この曲を聴け!
U
|
アヴァンギャルド/エクスペリメンタル
|
インダストリアル/エレクトロ
|
シンフォニック/シアトリカル
|
ブラックメタル
|
プログレッシヴ
|
メロディック
URIZEN
AUTOCRATOPOLIS
→項目を追加する
→項目を修正する
→MyPageのお気に入りへ
MyPage
AUTOCRATOPOLIS
モバイル向きページ
Tweet
解説
- AUTOCRATOPOLIS
→解説を
作成・修正
外部リンク
"AUTOCRATOPOLIS" を
YouTubeで検索
|
Amazonで検索
|
googleで検索
|
→リンクを
追加
・
修正
コメント・評価
Recent 50 Comments
1.
Usher-to-the-ETHER
★★
(2013-02-18 12:36:32)
2005年発表の1st。
まだ8-bitサウンドに目覚める前の音源ですね。
と言っても、この時点からかなり独特なサウンドを構成。
流れるように炸裂する流線型トレモロリフ疾走を聴かせつつ、ARCTURUSやBORKNAGARをヤケクソにしたような奇怪ながらキャッチーなコーラスパート、雨垂れを思わせるようなお洒落なピアノ、果てはCRADLE OF FILTHリスペクトっぽいゴシック系キーボードの導入などもあり、聴き手を欺くように展開するアヴァンギャルドな路線。
脱メタルしている部分もかなり多く、3曲目がいきなりメタル要素皆無な、オールクリーンヴォーカルの曲だったりします。お洒落なピアノが良いアクセントになっていて、アヴァンギャルドながら散漫な感じがしないのは良いですね。全体的にARCTURUSから強い影響を受けていそうな音。特に「La Masquerade Infernale」のエキセントリックさや全体の雰囲気、「The Sham Mirrors」のケレン味が受け継がれている気がします。
で、ここまで書くと、非常な良盤に思えるんですが…ブラックの価値観を意図的に逸脱した作風としても、音が妙に軽い気がするし、ほとんど歪まない、喋り声以上、デスボイス未満のヴォーカルは正直苦手。この辺りで画竜点睛を欠いてしまっている印象があるんですよね…独特なのは良いんですけど、個人的にはもう一歩というか、多少不満の残る出来。
→
同意(0)
|
twitter
|
Facebook
発言
評価:
★★★
素晴らしい!!
★★
良い!
★
まあまあ
コメントのみ
お名前:
→ユーザー登録
→発言を
修正・非表示
|
移動
→問題発言を
非表示
ページ上部に移動
this frame prevents back forward cache