この曲を聴け!
LED ZEPPELIN DVD (2003年)
MyPage

LED ZEPPELIN DVD
モバイル向きページ 
解説 - LED ZEPPELIN DVD
→解説を作成・修正
コメント・評価

Recent 50 Comments



1. HAL9000改 ★★ (2003-11-13 20:12:00)

名前の通り、DVDです。
おそらく、「伝説のライヴ~」と一緒にゲットした人も結構いるんじゃないでしょうか。
中味がものすごく充実しております。一日ですべて見るのがもったいないくらい。
「伝説のライヴ~」もそうなのですが、「これが30年前の作品か!?」と思うぐらいすごく画面がきれい。
音もいい。楽器やってる人間から見れば、ジミーのギターの音の太さとボンゾのスネアのパワーは特に注目して欲しいところ。
あと、個人的にボンゾのインタビューは嬉しかった。神の声を聞いたみたいだった。
本編とエクストラのすごさは言うまでもないが、セレクトメニュー画面もレア映像のオンパレード!!
オレのオススメ曲
(DISK 1):WE'RE GONNA GROOVE,MOBY DICK,COMMUNICATION BREAKDOWN
(DISK 2):STAIRWAY TO HEAVEN, 野外ライヴの曲全部
ホームシアターが欲しくなってきた・・・・・。




2. 柴が2匹(会社から) ★★ (2004-01-01 22:28:00)

これも発売と同時に米国でのDVD1週目の売上げを更新して、CDとも1位を獲得したすごい作品です。
もちろん、初期の荒々しい感じも良いけど中期以降のライブには目がくぎづけでした。
やはり、ZEPPはこれから何年たとうがロックの怪物であることに間違いないですね。




3. ら~しょん ★★ (2004-01-13 14:51:00)

ライブCDと一緒に発売後即GET。
DISK1の初期のライブももちろん素晴らしいけど、DISK2の中~後期のライブはほんとに最高ですね。
特にネブワース'79は個人的に大好きな曲のオンパレードだったので感動しまくりでした。




4. STORMBRINGER ★★ (2004-01-14 10:01:00)

俺も後期のライヴは嬉しかったです。
初期はやっぱり「DAZED AND CONFUSED」とヤードバーズの「WHITE SUMMER」が良いですね。




5. 酒とバラの日々 ★★ (2004-02-03 01:47:00)

今まで何度も「ロックの名盤」とされるスタジオ盤で聴いた楽曲なのに、このDVDの楽曲には、ツェッペリンがどの時代でも通用するバンド
だったと認識させてくれる、新鮮な凄みがあります。どの時代のライヴもそれぞれ素晴らしいのですが、
個人的には1979年のネブワースでのライヴは本当に圧巻。後期の重厚な曲の数々を圧倒的な演奏力とンションで繰り広げる。
「アキレス最後の戦い」でのボンゾの超パワフルなパフォーマンスは、ボーナムを失ったことが彼らにとって、
解散を決意させるに至るだけの充分な理由だったことが分かるような気もします…
日本盤の新品で7000円、となにせ値段が値段ですからなかなか手を出しづらいかもしれないですけど…
でも、ツェッペリンに興味がある人もない人もぜひ見てほしいDVD。




6. エアロン ★★ (2004-02-24 10:30:00)

☆DISK1☆
1970年ロイヤルアルバートホールのライヴ。
「ハウ・メニー・モア・タイムズ」で、ロバート君が目いっぱいオーディエンスにアピールした後、ボーナム君の「モビー・ディック」へ突入(あめ色のシンバルがきれい)
「胸いっぱいの愛を」へ続き、「コミュニケイション・ブレイクダウン」で最高潮に!!
若き日の獅子たちの映像は必見です。
DISK1のもうひとつの見所は、EXTRASの1969年のフランスのテレビ・ショーの映像。
ガラーンとしたステージに場違いのZeppと、まるで見世物でも見るような固まったオーディエンス。バンドという立場ならワースト・ステージNo.1でしょう。
でもファンの立場からだとこれも必見。笑えます。



7. エアロン ★★ (2004-02-24 12:39:00)

☆DISK2☆
1975年アールズ・コートのライヴから、「トランプルド・アンダーフット」と、
「天国への階段」も必見。
そして1979年ネブワースのライヴ。
「俺の罪」のジミー君のパーフォーマンスが大好きです。
「アキレス最後の戦い」、「カシミール」へと、後期の超傑作へ・・・
すごいの一言です。カッコつけ兄ちゃんだったジミー・ペイジが一番カッコ良く変化?
芸術家と呼ぶにふさわしい。ありがとう!LED ZEPPELIN !!



8. 猿葱 ★★ (2004-03-18 00:32:00)

こんな豪華な内容でこんな安い値段でいいんですか?
ライブ感、セットリスト、音質、カメラワーク等、
すべてにおいて満足できるDVDです!!!




9. うえは~す ★★ (2004-04-12 10:12:00)

少々値段がはるので迷ってたんんですが、思い切って買ってよかった!
古い映像なのに鮮明に映ってます。まさかボーナムのドラムソロが
あんなにじっくり見れるとは。79年はとくにいい!ハジケてます!!!



10. POOYAN ★★ (2004-07-10 11:17:00)

僕が母親にZEPのライブDVDが出たよって言ったらその一時間後には買って来ました(笑)。
どの曲もお宝ですが、やっぱり、「アキレス・ラスト・スタンド」がポイントですね。オフィシャルには出たことないと思うので。ま、軽く永久保存ですよ、これは。




11. CTS master ★★ (2004-07-29 16:53:00)

このDVDが発売されたときはマジで仕事を休んでどっぷり浸かりたい衝動に駆られた(社会人なのでそうもいかず・・・・)
それにしてもこのテンションの高さはなんなんだろう.最初のロイヤルアルバートホールのライブなんて,タダの若者が(Jimmy Pageなんかチョッキを着ちゃってるし),何の演出もなしにひたすら演奏しているだけでしょう?たったこれだけであらゆるロックバンドの中で最高のパフォーマンスとなってしまうのはまさに4人の'Chemistry'なんだろうか?
20世紀の奇跡の記録である.
ああ,生きててよかった・・・・



12. ギターの国から2002.遺言 ★★ (2004-08-13 01:19:00)

正に一家に1枚、仏壇に一枚の歴史標本!!!。
ロイヤル・アルバート・ホールのいきなりのボンゾのドラム滅多打ちからテンションが上がる。このライヴは物凄い。別に豪華なセットもなければ小粋な演出もない。ただ若さ溢れるパフォーマンスが展開されるだけ。それなのに・・・なんだこの勢いは!!!。正に「生」と言った感じだ。この時点で既に世界を手中に収める下地は整っていたと言っていい。このパフォーマンスが全てを語っている。
ディスク2の後期ライヴも貴重。今までライヴ音源として発表されていなかった曲が連発される。またTV出演等の貴重映像も満載。
同時発売された「伝説のライヴ」を加えればZEPの全てが分かります。
ついでに紙ジャケも全部揃えちゃえ!!!




13. 東京限定 ★★ (2004-09-29 02:20:00)

レッド・ツェッペリンを映像で時代ごとに追うには最適。
ロイヤル・アルバート・ホールでのロバート・プラントの超絶ヴォーカル、
マディソン・スクエア・ガーデンでのSince I've Been Loving Youの強烈なインパクト、
アールズ・コートでの楽器隊の駆け引きのやりとり、
ネブワースでのベテランの域を超えたまさに王者の風格が圧倒的に強い映像、
どこから見ても飽きずに楽しめる。
ジミー・ペイジの小遣い稼ぎにしては素晴らしい。
この作品で一度止めたツェッペリンの海賊盤の収集をまた再開してしまった。。。




14. レスポールの飛行士 ★★ (2004-09-29 15:41:00)

とにかく「スゲー!!スゲー!!」とわめきたくなる。ブルースロックのカッコよさを、そしてロックという音楽のカッコよさを全て詰め込んだと言っても過言ではありません。
やはり肝はDisc1ですね。ロバート・プラントはまだまだ絶好調。全ボーカリスト必見!!
ジミー・ペイジもまだまだキレてる。全ギタリスト必見!!
ジョンジーもグルーブ全開。全ベーシスト必見!!
そしてボンゾ!!この「Moby Dick」は美しいです。打楽器にドラマがあります。全バンドマンはこんなドラマーが欲しいと思います。無理ですが。
Disc2はだいぶテンションは落ちます。不満が出始めています。でも79年はいろいろな意味でスゴイ。
これまたボンゾ!!年齢を重ねさらに凄まじく。プラント、ペイジが年数が経つにつれ衰えているのに対しボンゾはさらにパワーアップ!!本当に神です。ジョンジーはキープ。
そして「Whole lotta Love」の暴力性。もはやメタルです。
凄いので全員買っちゃいなさい!!



15. テライ ★★ (2005-02-25 00:37:00)

やはりDisc2が特に素晴らしい。「Trampled underfoot」、「死にかけて」、「アキレス最後の戦い」などは見ていて本当にZEPはすごいバンドだったということを再認識させられる。確かにDisc2の方はギターも若干荒い気もするがバンド全体のグルーヴに圧倒されるのはDisc1と変わらない。とにかく、このDVDの存在価値は計り知れない。



16. コンサ ★★ (2005-05-22 14:03:00)

まさに「世界遺産」ですね。
ロバートプラントの色っぽさには男の私もヤラれてしまいます。
毎日見ています!



17. LIFE SHIT ★★ (2005-08-23 02:21:00)

あまりツェッペリンも各楽器のことも詳しくないのですが、見ていて有意義な時間でした。「70年代のボーカルは凄かった」と誰かが言ってましたが、ロバートプラントはまさに!という感じですよね。



18. ぷりんす ★★ (2006-09-12 20:46:00)

見て聴いて、ぶっとびました。可能な限りの爆音で体験するのをお勧めします。奇跡の化学反応だ!



19. 黒烏 ★★ (2006-11-10 05:02:00)

disc1のアルバートホールの映像はすごすぎます。神懸かってます。本能で演奏してる。最高のライブパフォーマンスですね。



20. 10倍太陽拳 ★★ (2006-11-27 17:24:00)

DISK1の彼らの半端じゃないテンションにぶっ飛んだ。
超カッコよすぎる。
映像も音も30年くらい前のものとは思えないくらいキレイだ。
DISK2も個人的に好きな曲勢ぞろいだったのが嬉しかったです。




21. Dr.Strangelove ★★ (2007-07-16 21:16:00)

ディスク1の「眩惑されて」最高!!
ディスク2の73年マジソンスクウェアガーデンでのハイライトは「Black Dog」。
75年アールズコートのライヴは素晴らしいの一言。中でも「天国への階段」が良い。
79年ネブワースのライヴはさらに素晴らしい。
特に「Rock N'Roll」と「Nobody's Fault But Mine」。
この2曲が今回のDVDで一番良かった。
初心者にも安心して薦められるDVD。
ZEPPの醍醐味はライヴであることを再認識させられた。




22. ポス ★★ (2007-10-15 02:25:00)

1977の映像が観たかった。
続編では是非>頁さん



23. ライキチ ★★ (2008-06-15 18:55:00)

素晴らしい。
一家に一枚!




24. モンブラン ★★★ (2010-10-03 13:49:44)

このDVD2枚で70年代ロックの主流がわかる
必見です!



25. まいまい ★★★ (2010-10-22 11:20:17)

1971年と1977年のライブ映像希望です
今度は是非ペイジ様お願いします



26. Zepp神奈川 ★★★ (2010-10-29 21:04:45)

やっぱ、ゼップはライブが一番だねと感じさせてくれるライブDVDです。



27. ミッチー ★★★ (2010-11-10 14:00:38)

只、観て感じ取ってください
感動の嵐に包まれる事でしょう!



28. グリード ★★★ (2010-11-12 12:34:10)

一枚目とネブワースは必見でしょう!
カシミールにアキレス!堪りません!



29. パープリン ★★★ (2010-11-14 13:26:55)

ロックファンだったら1家に一枚のお宝映像満載の作品。



30. どん ★★★ (2011-01-06 14:28:46)

ディスク1だけでもお釣りがくる出来!



31. アリサ ★★★ (2011-02-02 13:21:59)

70年代ロックとはなんぞやと聞かれたらこれを見せるでしょう



32. アリソン ★★★ (2011-02-08 13:55:54)

この映像は世界遺産でしょう!



33. シューゲンナイザー ★★★ (2011-02-28 12:19:17)

初めて観た感動は今も変わらない



34. 赤い鳥 ★★★ (2015-02-14 19:32:41)

お買い得ですね。



35. NEELS ★★★ (2015-05-01 16:23:10)

僕が十代の時に、初めて買った洋楽DVDです。

レッドツェッペリン初の公式ライブDVDとしてバンド初のライブ盤「HOW THE WEST WAS WON」と一緒に購入しました。。。

当時あまりにお金の無い僕にとってこの二つのライブ映像BOXとライブ音源BOXを買うのに相当勇気が必要でしたが、

親に大量のお小遣いの前借りを要求して何とか購入したことを覚えています。

DVDの映像がどれも凄く綺麗で、後で購入したZEPのブートレグDVDよりも何百倍もの画質の良さで驚きましたし、何よりも演奏の音圧や大音量で流れるハードロックのライブに放心状態だったことを覚えています。

アルバートホールのプラントの血が出る程の凄いシャウトに開いた口が塞がなかったり、「幻惑されて」のペイジの変態プレイ、ジョンジーがダンスをしながらベースを弾いたり、
ジョンボーナムが首をガンガンに振りながらドラムを叩いたり・・・・。

アルバートホールのプラントのシャウトがあまりにも(素晴らしい意味で)ぶっ壊れていて、
最初は怖かったです・・・・今は毎日見ないと眠れません・・・・。

ディスク2もライブベストの様な内容ですし、アールズコートでの綺麗な画質に驚き、最近行われたライブだったのではないかと錯覚してしまいました。。。。

77年のUSツアーで現存するライブFILMはなぜか収録されていませんが(ブートビデオを持っていますが内容はそんなに悪くないのに‥‥)

いつか、マディソンスクエアガーデン公演、アールズコート公演、20万人LIVEの伝説のネブワースフェスティバル、77年のUSツアー等の完全版リリースを激しく希望しますm(__)m


発言

評価:★★★ 素晴らしい!! ★★ 良い! まあまあ コメントのみ
→発言を修正・非表示 | 移動
→問題発言を非表示