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SALUTATIONS FROM THE GHETTO NATION (1992年)
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SALUTATIONS FROM THE GHETTO NATION
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解説 - SALUTATIONS FROM THE GHETTO NATION
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コメント・評価

Recent 50 Comments



1. アゴ 勇 ★★ (2003-08-30 05:37:00)

ヴォーカリスト、コリー・クラークの情念の歌世界が堪能できる3rd。
全編に異常に高い緊張感があり、音楽性は一貫して硬派でパンキッシュ。




2. Kamiko ★★ (2003-09-19 02:54:00)

出世作を狙ったかのような安定した楽曲で攻めてきた。
しかしながら、前作の強烈なギターエフェクトも影を潜め、あのノリノリのグルーヴ感も希薄。
方向性は全く変わってしまったが、コレはコレでまたアリ。
お茶でも飲みながら落ち着いて聴けるウォリアーソウルがここにあるッス。




3. うにぶ ★★ (2009-01-31 18:28:00)

'92年発表。
ゆったりめのテンポの曲が多い、シンプルでパンキッシュなハード・ロック。
表現するとすればそんな感じなのに、そういう言葉で自分がイメージする音楽とは、何故かほど遠い。
不思議なバンドです。
このヒリヒリした空気、退屈になりそうな曲調でもそれを許さない熱量と圧力。濃いなぁ。
似てるわけではないですが、なんとなくサウンドガーデンあたりにも通じるものを感じます。



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