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BRING 'EM OUT 'LIVE' (????年)
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BRING 'EM OUT 'LIVE'
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解説 - BRING 'EM OUT 'LIVE'
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コメント・評価

Recent 50 Comments



1. おじさん ★★ (2003-02-09 01:54:00)

これは僕の超お気に入り!なんで1票も入ってないの?って感じ。ファイヤーハウスを知らない人への入門編的アルバムだよ!なんと言っても魅力はバラードなんだ・・曲の素晴らしさはもちろん、歌詞がせつなく恋をしてる時や失恋した時に歌詞カードを見て聴くと涙が出そう・・こんな思いを彼女に言いたいな~って思うよ、きっと。⑦⑬⑭は絶品でこの3曲が収録されているだけで僕にとってはベスト盤!特に⑬の歌詞が僕の癒し



2. ハヤシライス ★★ (2005-09-02 21:15:00)

これは色々なバンドが出しているライヴ・アルバムの中でも傑作だと思いますよ!
どうしてまだ書き込みがこんなに少ないのか不思議です。
同じ曲を聴くのでも、スタジオ盤よりもこちらのほうがずっと感動します。
それって、FIREHOUSEが真のライヴ・バンドであることの証だと思います。
私は、名曲「When I Look Into Your Eyes」に出会ったのは、このライヴ盤が
最初で、その後にスタジオ盤を購入したのですが、スタジオ盤のほうはあまり感動
できませんでした。ライヴのほうが200%良いです!



3. 火薬バカ一代 ★★★ (2016-10-01 08:55:17)

'99年に来日したFIREHOUSEが、大阪の梅田HEAT BEATで行った公演の模様を収録。意外にもこれが彼らの初ライブ・アルバムだとか。
セットリストは、この時点でリリース済みだった4枚のスタジオ・アルバムからヒット曲、代表曲を中心に網羅。比率はやはり1st『FIREHOUSE』と2nd『HOLD YOUR FIRE』に偏り気味ですが、このことに異議を唱えるファンは恐らく少ないですよね。C.J.スネアの伸びやかな歌声を始め、美しいコーラス・ワークから楽器隊の安定したパフォーマンス、更にはOPで必殺の名曲“OVERNIGHT SENSATION”をブチかまし、後に続くのは“ALL SHE WROTE”。このFIREHOUSEが誇る代表曲2連打でいきなり会場を興奮の坩堝に叩き込むステージ進行に至るまで、場数を踏んで鍛えられたライブ・バンドとしての実力が如何なく発揮された出来栄え。
それを受けての観客の盛り上がりも半端なく、特にハイライトはヒット・バラード“I LIVE MY LIFE FOR YOU”にて訪れます。伴奏なしでバンドからサビを託された観客が、(ワンフレーズどころか)ワンコーラス丸々を見事な大合唱で歌いきる様は、メンバーは勿論、聴いてるこっちも感動しますよ。
正直、購入前までは「90年代前半にライブ盤を出しときゃ、クラブなんかじゃなくてホールクラスで収録できたろうに」とか舐めたこと思っていたのですが、本作を聴いてしまったら、そんな風に考えた我が身の不明を恥じ入るばかり。会場の大小に関係なく、これほど熱いお客さんに恵まれたら、そりゃ記録として残しておきたくなるってもんです。



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