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70年代
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80年代
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T
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カナダ
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ポップ/キャッチー
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叙情/哀愁
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正統派
TRIUMPH
IN THE BEGINNING...
(1995年)
1.
24 Hours a Day
(0)
2.
Be My Lover
(0)
3.
Don't Take My Life
(0)
4.
Street Fighter
(3)
5.
Street Fighter (reprise)
(0)
6.
What's Another Day of Rock and Roll
(0)
7.
Easy Life
(0)
8.
Let Me Get Next to You
(0)
9.
Blinding Light Show / Moon Child
(0)
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1.
24 Hours a Day
, 2.
Be My Lover
, 3.
Don't Take My Life
, 4.
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, 6.
What's Another Day of Rock and Roll
, 7.
Easy Life
, 8.
Let Me Get Next to You
, 9.
Blinding Light Show / Moon Child
コメント・評価
Recent 50 Comments
1.
GEORGE
★★
(2004-04-29 01:29:00)
76年の1st。
全体的にロックンロール色が強くて、以降で聴ける強烈な泣きのメロディはまだ少ない。
とはいえ「TRIUMPHの他のアルバムと較べると」であって十分にメロディアス。
④⑤の流れや壮大な展開をみせる⑨は必聴!
粗削りながらいいアルバムです。
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2.
火薬バカ一代
★★
(2007-12-16 15:30:00)
リック・エメット(G、Vo)、ギル・ムーア(Ds、Vo)、マイク・レヴァイン(B、Key)の3人編成で、カナダが
世界に誇るハードロック・トライアングルTRIUMPHが、'76年にカナダ国内のみで発表した1stアルバム。
(元々は『TRIUMPH』というタイトルでリリースされ、再発に際して『IN THE BEGINNIG・・・』というタイトルに変更された)
快活に弾む①や、シャープな疾走感がどことなく初期RIOTを思わせる前半から、リック・エメットのGを活かした
バラード・パートの後半へと繋がっていく、2部構成のロック・チューン④⑤のようなイカした楽曲もあるものの、
全体としては、シンプルで荒削りなアメリカン・ロック・スタイルが貫かれていて、80年代全盛期の
TRIUMPHサウンドを期待して聴くと、ちょっと肩透かしを食らいかねない内容に仕上がっている。
だがしかし。それで本作を聴かずに済ますのは、余りにも勿体無いというもの。
その最大の理由が、ラストに収録された8分以上に及ぶ大作⑧の存在で、静と動を巧みに組み合わせた
ドラマティックな曲展開や、切なさの滲む歌メロ、叙情性を増幅するKeyのナイス・アシストっぷりも素晴しいが、
やはり白眉はエメット先生のGプレイ。特に中盤で炸裂するアコギ・ソロに至っては、涙腺決壊モノの強大な破壊力を誇る。
メロディ重視派のロック・ファンなら、このTRIUMPH屈指の超名曲を聴かずに死ぬ事なかれ。
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3. ライオッ党
★★
(2008-02-19 13:57:00)
火薬バカ一代さんの言うとおり、自分もTRIUMPHの端々に初期RIOTっぽさを感じていました。このゴツゴツした感じがたまらん!骨太R&Rサウンドは聴かず嫌いは勿体無いゾ!
発言
評価:
★★★
素晴らしい!!
★★
良い!
★
まあまあ
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