この曲を聴け!
00年代
|
10年代
|
90年代
|
Q
|
アメリカ
|
アメリカンロック
|
オルタナティブ/グランジ
|
オルタナティブメタル/ニューメタル
|
サイケ/ストーナー
QUEENS OF THE STONE AGE
SONGS FOR THE DEAF
(2002年)
1.
You Think I Ain't Worth a Dollar, but I Feel Like a Millionaire
(12)
2.
No One Knows
(30)
3.
First It Giveth
(1)
4.
A Song for the Dead
(13)
5.
The Sky Is Fallin'
(3)
6.
Six Shooter
(3)
7.
Hangin' Tree
(3)
8.
Go With the Flow
(12)
9.
Gonna Leave You
(4)
10.
Do It Again
(2)
11.
God Is in the Radio
(0)
12.
Another Love Song
(7)
13.
A Song for the Deaf / Feel Good Hit of the Summer (reprise)
(9)
14.
Mosquito Song
(0)
15.
The Lost Art of Keeping a Secret (live)
(0)
16.
Everybody's Gonna Be Happy (Non-LP version)
(0)
17.
Gonna Leave You (Spanish version)
(0)
→項目を追加する
→項目を修正する
→MyPageのお気に入りへ
MyPage
SONGS FOR THE DEAF
モバイル向きページ
Tweet
解説
- SONGS FOR THE DEAF
→解説を
作成・修正
外部リンク
"SONGS FOR THE DEAF" を
YouTubeで検索
|
Amazonで検索
|
googleで検索
|
→リンクを
追加
・
修正
SONGS FOR THE DEAFに登録されている17曲を連続再生(曲順) - Youtube
1.
You Think I Ain't Worth a Dollar, but I Feel Like a Millionaire
, 2.
No One Knows
, 3.
First It Giveth
, 4.
A Song for the Dead
, 5.
The Sky Is Fallin'
, 6.
Six Shooter
, 7.
Hangin' Tree
, 8.
Go With the Flow
, 9.
Gonna Leave You
, 10.
Do It Again
, 11.
God Is in the Radio
, 12.
Another Love Song
, 13.
A Song for the Deaf / Feel Good Hit of the Summer (reprise)
, 14.
Mosquito Song
, 15.
The Lost Art of Keeping a Secret (live)
, 16.
Everybody's Gonna Be Happy (Non-LP version)
, 17.
Gonna Leave You (Spanish version)
コメント・評価
Recent 50 Comments
1.
わるあがき
★★
(2002-11-10 00:43:00)
ストーナーとか細かいこと言わずに聴いてみろ。気分爽快で単純なようでありながら、今までに無かったロック。
ちからで押してきたり、時には軽快、時には陰鬱なギター。
惚れ惚れするような声のボーカル。
そしてこの作品のキーパーソン、元NIRVANAのデイブグロール!彼がドラム叩いてるんですよ!④の絶妙はずしドラム最高です。明らかにRUSHのドリブンを意識している⑦も彼の仕業でしょう。
→
同意(0)
|
twitter
|
Facebook
2.
アゴ 勇
★★
(2002-11-14 23:23:00)
いや~、素晴しいですよ!この作品!家でも職場でも車の中でも聴いております。いやぁ~、ホントいいですよ!
→
同意(0)
|
twitter
|
Facebook
3.
サッチモリー
★★
(2002-11-25 21:37:00)
ようやく手に入れた次第です。
明らかに前作を大きく上回っている。というか、まるで別のバンドみたい。飛躍とか進化とか、そんなくだらん表現ではとても語れない。(まぁ、歌詞のほうは相変わらずですが。どうもこの世界観にはのめり込めない所があんねんなぁ・・・)
とにかく、筆舌に尽くし難いアルバムです。聴くべし。
→
同意(0)
|
twitter
|
Facebook
4.
taketyan
★★
(2005-04-04 00:18:00)
名リフ連発。
図太いロックンロールアルバム。
爆音で聴いてください!
→
同意(0)
|
twitter
|
Facebook
5.
蛇めたる
★★
(2005-06-05 21:30:00)
痛快R&Rだと思う。ザクザクしたリフが非常に心地良い。
あと、リズム隊のグルーヴは本当に凄い。心にずきずき響いてくる。
さすがデイヴ・グロールに自ら「ドラム叩かせて」って言わせるバンドだね。
名盤!必聴!
→
同意(0)
|
twitter
|
Facebook
6.
サトラレタin大阪
★★
(2005-07-27 01:40:00)
ストーナーとかってのは正直よく分からないですけど、単純にノれますね。
シンプルなんだけどガツンとくるロックです。
色々な音色やリズムも面白い。
あんまし聞いた事のない音だったのでついつい聞き込んじゃいました。
→
同意(0)
|
twitter
|
Facebook
7.
イヌスケ
★★
(2005-11-13 15:38:00)
デイヴ・グロールが参加した3rd(2002年リリース)。
国内盤帯の伊藤○則みたいなコピーが思いっきり気分を萎えさせるが、音を聴けばそんなのは吹っ飛ぶ。
ストーナーの間口を広げた本作の功績はでかいです。
ジャンルに拘らず、ただのロックとして聴けば気持ち良いことこの上ない音。
上手くなったジョシュの歌、耳に突き刺さってくるようなギター、跳ねるようなベース、グルーヴィーなドラム。
欠点が見当たらない完璧な"ロック"!
→
同意(0)
|
twitter
|
Facebook
8.
ルリヲ・フルチ
★★
(2006-03-18 18:27:00)
なんともロックンロール。
渋くて切なくて図太くてカッコいいです。
名盤でしょう!
→
同意(0)
|
twitter
|
Facebook
9.
Mr.ショッピングカート
★★
(2006-03-25 09:55:00)
間違いなくQOTSAの最高作だと思います。コンセプトアルバムなのに嫌みが無く聴かせます。私(女性)が聴いてもカッコいいと思わせます。(女性友達でもジョシュの声がセクシーで好きと言う子がいます)しかし次作でベースのおじさんが脱退しシンガーがジョシュ一人になりアルバム全体がシリアスになりすぎた感があり残念です。SONGS FOR THE DEAFのレコーディングメンバーで再度アルバムを制作していただきたい。
→
同意(0)
|
twitter
|
Facebook
10.
すなお
★★
(2007-11-16 00:11:00)
↑の方にほぼ同意。
デイブ効果もありますが、やっぱりメンバー的にこの頃のバンドの状態が最高だった気がします。ポップさ、パンチ、ダークさ、さまざまな要素が絶妙なさじ加減でミックスされ、類まれなアルバムになっていると思います。
俺的にはこのバンドのすべてが最高ですが。
→
同意(0)
|
twitter
|
Facebook
11.
はっちゃん
★★
(2009-07-05 02:27:00)
うん、僕もストーナーうんぬんは関係ないと思いますよ。
メディアが便宜的にでっち上げたストーナーってククリも泡沫的だと思うし。
ゲンコツで殴ってくるようなロックです。
このアルバムがリリースされた時期って、ロックシーンはある意味飽和状態の末期で
HMは細分化、多様化されてますます閉塞感を強めていくし、個人的にはロック離れを
起こしかけていたんだけど、QOTSAが救ってくれました。
プリミティヴな楽曲は、暴力的ながら鬱なギターと相まってすこぶる刺激的です。
静と動の対比も見事。久々にロックに震えましたね。
→
同意(0)
|
twitter
|
Facebook
発言
評価:
★★★
素晴らしい!!
★★
良い!
★
まあまあ
コメントのみ
お名前:
→ユーザー登録
→発言を
修正・非表示
|
移動
→問題発言を
非表示
ページ上部に移動
this frame prevents back forward cache