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有名バンド
UFO
AIN'T MISBEHAVIN'
(1988年)
1.
Between a Rock and a Hard Place
(2)
2.
Another Saturday Night
(3)
3.
At War With the World
(0)
4.
Hunger in the Night
(6)
5.
Easy Money
(0)
6.
Rock Boyz, Rock
(3)
7.
Lonely Cities (Of the Heart)
(3)
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1.
Between a Rock and a Hard Place
, 2.
Another Saturday Night
, 3.
At War With the World
, 4.
Hunger in the Night
, 5.
Easy Money
, 6.
Rock Boyz, Rock
, 7.
Lonely Cities (Of the Heart)
コメント・評価
Recent 50 Comments
1.
柴が2匹(会社から)
★★
(2003-11-21 18:49:00)
アトミック・トミー時代の2作目。
発売時、2度目の解散をしていた事実からか7曲しか収録されていませんが
それなりの出来で、ポール・レイモンドが脱退した後の録音なのでシンセ音が
後退し、ストレートでよりトミーのギターが前面にでた印象を受けます。
これも、駄作とは言いがたいです、個人的には。
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2.
失恋船長
★★★
(2013-04-10 13:10:59)
7曲入りのミニアルバム、バンドが消滅後にリリースされただけにUFOファンの間でも影が薄いアルバムなのでしょう。マイケル=UFOな人にはオススメできませんが、フィルあってのUFOと思えるなら聴いて損はしないでしょう。デモ的なサウンドに改善の余地も音質的にも厳しいものがありますが、ポップでメロディアスな作風は聴き応え十分、女性コーラスなども配し感触は悪くない。アトミック・トミーのギターもトリッキーなソロを含めメタリックなアプローチがハツラツとした印象を与え完成品を聴いてみたいと思える内容を誇っています。個人的には前作よりも今作の方が好きだったりしますが、マイケル主義者のミーハーな友人にバカにされた事を思いだいますね(金持ちの息子で、ギターもフェンダーのVシェイプのストラトをたいして弾けもしないのに自慢げに見せびらかし、商業誌の受け売りが酷く、洗脳されそうな勢いでレビューの点数に左右される座りの悪い奴やったなぁ。彼のおかげで見識も広がり沢山の作品をテープに入れてくれた貴重な存在でした)賛否両論あるのかもしれませんが思春期を迎えた僕には思い入れも強く、聴いてた当時の印象なんて地味な歌声と楽曲に華を添えるギターに魅了されたものです。UFOなんたるかを知らないニワカファンな自分にとっては、今でもたまに引っ張り出して楽しんでいる一枚ですね。最近のCDは曲が多すぎるから通して聴くと疲れますのでなお更ですよ。
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3.
火薬バカ一代
★★★
(2021-09-07 00:35:23)
フィル・モグ(Vo)以下、アトミック・トミー・M(G)、元DAMNEDのポール・グレイ(B)、ジム・シンプソン(Ds)という乗組員で『MISDEMEANOR』(’84年)を発表して再浮上を図るも、世は80年代のメタルバブル真っ盛り。ポップ・メタルやスリージーなロックンロール勢がブイブイ言わせるシーンにおいては新たな支持を獲得することは叶わず再び墜落してしまったUFOが、解散前にレコーディングしていた’88年発表の7曲入りEP。なお本作の日本盤(邦題『殺気!』)が翌年リリースされた時には既にバンドは存在せず、これがアトミック・トミーを擁するUFOのラスト作となってしまったという。日本盤の解説書に寄せられた「ハーイ」から始まるフィル・モグの前向きなコメント(バンド、頑張っていきますよ!的な)が何とも物悲しい。
隠れた名盤か、はたまたアルバム作りの選から漏れた単なるアウトテイク集か。評価が割れがちな本作ですが、個人的には前者に一票を投じたい所存。テクニカルなアトミック・トミーのGプレイと女性コーラスが華やかな彩りを加えるモダンなHRサウンドは前作『MISDEMEANOR』の流れを汲むもので、フィル・モグの粘っこくもエモーショナルな熱唱が映えるバラード②、エネルギッシュなロックンロール⑥、サビメロのポップな高揚感が秀逸な⑦、そして何よりも、燻し銀の憂いを湛えて疾走する名曲④の存在が、本作の価値を一段も二段も上へと引き上げてくれていますよ。
さほど需要のある時期の作品でもないため廃盤のままほったらかしになっている不遇っぷりゆえ、ぼちぼちリマスター再発して頂けないでしょうか。
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