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THE LORD OF STEEL (2012年)
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THE LORD OF STEEL
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解説 - THE LORD OF STEEL
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コメント・評価

Recent 50 Comments



1. 名無し ★★ (2014-03-14 17:31:46)

聴きやすいとは思うけど物足りない…。

なにげに音質だけは良いんだなこれ。



2. 名無し ★★ (2014-04-11 23:35:21)

と、思ったらHammer Editionのほう聞いてたわ。
Hammer Editionと通常版の違いと言ったら、音質くらいかな。
通常版は音がこもってる。Hammer Editionではきっちり解消されている(?)
(個人的な感想だけどHammer Editionよりも通常版のほうが音に広がりがあるように聞こえる。
気のせいかな。)
あと、通常版では最後にThe Kingdom Of The Steelという曲があるが、
Hammmer Editionその曲がなくなっている。
なぜ消したほうがいいと判断したんだろう?向こうで駄作扱いされてなかったことにされたんかえ?



3. 火薬バカ一代 ★★ (2015-06-20 00:20:36)

近年は、打つ手打つ手が悉く空回ってる印象が否めないMANOWAR。新作がそのモヤモヤ感を吹き飛ばしてくれることを期待したのですが・・・。
神話を綴るに相応しい壮大な作り込みが為されていた前作『GODS OF WAR』の反動か、今回は楽曲にしろプロダクションにしろ、非常にシンプルでコンパクト・・・っつーか、地味じゃね?と。パンチに欠ける音作りから、起伏に乏しい本編の構成、キャッチネスが不足がちの楽曲、そしてクドさ控えめのメンバーのパフォーマンス(特にエリックのVo)に至るまで、従来作が、聴いてるだけで筋肉が勝手にパンプアップするメタル・プロテインとするならば、今回はまるでOL向けダイエット食品の如き淡白さで、これは一体どうしたことかと。
いや勿論優れた楽曲もあるんですよ。剛毅に疾走するOPナンバー“THE LORD OF STEEL”とか、好戦的に煮え立つ“EL GRINGO”、過去の名作/名曲のタイトルが歌詞に散りばめられた“HAIL, KILL AND DIE”、そして大仰過ぎる程に大仰な“THE KINGDOM OF STEEL”とか。その他のバンドがこのレベルの楽曲や作品引っ提げてやって来たならば、激賞は間違いないところですよ。「メタル蘇民祭」の様相を呈しているジャケットも最高ですし。
ただ、やはりMANOWAR作品としては「食い足りねぇ」と。これまでどんな賛否両論分かれる問題作だろうとも、背筋を伸ばして堂々提示してきた彼らなのに、本作に関しては「背中を丸めて置きに来た」との印象が拭いきれず。まぁ当方の勝手なイメージの押し付けなんですが。
思わず、他のMANOWARマニアの方の意見を伺いたくなる1枚。




4. まの男 ★★★ (2015-08-20 23:03:55)

このアルバムは評判良くないんですねえ、B誌の評価も高くなかったしね
確かに濃さ、大仰さが少し足りない気はします
し音質が良くないですね
私は普通に聴いておりますが音質が良ければ十分問題ないアルバムになったのでは?

イントロからManowarが来たと実感させる①、
②なんてタイトルだけで私は感涙にむせび泣きそう、
③なんかもManowarらしくて良いと思いますが終わり方があっさりで物足りない感、
しっとりしながらも徐々に盛り上がってくる④、キャッチーなイントロが印象的な⑤、
最初の掛け声からのギターの入りが最高で勇ましくカールのギターソロも良くクド目な⑧、Blood of the Kingsの再来⑩、Manowarのアルバムの最後にありがちな大仰な⑪

やはり、Manowarのアルバムには間違いない、音質が良ければもっと評価があがりそう
閣下はフルボリュームで聴く事をお望みなのか



5. 名無し (2016-04-05 18:19:22)

Kings Of Metalを聴いて洗脳されそこから遡ってHail To Englandはじめとするアルバムにノックアウトされ長年Manowarファンを名乗ってたのですが、正直落胆以上の駄作だと思ってしまいました。

もこもこにこもって輪郭のはっきりしないベース。
パワーも音数もやる気も感じないビートを刻むだけのドラム。
エッジも工夫も煽情的なメロディもないギター。つまらない歌メロ。
ホントにプロがかかわったの?というぐらい醜いサウンドプロダクション。

言葉はきついですが大好きだったManowarの思い出が汚されてしまうぐらいの駄作でした。



6. 聖なる守護神 (2016-10-14 10:44:30)

 無駄なライヴ作品(映像作品共)ばかり乱発し、結果肝心かなめのDeMaioのコンポーズ力の劣化は既に"Warriors Of The World"[2002年]辺りで顕著に見られたが、本作まで来てしまうともう隠しようにも隠し切れない域にまで達していて...遂に本作では"糞レベル!?"に到達(笑)。
 ハッキリ云って糞作(笑)。
 ①を名曲といった某専門誌の輩もいたやに思うが、コレを聴いて何故そんな事が言えるのか吾輩には理解できないし、本作には聴くべきものは既にない"糞アルバム!?"といえるだろう。



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