この曲を聴け!
黒い週末
MyPage

黒い週末
モバイル向きページ 
解説 - 黒い週末

作詞に只野菜摘、作曲とアレンジにNARASAKIを迎えたカップリング曲。
ギターは和嶋慎治(人間椅子)が担当。

なんと、音源初公開はラジオにて呼びかけに応じて応募した小学校、中学校、高等学校の校内放送であった。既存曲に紛れてこの曲が全国で初めて学校で流れたことで、楽曲解禁の合図になるという企画である。
→解説を作成・修正
コメント・評価

Recent 50 Comments



1. Ray-I ★★★ (2012-11-21 15:24:15)

またもメタルに接近したと聞いて早速聴いてみました。

本当に声以外サバスじゃねぇか!w
歌詞はこれ…彼女らが大人になっても歌えるようにと
配慮した言葉選びをしている上に、ファンにも嬉しい内容ですね。

にしてもももクロ提供陣は一切遠慮しないなぁ。
だから大好きです、ももクロ曲。




2. 夢想家・I ★★★ (2012-11-21 22:44:20)

ごほっ! ごほっ! ごほっ! ごほっ! ごほっ! ごほっ!

出オチでツカミはOK、さすがはロックの申し子れにちゃん(笑)

まさかの "ももクロ meets BLACK SABBATH" という仰天の組み合わせで、曲タイトルや和嶋氏とのコラボ等の情報からある程度は想像していましたが、ここまでの発想は無かったですね。
せわしないジャングル・ビートに乗ってSABBATH&OZZYオマージュがこれでもかと炸裂していく様は衝撃、いや笑撃! 両方のファンである自分としてはニヤニヤが止まりません。
しかし、ただのネタ曲には非ず!
出だしで呆れ笑いを誘い、わちゃわちゃと騒いでいたかと思えばカッコよく全力で駆け抜け、最後には謎の感動が沸き起こり思わず目頭が熱くなるという、まさしくももクロの生きざまを体現したかのような怒涛の展開はまさに圧巻の一言で6分半があっという間に過ぎ去っていきます。

それにしても、まさか来年5月のOZZFEST JAPANに参加する布石じゃあるまいなと勘ぐってしまいたくなるような曲です(笑)。




3. オリンピア ★★★ (2012-11-22 01:35:18)

いやー、笑かしてもらいましたw

まぁこの曲はネタ抜きでも充分魅力的。

コピペのような構成をキレイにまとめ
爽やかなメロディと感動的な詞で彩り、
和嶋氏招聘でロックPowerを
サバスネタでユーモアをまぶし、工芸品ような匠の業。


やはり、

ももクロで遊ぶ前山田氏と
音楽で遊ぶナッキーという好対照は、
ももクロサウンドには不可欠だなぁと。


ピンキージョーンズや天手力男なんかもそうですが、
ここまでマニアックでありながら
爽やかな口あたりに仕上げてしまうNARASAKIは
ほんともう、
アイドルとアニソンの世界には非常に貴重な存在となりましたね。




4. えみゅ ★★★ (2012-12-20 16:12:13)

このサイト的にはやっぱこれかな
SWEET LEAF、CRAZY TRAINのオマージュはもとより
サビの爽快感がさすがピンキージョーンズを作ったNARASAKIさんですね
ラストのれにちゃんのソロのとこは心が洗われます




5. たぱ ★★ (2013-02-09 15:10:26)

あとchildren of the graveも入ってますね、面白いです



6. オザキング ★★★ (2013-04-30 15:29:23)

メタルファンも納得の出来。和嶋氏のギターがまた素晴らしい!

オズフェスではワジーとオジーに共演してほしいな(後者は無理か…いや、でもまさか!)



7. ココココココココココ ★★★ (2013-07-02 00:11:17)

うわ・・・ここで書かれていることが実際に起こってしまった・・・
Ozzfestでの熱演も良かったですね。ライブ盤にしてほしいくらい。
実際Ozzfestではナッキー&ワジーのギターをバックにしてパフォーマンスしていました。
きっとオジーも大喜びだったでしょう。




8. 朱雲 (2013-07-02 00:45:04)

つられて聴いてみたら、意外にヘヴィなのね。
ヘヴィメタルの逆襲も少し入ってるね。

ヘヴィメタルの逆襲・・・
なるほど、そういうメッセージですか。




9. プッシー知らず ★★★ (2013-07-28 15:25:29)

所々に散りばめられたパロディが面白かった。
その中でもあーりんのクレイジートレインは笑わせて貰いました。


発言

評価:★★★ 素晴らしい!! ★★ 良い! まあまあ コメントのみ
→発言を修正・非表示 | 移動
→問題発言を非表示