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松任谷由実
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冬の終り
/ TEARS AND REASONS
(MK-OVERDRIVE)
真冬のサーファー
/ 流線形'80
(MK-OVERDRIVE)
Cobalt Hour
(Klahadoll)
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松任谷由実 - 最近の発言
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冬の終り
/ TEARS AND REASONS
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1992年11月リリースの24thアルバム収録曲。当時TVドラマのエンディングテーマになり、2024年には"ユーミンストーリーズ"なる番組でドラマ化されたらしいですがいずれも未視聴。ここに登場する友人は同性でしょうか、スマホもガラケーすら無かった時代の友人関係が描かれています。"夢見る私"がユーミンで恐らく受験勉強で"頑張るあなた"が友人。目の前で自分と違う目標に向かって努力している人に"憎らしかったの"とは理解に苦しみますが、十代ともなればそういう感情を抱く人も中にはいるでしょう。すれ違い、いがみ合ったまま別れるなんて本当に悲しいことです。
MK-OVERDRIVE
★★★
(2025-01-13 10:06:16)
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真冬のサーファー
/ 流線形'80
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1978年11月リリースの6thアルバム収録曲。明るい曲調に乗せて"真冬のサーファーはまるでカラスの群れのようさ"と歌うユーミンの姿が微笑ましいですね。歌詞は下手なサーファーである彼氏への応援歌といったところ。世はサーフィンブームが興りつつありましたが"丘サーファー(陸サーファー)"まで出現するほど加熱するのは'80年頃なので、こういうテーマを取り上げたのは先見の明でありタイムリーですよ。スタジオ盤では山下達郎のコーラスがフィーチャーされています。
MK-OVERDRIVE
★★★
(2025-01-12 10:35:11)
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Cobalt Hour
マイナーですが、「花紀行」と「何もきかないで」にはまってます。
今更言うまでもない「卒業写真」はここに収録。
Klahadoll
★★
(2007-08-17 12:16:00)
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