この曲を聴け!
10年代
|
70年代
|
80年代
|
90年代
|
B
|
ギターヒーロー
|
ドゥームメタル
|
ドラマティック
|
ブリテン
|
メロディック
|
叙情/哀愁
|
正統派
|
有名バンド
|
様式美
BLACK SABBATH
LIVE AT LAST
(1980年)
1.
Tomorrow's Dream
(0)
2.
Sweet Leaf
(0)
3.
Killing Yourself to Live
(0)
4.
Cornucopia
(0)
5.
Snowblind
(0)
6.
Children of the Grave
(0)
7.
War Pigs
(0)
8.
Wicked World
(0)
9.
Paranoid
(0)
→項目を追加する
→項目を修正する
→MyPageのお気に入りへ
MyPage
LIVE AT LAST
モバイル向きページ
Tweet
解説
- LIVE AT LAST
→解説を
作成・修正
外部リンク
"LIVE AT LAST" を
YouTubeで検索
|
Amazonで検索
|
googleで検索
|
→リンクを
追加
・
修正
LIVE AT LASTに登録されている9曲を連続再生(曲順) - Youtube
1.
Tomorrow's Dream
, 2.
Sweet Leaf
, 3.
Killing Yourself to Live
, 4.
Cornucopia
, 5.
Snowblind
, 6.
Children of the Grave
, 7.
War Pigs
, 8.
Wicked World
, 9.
Paranoid
コメント・評価
Recent 50 Comments
1.
ローランDEATH
★★
(2003-12-05 23:57:00)
1973年OZZY在籍時の伝説(?)のライヴ盤であるが、メンバーはこのアルバムの存在を認めていない。
バンドに無断で録音し、発売したらしい。
初期サバスの名曲が並び、ブラック・マジックな世界が存分に楽しめる名盤だと思う。
→
同意(0)
|
twitter
|
Facebook
2.
エビフライ
★★
(2004-02-24 12:14:00)
持ってますよ、カッコイイですよね。このアルバムがそのまんま「リユニオン」くらいの音質
だったとしたらマジでヤバイですよ。特にB面の「ウォーピッグス」と「悪魔の世界」は半端
じゃない!正に70年代のサバスの狂気の演奏です。ところで今手持ちの楽器が無いのでよく
解らないんですが、「ライヴアットラスト」の曲ってオリジナルの曲よりチューニング下げて
ないですかね?それにしても「アイオミ大先生」の艶めかしくも歪みまくったGuの音は凄い。
「悪魔の世界」の演奏も凄いですよね。大先生のGuってイントロに必ず「クィ~ン」って
ハウった音が入るじゃないですか、あれが良いんだなぁ~!
→
同意(0)
|
twitter
|
Facebook
3.
エビフライ
★★
(2004-08-17 13:49:00)
本当にこのアルバムが好きです。確かにパープルの「ライヴインジャパン」やツェッペリンの「永久の詩」なんかよりはスケールも小さいし音も悪い。でもこの当時の「ブラックサバス」の魅力が充分伝わってくるアルバムです。「生への自殺」なんか最強のサバスサウンドじゃないか!特にB面の迫力と言ったら、、、、Vo4では地味な「コニューコピア」も更にハードになっていて最高です。何で「アイオミ先生」のアルペジオって滅茶苦茶歪んでいるのに綺麗なんだろう?
→
同意(0)
|
twitter
|
Facebook
4.
エビフライ
★★
(2004-11-05 14:40:00)
しつこい様ですが、このアルバムは凄いです。4人とも素晴らしいプレイなのですが、何と言ってもアイオミ大先生のブラックあSGの音が凄い!ヘヴィーなリフと狂気のアドリブのソロは本当に凄まじいです。「悪魔の世界」での演奏は脅威だ!
→
同意(0)
|
twitter
|
Facebook
5.
黒烏
★★
(2006-01-22 03:41:00)
中古で300円で購入。やっぱLIVE盤はいいですね。ハウってるギターがかっこよすぎです。アルバム全体の雰囲気を味わってください。
そんなに音悪いですか?すごくいい方だと思いますよ。
→
同意(0)
|
twitter
|
Facebook
6.
せーら
★★
(2006-03-05 22:57:00)
「PAST LIVES」が発売されたので、もはやこれを買う人もいないかな・・・?
5作目「血まみれの安息日」の頃のライブ。
上手く録れなかったのか、数曲カットされてるらしいのが残念ですが、「KILLING YOURSELF TO LIVE」が入ってるのはポイント高し。
PURPLEみたいに乱発するのもどうかと思いますが、SABBATHはそれぞれの作品発表時のライブを聴いてみたいですね。
個人的には4、6枚目発表時がどんなだったか気になる!いや、1、3枚目発表時も気になるな。結局全部気になる~
→
同意(0)
|
twitter
|
Facebook
7.
まにや
★★
(2012-10-06 12:14:07)
このアルバム、もっと評価されても良いんじゃないかな?
音が悪いとか、バランスが悪いとか、ジャケが意味不明とか、確かに問題は多いけどね。
1973年に俺はサバスの初来日公演が決まったと聞いて、後日キャンセルされたとは知らないままに
ウドー(だったか?)のチケット売り場に並びに行ったんだよね。
あの時、もし来日公演が実現していたらと思うと、このアルバムと同じ構成だったんだろう。
そんな意味も込めて思い出の一枚。
→
同意(0)
|
twitter
|
Facebook
8.
ムッチー
★★★
(2014-03-12 23:17:35)
『VOL.4』リリースに伴う、1973年のライヴを収録したアルバム。1980年リリース。
現在では、未発表テイクが追加されて『PAST LIVES』として発売されており、そのDISC1に収録。
初期BLACK SABBATHの強烈なライヴを堪能できる、素晴らしい作品です。
音が悪いとも言われますが、自分はこの音こそが最高に好きです。
こもり気味で古臭い音かもしれないけど、これがSABBATHの音楽にはマッチしています。
この時代らしい、雰囲気のある音で実に良いですね。
若々しい4人のプレイも、カッチリと噛み合っていて素晴らしいです。
少々引っ込みがちながらも時折激しく蠢いて主張するギーザーのベースに、
オジーのハリのある声、勿論、アイオミのプレイも流石でハウリやフリーソロがカッコいい。
そして何よりも、ビル・ワードのドラミングが一番光ってますね。
ドラムが強調されたミックスになっていて、ただリズムを刻んでいるだけで気持ちいいったらありゃしない。
このキレのあるプレイには驚きましたね。ビルはもっと評価されるべきドラマーでしょうに。
再結成後の『REUNION』も良いですが、やはり、この頃のSABBATHの持つ、
独特のノリ、そして4人が一体となった巨大なエネルギーには、どうやったって敵いません。
非常に気持ち良くスウィングしていて、このグルーヴに取り憑かれてしまいます。
こう、アシッドでドラッギーな感覚に包まれて、トリップしてしまうような…。
この時期ならではの空気感が充満している作品だと思います。
だからこそ、70年代のSABBATHの公式ライヴアルバムがこれだけというのは、あまりに惜しい!
→
同意(0)
|
twitter
|
Facebook
発言
評価:
★★★
素晴らしい!!
★★
良い!
★
まあまあ
コメントのみ
お名前:
→ユーザー登録
→発言を
修正・非表示
|
移動
→問題発言を
非表示
ページ上部に移動
this frame prevents back forward cache