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U.K.
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Caesar's Palace Blues
/ Danger Money
(うにぶ)
Rendezvous 6:02
/ Reunion: Live in Tokyo
(ジョン・ドゥ)
Reunion: Live in Tokyo
(ジョン・ドゥ)
Reunion: Live in Tokyo
(※)
Carrying No Cross
/ Danger Money
(※)
In the Dead of Night
/ U.K.
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By the Light of Day
/ U.K.
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Carrying No Cross
/ Danger Money
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Danger Money
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Carrying No Cross
/ Danger Money
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Presto Vivace and Reprise
/ U.K.
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Curtain Call
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Rendezvous 6:02
/ Danger Money
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Caesar's Palace Blues
/ Danger Money
→YouTubeで試聴
エディ・ジョブソンのヴァイオリンをたっぷり堪能したいときにはやっぱりこの曲でしょう。
縦横無尽に弾きまくり、エレクトリックならではの小技も色々あって、飽きません。
おまけに歌もリズムもノリノリで、実に楽しいのです。名曲。
うにぶ
★★
(2023-10-07 20:40:57)
→
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Rendezvous 6:02
/ Reunion: Live in Tokyo
→YouTubeで試聴
エディ・ジョブソンとジョン・ウェットンの二人による演奏が、兎に角シンプルで美しい。
ジョン・ドゥ
★★
(2023-01-21 22:46:51)
→
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Reunion: Live in Tokyo
好きなアルバムですが、キング・クリムゾンの曲を演奏するようになった事をどう評価するかが難しいかもしれない。
ジョン・ドゥ
★★
(2023-01-21 22:43:58)
→
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Reunion: Live in Tokyo
Curtain Cole等、最近のウェットン、ジョブソンのライブ音源と聴き比べると、ギターの音が弱いのが残念でならない。しかし、それらの問題点をその後改善している感じもなくはない。
※
★★★
(2022-05-10 22:27:46)
→
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Carrying No Cross
/ Danger Money
→YouTubeで試聴
ギターのアラン・ホールズワ-スとドラムのビル・ブラッフォードが抜けて、ドラムはテリー・ボジオが後任として加入し、ギターレスになったのに音がハードになったという稀有な楽曲。
※
★★★
(2022-05-10 22:16:38)
→
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In the Dead of Night
/ U.K.
→YouTubeで試聴
アラン・ホールズワースのギター・ソロが素晴らしい。ジャズ、フュージョン畑の彼のギター・ソロは、スタジオ版では無駄な事をやっていない、満点に近い的確な仕事をしている。
そしてライブでは、ここまで即興演奏をするのか?というギター・ソロをしています。
※
★★★
(2022-01-12 02:58:04)
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By the Light of Day
/ U.K.
→YouTubeで試聴
キーボード奏者であり、バイオリン奏者でもある、エディ・ジョブソンのバイオリン・ソロが静かな楽曲にマッチしている。
※
★★★
(2022-01-12 02:11:46)
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Carrying No Cross
/ Danger Money
→YouTubeで試聴
第1期、第2期関係無く、U.K.の中では意外な程、キング・クリムゾン「Red」収録曲との相性が良いと思わせる曲。
※
★★★
(2021-08-25 03:18:10)
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Danger Money
/ Danger Money
→YouTubeで試聴
この曲の肝は、コーラスではないか?と思う。
※
★★
(2021-08-14 01:02:48)
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Carrying No Cross
/ Danger Money
→YouTubeで試聴
セカンド・アルバム、「デンジャー・マネー」にプログレッシブ・ロックを期待したいのならば、このCarrying No Crossを推したい。元々、第1期U.K.で演奏されていた曲ではあるが、ギターレスになったのをエディ・ジョブソンは見事にプラスにしている。
※
★★★
(2021-08-14 00:34:10)
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Presto Vivace and Reprise
/ U.K.
→YouTubeで試聴
「In The Dead Of Night」もそうだが、当時のパンク・バンドでは演奏出来ないだろうと思われる曲。
第1期U.K.は徒花だと思うが、当時のライブ・アルバムを発売してくれた事で、再発見が出来た。
※
★★
(2021-08-07 03:05:36)
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Curtain Call
このアルバムの注目点は、キーボードとギターのユニゾン。そしてアラン・ホールズワース以外の人がライブで弾いた「ソーホーの夜」と「瞑想療法」の二曲。
ジョン・ウェットンのボーカルに難点があるとは言え、U.K.の再現ライブの意義は高い。
※
★★
(2021-08-07 02:32:57)
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Rendezvous 6:02
/ Danger Money
→YouTubeで試聴
エディ・ジョブソンの動の最高傑作がアラスカならば、静の最高傑作はこのRendezvous 6:02かもしれない。ただ、エディ・ジョブソンの長所であり、足を引っ張っている点は、ヴァイオリンも弾ける事ではないかと思う。
※
★★
(2021-08-07 01:58:46)
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