疾走曲は格好良いし、バラードもなかなか良いんだけど、どうも他の曲がいまいち。前作「THE SEVENTH SIGN」には「MEANT TO BE」など疾走曲ではない(「MEANT~」はバラードでもないと思う)曲にも素晴らしいものがあったが今回は……残念。それに疾走曲にしたって、勿論個人差はあるにしろ「VENGENCE」は前作の「NEVER DIE」に、「FIRE IN THE SKY」は同じく前作の「CRUSH AND BURN」に勝ってはいないと思う。バラードも個人的には完全に前作の曲の方が良いと思っている。 とは言え、前作を聴いて気に入ったのならば本作を聴いても損はないでしょう。繰り返しになるが、疾走曲は格好良いしバラードも良い。他の曲にしたって結局は聴いて自分で判断するのが一番。(結果、俺はあんまり……だったけど) 名盤ではないが、決して駄作でもない。それなりのクオリティを備えたアルバムである。
95年発表の8thアルバム。 帯には「SEVENTH SIGNをも超えた、超傑作!」と書いてあるし、YNGWIE自身も発表当時は「最高に気に入っている」と言っていたが、現在はうって変わって評価の低い作品である。 名作「SEVENTH SIGN」には当然劣る内容であるが、個人的に結構好きな曲もあって、買った当時は、その好きな曲だけをポンポンと聴く聴き方をしていた。 「THE ONLY ONE」「FIRE IN THE SKY」「AMBERDAWN」「CANTABILE」の4曲がその好きな曲なのだが、これだけのために買っても損はないと言えるほど、出来は良い。
マイク参加2作目となる8thアルバム。 名盤と呼び声高い前作とは対照的に駄作と言われる事が多い本作だが聞いてみた所それほど悪い印象は受けなかった。 しかし全体的に楽曲が小粒でマイクのボーカルが合わない曲が多いというのが今作の不評の原因だろう。 当時インギーとマイクが不仲だった影響もあってかテンションも低くマイクのボーカルは前作と比べると明らかに劣る。 インギー自体は相変わらず引き倒しているが楽曲がパッとしない為彼のギターの良さも伝わりにくい・・・ だが「Vengeance」と「Fire in the sky」の2曲の出来は突出していて本作の中では別格なのでこの2曲だけでも十分お釣りはきます。
8th。 自分はリアルタイムでこのアルバムは聴いていなかったんですが、なんかちょっと急いで作ったって感じの印象です。 実際この時点でマイクとイングヴェイがどのくらい不仲だったかはわからないんですけどアルバム全体のマイクのテンションが低い感じがしますね。 もちろんVengeanceとFire in the skyの疾走曲はみなさんがおっしゃる通りかっこいいです。 個人的には二曲目なんかけっこう好きなんですけどキーがマイクに合ってない感じがする。 イングヴェイのギターソロは前作よりもかなり「泣き」が増してる感じでいいんだけど、ヘッドフォンで聴くとなぜかリズムギターが左よりに....... だけどそこまで駄作って感じはないかな.....ただ前作の印象が強いと今作はちょっとインパクトに欠けるかも。 前作が好きなら今作も買って損はないです。 疾走曲2曲はもちろんThe Only Oneやインストも悪くないです。
個人的に崇拝しているマイク・ヴェセーラが前作に引き続き登場です。 イングヴェイらしい「Vengeance」、マイクの歌声とGソロが最高な「Tomorrow's Gone」「I'd Die Without You」、インストの「Amverdawn」もいいしとツボはおさえていると思うのですが、なんだかパッとしないです。 なんていうか惜しい楽曲が多いのかな?「Voodoo」とか「Time Will Tell」なんかが実に惜しい!!! 楽曲的にツッコミ所は多いですが、自分はマイク好きですので普通に聴けちゃうアルバムだったりします(笑)
Perpetual FlameとRelentlessを聴いた今では本作は十分なクオリティを持ったアルバムであることがよくわかります。Vengeance、I'd Die Without You、Amberdawn、The Only Oneに加えてボーナストラックのCantabileもかなり良い出来です。
1. ライキチ ★★ (2003-01-21 21:50:00)
ただ、聞いていく内になんかマンネリっぽいな~と思ってきた。だけど、ぜんぜんかっこいいジャン!やっぱりマイクヴェセーラはいい!
SEVENTH SIGNがあまりに有名な為に忘れられた存在的アルバムなのかな。
ただこのアルバムジャケは駄目だ。写真を使いまわししている。このアルバムがでる何年か前の雑誌に載っていた写真を使っているのがあまりいい印象ではなかった。
私がこのアルバムのコメント第一号か~・・・・長かったね~。
7. オカケン ★★ (2003-07-13 14:20:00)
ムカつくんが、当時これを絶賛しながら今になって駄作扱いする連中。それなら自分の非を認めんかい!
9. あお ★★ (2003-08-12 00:31:00)
ギターソロなんか結構弾いてますよね。(当たり前か・・・。)
忘れてたかも・・・。
12. エリカ・フォンティーヌ ★★ (2003-11-19 14:09:00)
きゃーっ!言っちゃったーー!!(笑)はじめてイングヴェイを聴いたのは次回作ですが…最初の印象は「熱くてカッコイイハードロック」でした。で…次にこのアルバムをゲットしてターンテーブルに乗せて一曲目…いきなりアコギ(ガットギター?)の流麗な調べが舞い踊ったと思った次の瞬間、一転して鋭いリフが切り込む!!
「なんだこのリフ!すげぇ!!ロックなのに…クラシックだ!!」
そして曲は進み、ヴォーカル上手いと思っていると炸裂するアルペジオ、そしてソロ!!
「超はえぇぇーーーーー!しかも一音一音クリアで美しいッ!!なんだぁコイツなにもんだぁぁーーーーーーーーー!?」
そうこうしているうちに曲はクライマックス、バロック調決めフレーズが炸裂!!もう茫然自失でしたね。一人で部屋で「コイツは世界一!世界一上手くてスゴイギタリストだッ!!」と吼えていましたよ(笑)…でもそのあとはパッとしない曲が続くんですよね…(笑)
このあと彼のアルバムを全て集め、今日に至るワケです。と、いうわけでわたしのなかではいまでもイングヴェイが世界一“上手い"ギタリストです(笑)。
13. STORMBRINGER ★★ (2003-12-31 09:40:00)
特に「VENGENCE」「FIRE IN THE SKY」「THE ONLY ONE」なんてかなりの名曲だと思います。
これだってイングウェイ初心者にもお薦めできると思うけどなぁ。
14. ヤング・ラジオ ★★ (2004-01-27 22:28:00)
16. 酒とバラの日々 ★★ (2004-02-28 02:16:00)
自分は「セヴンス・サイン」あたりからイングヴェイを聴き始めたから思い入れがあるのかもしれないですが。
マンネリって言う人もいるのかもしれないですけど、
良くも悪くも、イングヴェイっていう人自体が偉大なるマンネリズムのかたまりなんだし、そんなに目くじらを立てなくとも…
それにしても、この頃の一般ウケも期待できるポップさも兼ね備えた作風はやっぱり良かった。
イングヴェイ印の「ヴェンジャンス」「ファイア・イン・ザ・スカイ」も素晴らしいし。
17. 粗茶ですが ★★ (2004-03-14 00:22:00)
「THE SEVENTH SIGN」からほとんどメンバーに変更はなし。
私自身も、このアルバムが一番聴いた回数が少ないかもしれません。
VengeanceやFire In The Skyはベスト盤でも聴けるし。
他の楽曲も、かっこいいことはかっこいいんだけど何回も聴きたい!!って思わせるほどではなかった。
レコーディング中からイングヴェイとヴェセーラが不仲だったという話を聴いたことがあるんですが、実話なんでしょうか?
それが事実なら、メンバー間のコミュニケーションが上手くいっていないのに、良い曲は作れないよなぁ。
Overture 1622がすごい好きですが、他の曲はそんなに好きでもない。
18. けんしょー ★★ (2004-04-11 14:02:00)
何でだろう。
普通のバンドが発表したなら凄いはずなんですが。
まあ、何につけ、自己主張と自己陶酔は別物なのか。
タルいリフをバックに好き勝手に弾くってのは、もういいやって感じでしょう。
まあ、これは昔からですが。。。
すっきりしないアルバムですね。
いい曲はあるのに。
19. メタラァ ★★ (2004-05-11 13:49:00)
とは言え、前作を聴いて気に入ったのならば本作を聴いても損はないでしょう。繰り返しになるが、疾走曲は格好良いしバラードも良い。他の曲にしたって結局は聴いて自分で判断するのが一番。(結果、俺はあんまり……だったけど)
名盤ではないが、決して駄作でもない。それなりのクオリティを備えたアルバムである。