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WINTERHAWK - 最近の発言
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Revival

これは素晴らしい!RUSH+TRIUMPHと評されるのは大いに納得。アメリカのバンドなのに
妙にカナディアン。ちょうどUFOやTHIN LIZZYの昔の名盤を聴きまくってたんだけど、
それらのどれにも引けを取らない。とゆーかむしろ上回ってるんじゃないか、とまで
思った。非常にギターの音色が綺麗で官能的。70年型ハードロックの超名盤。
何で無名なの?これはおかしいよ!本当に素晴らしい作品を教えて頂き、感謝です!

cri0841 ★★★ (2015-05-25 21:32:26)


Free to Live / Revival
アルバムラストを飾る超名曲 ラストにして最大のハイライト
出だしから半端ないオーラで、ヤバいと確信した
一瞬たりとも気が抜けないぜ
ぜひ聴いてくれー

てかぷりお ★★★ (2015-04-17 20:25:07)


Can't See the Forest for the Trees / Revival
楽しい雰囲気の軽快な曲です 歌メロもキャッチーで聴きやすくて好き
確かに踊りたくなるね

てかぷりお ★★★ (2015-04-17 20:21:09)


Period of Change / Revival
実はFree To Liveの次にお気に入りの一曲
Vo氏の透き通った歌声が冴えわたっていて心洗われる
ラストのGソロも最高だ

てかぷりお ★★★ (2015-04-17 20:17:23)


Sanctuary / Revival
ハードな部分と優しい部分の両立具合がカッコいいハードロックチューン
ギターソロの突入の仕方が素敵すぎる 

てかぷりお ★★★ (2015-04-17 20:09:10)


Intro / Revival
普通じゃない雰囲気で、一気に作品に引き込まれる 
非常にスリリングだ!

てかぷりお ★★★ (2015-04-17 20:04:29)


Revival

アメリカ出身”冬の鷹”WINTERHAWKによる1982年発表のアルバム スタジオアルバムはこれが唯一のようだ
正統派B級メタルのスレで教えていただいたのですが、サウンド的には正統派ヘヴィメタルというよりはハードロック寄りの音です リードギターの主張が非常に強く、マイケルシェンカーとかギターヒーロ系が好きな方などはハマるんじゃないでしょうか まあそういうのが好みじゃない人でも十分ハマれる非常にクオリティの高い作品だと感じました
縦横無尽に弾き回るJordan Macarus氏の哀愁たっぷりの豊かなフレーズは絶品で酔えます ほぼ無名なのがびっくり  最初の緊張感たっぷりでスリリングなイントロから一気に作品に引き込まれますが、なんたって白眉はアゴ勇さんをはじめとして上の方々のイチオシのFree To Liveでしょう 確かにこの曲だけで十分元取れる 曲の出だしから超A級感ただよってますよ
他が霞むくらいのカッコよさでそればっかリピートしたくなるけど、そこはガマンして他の曲も聴いてみれば、リードギターの秀逸さはもちろん、70'sハードの泥臭くカッコいい雰囲気もあったりでなかなか侮れないですね あといい声してるねVoさん ジャケットのような透明感がグッド 6のVoをとったJordan氏のしっぶーいのもいいけどね笑

WINTERHAWKはB級の皮かぶったA級のハードロックサウンドでしたよと 大いに気に入りました!
ユニオンの輸入盤帯付きシリーズで再発されてるので、新品の「W」のコーナーを覗いてみれば並んでるかもですよ 僕は運良く店頭でひょっこり佇んでるのを発見してゲットしました 

てかぷりお ★★★ (2015-04-17 20:01:56)


Revival

イリノイ州にて、ギタリストのジョーダン・マカラスによって結成された、
BがVoも兼ねるトリオ編成のHRバンドが残した唯一のフル・アルバム。('82年発表)
プログレ方面(と70年代HR)からの影響を伺わせる、起伏に富んだ曲展開や、前面に押し出された大作主義から
RUSHなんかと比較される事の多いバンドなれど、個人的には、高音域で濃いめの哀愁を醸し出すVoの歌唱スタイルや、
徹底的に泣きに拘ったGがリック・エメットを彷彿とさせることから、TRIUMPHっぽさを強く感じたり。
あのバンドから大衆性を差っ引いた代わりに、NWOBHM由来のマイナーな荒々しさを振りかけて料理した感じ?
一音入魂のエメット師匠に比べると随分軽やかな印象だが、劇的に構築され、猛烈な憂いを発散しながら
収録各曲のハイライトを飾るジョーダン・マカラスのGプレイはとにかく凄まじく、特に、次々に畳み掛けるように
展開しながら濃厚に咽び泣く③⑦のGソロなんて、何度聴いても涙の海で溺死しかねないクオリティ。曲単体としては、
ソリッド且つダイナミックにアルバムのOPを飾るインスト曲①、静と動、メリとハリの効いた曲展開が素晴しく
ドラマティックな②、泣きの入ったハイトーンVoの熱唱に胸を掻き毟られる⑤も名曲だ。
かつて伊藤政則氏が音楽生活誌上で「80年代HR/HMアルバムBEST100」に選出してたのにも納得が行く1枚。

火薬バカ一代 ★★ (2010-01-15 23:11:00)


Free to Live / Revival
むちゃかっこええー聞いて寒いぼたちました、みなさんがおっしゃるとおりすばらしい曲です。最高!!

モルドフ2 ★★★ (2009-03-29 16:43:34)


Bad Influence / There and Back Again(live at the Aragon)
ライブ盤の最後に、ボーナストラックのような感じで収録されているスタジオ曲。
覇気のある、いかにもWINTERHAWKらしい秀曲!
これほど出来の良い曲を軽くボーナストラック扱いする彼等に恐ろしさを感じる。
ただ、音質が悪いのが非常に悔やまれる。

せーら ★★★ (2006-02-15 19:50:06)


Revival

敢えて言います。完璧ではないかもしれません。
しかし、『借金してでも買え!』には嘘偽りはありませんでした。(実際自分は嫁に金借りて買いました。)
あくまで個人的に負の要素を探せば(曲によっての)Voの声質位ですが、なんせ楽曲が半端なく素晴らしいです!(⑦でなくともインスト曲の①だけで、まじで元取れます。)
最初聴いた時は、アメリカンロックやらプログレやらロカビリーやらブリテッシュやらなんやらで一体ルーツは何なんだ?と思いました。これだけバラエティーに楽曲が富んでいるとアルバム自体が散漫になりがちですが、全く違和感なく最後まで熱く聴き通せたのは奇跡としか言いようがありません。
Vo命でGはその次と考えている自分が、Gの音にこれほどまでに惹かれたアルバムは過去にも数えるほどしかないです。超超名曲と呼んで差し支えない⑦などに至っては言葉もありません。
やはり②と⑦がアルバムのハイライト的存在ですが(ある意味全曲かも・・・)自分にとっては⑤の「REVIVAL」これも凄まじい出来栄えだと思います。前半のロケンローな曲調からは想像もつかない後半の展開はもろツボでした。アルバム中一番プログレしているのも要因でしょうが、叫ぶVoと哀愁のメロディーには涙ものでした。
お二方に遅れること数年、ようやく自分も感動を手に入れることが出来ました。
本当に有難うございました。

KA'z ★★ (2006-02-05 23:22:00)


Free to Live / There and Back Again(live at the Aragon)
誤魔化しのない確かな演奏。
スタジオテイク同様、得られる感動量は極めて大きい。
「80年代屈指の名曲中の名曲」何て上で言ったけど、それでもまだ足りない。
ROCK史上に残る大傑作とまで言ってしまおうではないか!!!
賢明なる音楽ファンよ、これでも喰らいやがれ!!!
そして、泣けっっ!!!!

せーら ★★★ (2006-02-05 02:27:35)


Hercules Dances on the Jagged Edge / Wind from the Sun
印象的なリフがまず耳をひく。
どこかファンタジックな雰囲気も良い。

せーら ★★ (2006-02-05 02:22:19)


Intro / Revival
1曲目。いきなりヤバい。
聴き手がよっぽどの不感症でもなければ、最初の10秒聴いただけで冷や汗出ます。凄過ぎて。
これが終わって「SANCTUARY」のイントロが始まる瞬間、これが絶品。
余りにもカッコ良過ぎて目が潤みまくる!!

せーら ★★★ (2006-02-05 02:15:00)


From the Bottom up / Wind from the Sun
悲しげなギターの旋律が耳に残る。

せーら (2005-09-21 23:47:45)


Off the Bat / There and Back Again(live at the Aragon)
印象的なフレーズ満載のスピーディーでドラマティックな曲!
スタジオテイクも聴いてみたかった。

せーら ★★★ (2005-09-21 23:42:41)


Revival

せーらさん、熱く語ってますねぇ。全く同感です。
オープニングから送り手も我々聴き手もヴォルテージ全開で、
ハードにドライヴィングしたかと思いきや、メロウな泣きのフレーズが交差していくさまは、スリルと興奮の連続。
それにしても、ジョーダン・マカラスのギターは何て表情豊かなのだろう。
ハードな曲には鮮烈な早弾きギターの妙技を披露し、
スローな曲にはムーディーな甘さいっぱいの程好く音の伸び切ったギターが聞かれる。
正に変幻自在のテクニックと抜群のフィーリングなのだ。
アレンジも見事の一言に尽きる。
せーらさんにお奨めした甲斐があった。
これほどの作品が話題にならず、フェードアウトしたのが不思議でしょうがない。

アゴ 勇 ★★ (2005-09-08 06:51:00)


There and Back Again(live at the Aragon)

これは夢まぼろしか。
1stが発表される4年前(78年)の奇跡のライブ作品。
「SANCTUARY」で壮絶に幕を開け、涙涙の大傑作「FREE TO LIVE」で閉めるという信じられない内容!
この2曲以外は全てスタジオ未収録の楽曲。
このことから4年前からこの2大名曲は、既にバンドの要だったことが窺い知れます。
スタジオ未収録の楽曲は緩急つけたいかにも彼等らしい秀曲ばかりで、どれも聴き応え十分。特に「OFF THE BAT」は余りにも劇的。「REVIVAL」に心奪われたファンは、是非ともこの曲で再び涙してもらいたい!
しかし...カッコイイ。カッコ良過ぎる。こんなバンド本当にいたのか?夢じゃない...よな...?
先のことは分からないと言っても、これから先、果たして無名でこれだけの大物に再び巡り会える機会があるものだろうか...?

せーら ★★ (2005-05-21 21:15:00)


Wind from the Sun

ギターのジョーダン・マカルスが92年にWINTERHAWK名義で発表した2ndアルバム。
全13曲、殆どがインストで、VO.入りの曲でもあくまで主役はマカルスのギターという感じ。そのインストですが、HR/HMのインストというより、プログレ寄りという印象が強いです。
殆ど穏やかなムードに徹していて、緊張感という点で前作と本作とでは、70年代のUFO作品と最近のマイケル・シェンカー作品くらいの落差がありますが、それでも凄いと唸らせるだけのものがここにはあります。
1曲目「WIND FROM THE SUN」からして14分を超える大曲。それ以外も殆どインストだっていうのに、全然飽きが来ない。
インストでここまで魅せるアーティストなんて、そうざらにはいませんよ。
マイケル・シェンカー、ゲイリー・ムーア、そしてジョーダン・マカルス!そう言っても良いくらい。
まぁ何だかんだ言わなくとも、超傑作1st「REVIVAL」に惚れた人なら、無条件でコレも欲しくなるのが必然でしょう。1stとライブ作揃えた後にどうぞ。
※2000年に発表されたマカルスのソロ作「BALANCING ACT」は、更に、本作以上に落ち着いてしまっています。MAHAVISHNU ORCHESTRAの如くバイオリンとユニゾンプレイするちょっとスリリングな曲もあったりしますが、殆どがアコギの出番の多い大人しいもの。悪くはない味のある作品ですが、残念ながらカタルシスを得るまでには至らないと思う...。

せーら ★★ (2004-09-09 22:41:00)


Can't See the Forest for the Trees / Revival
思わず踊りたくなるような軽快な曲で、それでいてメロディもしっかりしている。
ギターソロも聴き所。

カトリ ★★★ (2004-08-10 00:57:51)