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ABSOLUTION (2003年)
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ABSOLUTION
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解説 - ABSOLUTION
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コメント・評価

Recent 50 Comments



1. RIGHT ★★ (2004-05-09 16:36:00)

ハードな曲多いよ。しかも、きれいなんだよな~これが。
美・哀愁・ハードといったところでしょうか。
これは新種のロックか?というような美の極限値、疾走 クラシック オルタナの「Butterflies & Hurricanes」でも聴いて、MUSEワールドに浸ってみるなんて、いかがですか?
その他、疾走系の「Thoughts Of A Dying Atheist」、ちょっとメタルっぽい「Stockholm Syndrom」、美しい「Apocalypse Please」と「Sing For Absolution」などなど。



2. しゅんぺ~ ★★ (2004-06-23 23:34:00)

書き込み少ないっすね・・
ありがちな言い方ですが、彼らこそUKROCKの救世主ではないかと。
それはこのアルバムを聴いていただければわかるはずです。
激しく、それでいてとても美しい曲の数々。
マシュー・べラミー・・・大した男です。




3. SCARECROW ★★ (2004-08-29 09:45:00)

その底知れぬ才能をまたまた見せつけてくれました!
このアルバムで一気にアメリカ進出も果たしました。(正確には再進出なんですが)
マシューは天才の部類に入る人だと思います。
彼の作る、そしてMUSEというバンドが織り成す楽曲には人々を魅了し、
そして陶酔させる魅力がありますね。まだまだ彼らから目が離せません!




4. オレンジ ★★ (2004-11-07 21:56:00)

さらりと切なさを感じさせる美しい曲調。適度にハードで、音にも凝ってそう。
印象的な曲が多く、特に④から⑤、⑫から⑬の流れが素晴らしい。
一番のお気に入りはアバンギャルドな⑫Endlessly。



5. C3 ★★ (2005-01-24 23:10:00)

聴けば聴くほどジワジワときますね。アバンギャルドっぽいものばかりと思ったら大間違い。意外にも全曲とても聴きやすかったです。RADIOHEADに似ているところがありますが(UKバンドって雰囲気が似てる)MUSEの方が明るくて?ノレるかなー?
素人の耳ではよくわかりませんが、玄人の耳には非常にテクニカルに聞こえるらしいです。因みにこのアルバムはDREAM THEATERのマイクのフェイバリットアルバムです。




6. WILK ★★ (2005-06-27 23:48:00)

DREAM THEATERの新譜の⑤⑥がMUSEっぽいと話題になっていたので購入。
聴いてみると、やはり評判どおりでした(笑)
本当にそっくりですね。
音はハードだけどやはり美しいさが目立ちますね。
意外と聴きやすく、久々に良いバンドと出会えました。




7. シーク ★★ (2005-09-02 14:35:00)

ミューズの最高傑作にして21世紀の名盤!
このアルバムに出会えて幸せです^^



8. RioT ★★ (2006-05-26 17:27:00)

ヴォーカルスタイルはまんまトムヨークな気もするけどそれ以外は全くの別物。
逸脱したメロディセンスを持ってるマシューさん。




9. 蛇めたる ★★ (2006-08-14 22:45:00)

このバンドは某英国のバンドとの比較がよくなされるが、個人的には全く別物と捉えている。
歌い方はそこそこ似てるし、そう聞こえなくもないけれど、少々しつこいですな。
仰々しくも美しいサウンド。
素晴らしいね。




10. 3割2分5厘 ★★ (2006-11-16 22:26:00)

絶望的な香りすら漂う、哀愁オルタナティヴ・ロック。
このメロディは誰にも真似できないんじゃないか?悲しいのに、美しい。今にも壊れそうな脆さを醸し出す不思議なサウンド。
1回じゃ理解できなかった。3ヶ月ぶりに聴いてみたら凄く良かったです。
退廃的なボーカルとあいまって孤高の音楽を作ってます。
聴いたことがないロックを聴いてみたい方は是非。




11. 帰ってきた男 ★★ (2007-01-13 01:46:00)

マンソンみたいなダンスチックなビートのハードロックや
UKな透明感のあるメロディ、さり気なくしかししっかりと香るクラシカルな香り
。面白いですね。トム・ヨークをほとんどちゃんと聴いたこと無い耳からすると、
マシューのボーカルはちょっとフレディ・マーキュリーっぽいなと
感じました。
とにかく全編ハードかつ叙情的で、底に流れるクラシカルな香りがそれら
を包むように豊潤でなんとも言えません。
今までコールドプレイなどと同列にして避けてたのがアホみたいです。
大仰ロック万歳!(笑)




12. メタルの細道 ★★ (2007-03-19 22:30:00)

ドリームシアターの8thの元ネタを巡って、ダヴィンチコードにピンクフロイドと
楽しみ最後にとっていたmuseにたどり着く。結構、やばいメロディ満載ですね。
特に本作品はメタルっぽいところとオルタナティブとクラシカルがうまくブレンドされ
聞きやすいです。RUMSASやデヴィンタウンゼントのテリア以降のアルバムが好きな私に
はすばらしいスルメ盤です。2ndも愛聴盤です。



13. エンジェルフォール ★★ (2007-08-05 15:26:00)

これを聴いたときは、度肝を抜かれました。大傑作。
なんと言って、MUSEのオリジナリティ全開で、世界観が見事に音現化されています。
ヘヴィなギターに、クラシカルで重厚なピアノが印象的。
しかも、15曲(ボーナストラックを含めて)の流れと、捨て曲無しのアルバム構成は聴き手としては申し分のない出来である。特に②③⑤⑧⑩⑮は名曲。
ただ、残念なのが、国内盤がCCCDということですね...




14. ハノレオ ★★ (2007-10-28 00:21:00)

一つ前のエンジェルフォールさんの書き込みで
>特に②③⑤⑧⑩⑮は名曲。
ってところ、僕と全く一緒で笑いましたw
このアルバムのみならず、
MUSEはメタル感覚の人でも満足間違いないよ



15. Dr.Strangelove ★★ (2009-02-19 02:30:00)

こないだMUSEのコピバンでベースを担当させてもらったが、中々気持ちよかった。
このアルバムでは「Stockholm Syndrome」がお気に入りだ。




16. アース ★★ (2009-04-09 13:17:00)

少し曲を入れすぎた感があるが捨て曲なし。
傑作。



17. Spleen ★★ (2009-04-17 23:03:00)

クラシック、メタル、ソウル、ポップ……と全てが融合して高みに登り、Museにしか作れない唯一無二の音楽になっています。ピアノの大仰さは感涙ものです。
いや、ギター、ベース、ドラム、どのサウンドをとっても素晴らし過ぎます。
それから、確かにマシューの声はトム・ヨークに似てなくもないですが、彼の方がトムより激情型だと思います。どちらも好きなんですけどね。




18. ぷりんぷ ★★ (2009-08-07 23:53:00)

過剰の美学ここに極まる…。
とにかくドラマティック。マシューさんは断崖の上のピアニストの如く、燦然と輝いてます。
儚くも美しい。感動します。


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