ぼくはこれはELEGYの最高傑作でありピークであると思う。②→③→④への流れは組曲のように一気に聞かせる。当時、TNTっぽいとも評された。エドゥアードのハイトーンはトニーに似ており、サビにメジャーキーを使った②、④の曲調は、やはりTNTを思わせる。ラスト⑩の疾走チューンがやはり「TELL NO TALES」を思わせる。これを最後にエドゥアードが脱退してしまった。その後PRIME TIMEなどで燻っているのは非常にもったいない。
CLEAN UP YOUR ACT なぜ評価の対象にも値してないのかが全く理解できない。 これぞELEGY最強、いや様式美史上最強の曲ではなかろうか。 イントロからサビ、ソロ、そしてラストの終わり方まで全てが パーフェクト!!私は現在37歳。中2からメタルを聞きだして 現在に至るまでで最も完成度の高い曲と言えよう。 是非一聴して頂きたい。きっと私のこの思い、理解して頂けると思います!!!