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I
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叙情/哀愁
I MOTHER EARTH
EARTH, SKY AND EVERYTHING IN BETWEEN
(2001年)
1.
Levitate (acoustic)
(0)
2.
So Gently We Go (acoustic)
(0)
3.
Subterranean Wonderland (demo)
(0)
4.
Wrong
(0)
5.
Like a Girl
(0)
6.
Used to Be Alright
(0)
7.
Pisser
(0)
8.
Another Sunday
(0)
9.
One More Astronaut
(0)
10.
Por Todos (Percussion Intro)
(0)
11.
Earth, Sky & C (live)
(0)
12.
Levitate (live)
(0)
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1.
Levitate (acoustic)
, 2.
So Gently We Go (acoustic)
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Subterranean Wonderland (demo)
, 4.
Wrong
, 5.
Like a Girl
, 6.
Used to Be Alright
, 7.
Pisser
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Por Todos (Percussion Intro)
, 11.
Earth, Sky & C (live)
, 12.
Levitate (live)
コメント・評価
Recent 50 Comments
1.
ytsejam
★★
(2004-02-08 10:11:00)
IMEのレアトラック集みたいなアルバム。
Earth,Sky&Cのライブスタジオセッションなんかも入ってます。
→
同意(0)
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2. Sotetsu
★★
(2004-02-10 23:50:00)
2001年発表。EMI時代に残したレア音源集。EMIが独断でリリースしたもの。B-Sides、スタジオ・ライヴが収録されている。
バンドは"今回のリリースに関して我々は無関係だ。支持もしない。収録されてる曲は、ファンの皆がすでに持っているか、
ネットでダウンロードできるものだろ?明らかにレコード会社の金集めだよ"とのコメントを発表。
これに対してEMIはリリースの理由について、"我々はI Mother Earthとの仕事に誇りを持っている。
だから、この素晴らしい未発表曲をファンと分かち合いたいと思う。この作品のリリースはバンドに対する
大きな尊敬の念の表れである"と説明している。
"未発表"と言いつつも、B-Sidesは全てシングルに収録されているし、ライヴ・セッションはラジオ番組用の音源らしい。
収録曲を別の形で持っている人は買う必要はないだろう。とくにライヴ・セッションの音はデモ・テープ並。
"ライヴ"と言ってもスタジオなので"リハーサル・テープ"のように聴こえる。ジャケットもシングル盤の使いまわし。
これでは"金集め"と言われても仕方が無い。メジャー・レーベルの作品としてはあまりにもお粗末。
ただ、ライナーに作詞/作曲のクレジットが"I Mother Earth"ではなく、それぞれのメンバー名できちんと書かれており、
その点は興味深い。作詞はC.Tanna、作曲はJ.Tannaが中心であることがこれではっきりする。
B.Gordonも作曲で数曲関わっている。Edwinは"曲作りには関係してない"というのがファンの間では定説だったが、
1st『Dig』では作詞で数曲関わっているようだ。ただ、2nd『S&F』では関わっていないようである。
"B-Sides"は、1st収録曲「Levitate」、「So Gently We Go」のアコースティック・バージョンと、1st、2ndのアウトテイクからなる。
アコースティック・ヴァージョンの方はラテン・パーカッションの独特のグルーヴが主役となって新たな生命が吹き込まれている。
1stのアウトテイク「Subterranean Wonderland」は70年代風HRで、8分を超える。仮に1stに収録されていたら浮いていただろうが、
出来は素晴らしい。2ndのアウトテイク「Wrong」は、いかにも"アウトテイク"といった雰囲気。
"ライヴ・セッション"は、全体的にラテン・パーカッションが大活躍しており、彼ら独自のグルーヴをより感じることが出来る。
選曲も良いので、サウンド・プロダクションの問題を除けば、ファンなら十分に楽しめるはずだ。
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