲を聴け!
00年代
|
10年代
|
80年代
|
90年代
|
E
|
ポップ/キャッチー
|
メロディアスハード
|
メロディック
|
ロックンロール
|
叙情/哀愁
|
正統派
|
日本
EARTHSHAKER
FAITH
(2004年)
1.
灼熱の夜
(0)
2.
挑戦者
(0)
3.
鎖つながれても
(0)
4.
あの日聴いた歌に抱かれ
(1)
5.
酔いどれ蕾
(0)
6.
Ever
(0)
7.
嘘と刃物
(0)
8.
操れない感情
(1)
9.
闘魂
(0)
10.
戸惑いと月明かりの中で
(0)
11.
ひとつのミス
(0)
→項目を追加する
→項目を修正する
→MyPageのお気に入りへ
MyPage
FAITH
モバイル向きページ
Tweet
解説
- FAITH
→解説を
作成・修正
外部リンク
"FAITH" を
YouTubeで検索
|
Amazonで検索
|
googleで検索
|
→リンクを
追加
・
修正
FAITHに登録されている7曲を連続再生(曲順) - Youtube
1.
灼熱の夜
, 2.
挑戦者
, 3.
あの日聴いた歌に抱かれ
, 4.
酔いどれ蕾
, 5.
Ever
, 6.
闘魂
, 7.
ひとつのミス
コメント・評価
Recent 50 Comments
1.
フライングV
★★
(2004-05-20 11:46:00)
全曲バリバリ弾きまくっているギターがかっこいい!泣いてる!ドラマティック!。
全体にメロディアス、ハードなギターとシェィカー節満載だが、どこかGS風?でブルージー
にも聞こえてきて懐かしいハードロックサウンドにも感じる。
前作『そこにある詩』と基本的な路線は同じだが、サウンドは明かにハードな出来映えで
『そこにある詩』 『REAL』が『FAITH』と思う。
前作同様に新境地の"M-1 灼熱の夜"。
"走り抜けた夜の数だけ"や"百戦錬磨のヒーロー"を思い浮べる"M-2 挑戦者"。
シェィカーらしい疾走感溢れる"M-3 鎖つながれても"。
"I FEEL ALL SADNNES"や"くよくよしたって"(THE MODS)を彷彿させる哀愁の
"M-4 あの日聴いた歌に抱かれ"。
"ありがとう君に"の匂いがする"M-6 Ever"。
オープニングにも相応しい得意のスピードナンバー"M-7 嘘と刃物"。
ハードまたメロディアスで昔のシェィカーらしいシャラ節"M-8 操れない感情"。
これまた、ハードまたメロディアスで昔のシェィカーらしいマーシ節"M-9 闘魂"。
甲斐が"なくした唄を"以来、切なく哀愁漂う曲を作詞・作曲し歌っており、またギタ
ーソロ圧巻でフェードアウトしている"M-10 戸惑いと月明かりの中で"。
"M-1~M-4"の流れは新鮮で一旦幕が降り、中間"M-5~M-6"の後2回目の幕が上がる。
"M-7~M-10"の流れは哀愁漂いかっこいい。
やはりファンとしては初期のシェィカーサウンド、メロディーを求めたい。
しかしこれが今の、今の時代の日本のハードロックであることは間違い無いし一番かっこいい。
→
同意(0)
|
twitter
|
Facebook
発言
評価:
★★★
素晴らしい!!
★★
良い!
★
まあまあ
コメントのみ
お名前:
→ユーザー登録
→発言を
修正・非表示
|
移動
→問題発言を
非表示
ページ上部に移動
this frame prevents back forward cache