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当時、HEEP,FREEと共に最初にヘヴィロックと呼ばれたバンド。この頃のバンドの大半がライヴを主とし、スタジオのクオリティが出せずセールス的につながらないのが殆どでした。演奏や曲が良くても上記のバンドをB/C級バンドという。PATTOは個人的にはA級バンド。このクセの強さ、軽快なロックンロール、オリー・ハルソールもパトーもこの世にはいない。80年代以降売上第一の世の中では職人芸の音は聴けないのだろうか?

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