ジョン・ノーラムの方を最初に聴いていたのですが、最近、VINNIE VINCENTのカバーだと知りました。それでオリジナルが聴きたくなりチェックしたところ一発で気に入りました!こんなにいい曲だったのか!DOKKEN風ですね。(DONにも歌って欲しい) ジョン・ノーラムのカバーは秀逸ですが、哀愁をあまり伝えておらずいかにも北欧風になっているため今まで自分に中では特に気にならない曲でした。この曲は他にも、VINNIE本人が歌っているバージョン、DEMO(これも本人か?)、JEFF SCOTT SOTOが歌っているバージョンがあります。自分はやはりオリジナルのロバート・フライシュマンの哀愁+ハイトーンのがいいですね。因みにVinnie Vincent tributeのバージョンも聴いてみましたが、これも負けず劣らず良かったです。