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LIVE IN AMSTERDAM (????年)
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LIVE IN AMSTERDAM
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1. ギターの国から2002.遺言 ★★ (2004-05-09 04:24:00)

2003年発表。TOTO25周年はオランダ、アムステルダム公演のライヴ。
DVDも出ていて僕はDVDの方を買った。これが素晴らしい内容である。
久しぶりにバンドに戻ったボビー・キンボールの熱唱は心を打ち、スティーヴ・ルカサーのギターも色っぽさがあり(顔はかわいいけど)、そして名人芸である。
でもやっぱりサイモン・フィリップスのドラムが秀逸!。聴いていて気持ちがいいドラムとはこういう音なんだと実感。それからこのバンドは本当にコーラスが綺麗!!!。マジで。多分サイド・ギターのトニー・スピナーがとてもよい声をしていると思う。無論みんな歌は上手いけどね。「Africa」のコーラスなんてホント綺麗すぎて溜息が出ます。
セットは地味だけど、雰囲気は最高。照明もバッチシ。オーディエンスも若い人から熟年層まで幅広い。大人の雰囲気たっぷりの一時間半。
そしてボーナス映像ではメンバーの最高の下品&おちゃめぶりが観れて絶品。中でもルカサー氏のはちゃめちゃぶりはほんとに子供みたい。ほんとかわいい。真っ赤な真っ赤なまんまるほっぺ。(おおき~い、ち○ぽさ~ん♪笑)
意図したものかは判らないがギターソロではルカサー氏の運指を追いかけるようにカメラが近づくのでギター小僧は2倍楽しめます。



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