この曲を聴け!
C
|
DRAKKAR PRODUCTIONS
|
HIDDEN MARLY PRODUCTION
|
ディプレッシブ・ブラック
|
フランス
|
ブラックメタル
|
メロディック
|
叙情/哀愁
|
鬱/絶望
CELESTIA
FRIGIDIIS APOTHEOSIA: ABSTINENCIA GENESIIS
(2008年)
1.
She's Dead (Valse Funeste de Decomposition)
(0)
2.
A Plaintive Cry Merely Echo
(0)
3.
Admirable Eros Abstraction
(0)
4.
A Regrettable Misinterpretation of Mournfulness
(0)
5.
Death of the Lizard Queen (Necro Phaanthasma)
(0)
6.
Morbid Romance (Arcana VI Revisitae)
(0)
7.
The Seed of Negation (Abnegativia Rejections)
(0)
8.
Frigidiis Apotheosia (Dormant Rests of Raped Necrosia)
(0)
→項目を追加する
→項目を修正する
→MyPageのお気に入りへ
MyPage
FRIGIDIIS APOTHEOSIA: ABSTINENCIA GENESIIS
モバイル向きページ
Tweet
解説
- FRIGIDIIS APOTHEOSIA: ABSTINENCIA GENESIIS
→解説を
作成・修正
外部リンク
"FRIGIDIIS APOTHEOSIA: ABSTINENCIA GENESIIS" を
YouTubeで検索
|
Amazonで検索
|
googleで検索
|
→リンクを
追加
・
修正
FRIGIDIIS APOTHEOSIA: ABSTINENCIA GENESIISに登録されている8曲を連続再生(曲順) - Youtube
1.
She's Dead (Valse Funeste de Decomposition)
, 2.
A Plaintive Cry Merely Echo
, 3.
Admirable Eros Abstraction
, 4.
A Regrettable Misinterpretation of Mournfulness
, 5.
Death of the Lizard Queen (Necro Phaanthasma)
, 6.
Morbid Romance (Arcana VI Revisitae)
, 7.
The Seed of Negation (Abnegativia Rejections)
, 8.
Frigidiis Apotheosia (Dormant Rests of Raped Necrosia)
コメント・評価
Recent 50 Comments
1.
Usher-to-the-ETHER
★★★
(2008-04-14 21:02:00)
2008年発表の2nd。
ALCESTやMUTIILATIONを始め、フランスのバンドってメロディに独特の美的センスを持っているものが多い印象がありますが、このバンドもその特徴を色濃く持ってますね。
SATANIC WARMASTER辺りのメロウ/邪悪な感性を持ったプリミティブブラックに、ALCESTの清浄さをほんの少し加えて更に叙情味を増した感じというと近いでしょうか。そこにMaleficのキーボードがうっすらと花を添えてます。耽美的なメロディがかなりフィーチャーされている一方、視界が闇に閉ざされるような漆黒のメロディで押すパートも結構あったりしますが、決してちぐはぐにならずしっかり止揚させ曲のレベルをより高めているセンスが素晴らしいですね。トレモロのメロディだけでなく、時々聴けるアルペジオが醸し出す美しさも悶絶もの。一角獣の棲む森のような、幻想的で
どこか浮世離れした情景が浮かんできます。
また、ヴォーカルのエグみも特筆に価します。
極度に潰れきったガラガラした絶叫声で、獰猛さや陰湿さを伴いかなり粘着質。この声、闇から響いてくるような感じでモロに好み。あと、このバンドって曲調はプリミティブっぽいですが、音質はかなりクリアです。ベースもしっかり聴き取れメロディが堪能出来るし、ギターはブラックらしい閉塞感を伴う黒さのある音色で雰囲気たっぷり。音が小さかったりする事がないのもプラスですね。
メロウなプリブラやフレンチブラックのメロディセンスが好きな方は間違い無く買いの作品。MaleficやNoktuのネームヴァリューで買っても期待は裏切られないクオリティだと思います。
→
同意(0)
|
twitter
|
Facebook
2.
・x・
★★
(2008-05-07 15:11:00)
「レベル」が上がった感じです。
前作より幅広いブラック好きに、一般受けし易い作品になっています。
ボーカルのねちっこさが減退した事、疾走が減ったのが残念でした。
ただMaleficが加入した為か、憂鬱さがかなり増した様に思えます。アコギパートの増加もあるか。
フレンチブラック・鬱ブラック好きはマスト
→
同意(0)
|
twitter
|
Facebook
発言
評価:
★★★
素晴らしい!!
★★
良い!
★
まあまあ
コメントのみ
お名前:
→ユーザー登録
→発言を
修正・非表示
|
移動
→問題発言を
非表示
ページ上部に移動
this frame prevents back forward cache