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THE RIGHT TO ROCK (1985年)
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THE RIGHT TO ROCK
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解説 - THE RIGHT TO ROCK
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コメント・評価

Recent 50 Comments



1. ローランDEATH ★★ (2002-09-09 00:31:00)

ジーン・シモンズのプデュースという事でも話題になったが、KEELの大きな特長であるロン・キールの高音ヴォーカル(シャウト?)が随所で聞けます。また、ツインリードのギターもVERY GOODです。



2. 定ちゃん ★★ (2003-04-22 12:40:00)

ヴォーカル、サウンド、楽曲、全てにおいてLAメタルの香りがします。
今聴くと古臭い感じがするけれど、アメリカンROCK好きは聴かないと。




3. MK-OVERDRIVE ★★★ (2003-12-21 15:23:00)

1985年1月発表、"誇り高き挑戦"なる邦題がついた2nd。ジーン・シモンズプロデュースとはいえ、粗削りでダイナミックなKEELのオリジナリティが全面に表れ、いかにものメジャーなギンギラサウンドがLAメタル全盛期を象徴しています。曲もほとんどにジーンが関わっているためかとにかく粒揃い。今となってはなかなかゲットできない1枚ですが、1回聴いて頂ければこれぞ最高傑作の太鼓判間違いなしと思います。聴きどころは名前がイイね!なマーク・フェラーリとブライアン・ジェイによるツイン・ギター、ロン・キールのあまり誇り高くなさそうな(笑)ヘタウマヴォーカル。



4. 翔則 ★★ (2006-09-10 21:29:00)

文句なし、かっこいい。。。。今聴いてもほれぼれ、絶対大音量で聴いて!!



5. 見返るしぇんける ★★ (2010-04-12 23:37:00)

KEELは当時全てのアルバムを聴きました。どれも平均点以上ですが、このアルバムがベストです。



6. 失恋船長 ★★★ (2012-04-11 03:04:12)

1985年リリースの2nd
アメリカンで大味なHM/HRサウンドを楽しめます、とりわけプロデューサーにKISSのジーン・シモンズを迎え仕上げている点も重要なのでしょうね、適度なキャッチーさもちりばめられており、ギターリフ主体の豪快なノリとの相性も抜群の相乗効果を醸し出していますね、技巧的ではないがパワフルな歌唱を披露するロン・キールもバンドのフロントマンとしての重責を果たしています、ある意味キールといえばこの声ですから気に触る人もいるでしょうがL.Aメタル郡の中では硬派で豪快なメタルサウンドを轟かせてくれた彼らの男気に触れてほしいです。マーク・フェラーリのギターも聴き応えがありますよ




7. N.A.ROCKS ★★ (2012-06-06 22:46:34)

友達が要らないというので安く手に入れることが出来ました。
一本調子とか聞いていましたがそれ程でもないなあ。確かにギターがいいですね。ロン・キールの声がICONのVOに似ている気がする。なかなか良いバンドですね。



8. 正直者 ★★★ (2018-01-13 22:14:04)

ジーン・シモンズをプロデューサーに迎えたデビュー作。シンプルだが活きのいいギターリフを軸としたスタンダードの楽曲が聴ける。KISSゆずりの華やかさとロン・キールの武骨な男らしさの両面を兼ね備えている、これぞL.Aメタルなアルバムだ。



9. Akki ★★★ (2021-07-01 01:03:43)

発売時には、かなり愛聴しました。典型的LAメタル。楽曲も良くロンキールのVOに賛否両論がありましたが私は好きです。復活はないのでしょうが復活して欲しいです。いいアルバムです


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評価:★★★ 素晴らしい!! ★★ 良い! まあまあ コメントのみ
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