この曲を聴け!
70年代
|
S
|
ポップ/キャッチー
|
メロディック
|
ロックンロール
SUZI QUATRO
THE SUZI QUATRO STORY
→項目を追加する
→項目を修正する
→MyPageのお気に入りへ
MyPage
THE SUZI QUATRO STORY
モバイル向きページ
Tweet
解説
- THE SUZI QUATRO STORY
→解説を
作成・修正
外部リンク
"THE SUZI QUATRO STORY" を
YouTubeで検索
|
Amazonで検索
|
googleで検索
|
→リンクを
追加
・
修正
コメント・評価
Recent 50 Comments
1.
はっちゃん
★★★
(2012-10-23 20:23:30)
元祖女性ロックンローラー。
彼女の登場がなければ、女性のロック界への進出は大幅に遅れていたかもしれません。
ボディラインがばっちり出たピッタピタのブラック・レザーのジャンプ・スーツはセクシーで
ロッカーの魅力も満点。おそらく当時はかなりの衝撃だったんでしょうね。
そんな彼女のベスト盤のひとつである本作、デビューから少し下り坂になってきたころまでの曲を
収録してあるんですが、聴きどころはやっぱり全盛期のR&Rナンバー。
「Can The Can」「Devil Gate Drive」「The Wild One」「48 Crash」「Glycerine Queen」
などなど、トンデモなくかっこいいロケンローは今聴いても充分な破壊力です。
特に、「夏のお嬢さん」の元ネタとして有名な「The Wild One」のイントロでのスージーの
早口でまくしたてる絶叫は悶絶モノのかっこよさ。ゾクゾクしますよ、コレ。
彼女をプロデュースしてたのは、THE ANIMALSやTHE YARDBIRDSで有名なミッキー・モスト。
ジェフ・ベックの悪名高い一連のシングル曲もこの人のプロデュース。
で、スージーは彼の立ち上げたRAKというレーベルからガンガンヒット曲を出すんだけど、
このRAKレーベルのサウンドは非常に特徴的で、カラカラどころかパサパサに乾いた音像がまず
耳につきますね。特にスネアの音は猛烈にドライです。これが妙に気持ちイイ。
スージーはおろか、RAK所属の人たちは漏れなく100%同じサウンドというのが面白い。
余談ですが、かなり子供の頃に彼女が出演するお酒のCMを見た記憶があるんですが
はて、キザクラだったかオーゼキだったか…?
→
同意(0)
|
twitter
|
Facebook
発言
評価:
★★★
素晴らしい!!
★★
良い!
★
まあまあ
コメントのみ
お名前:
→ユーザー登録
→発言を
修正・非表示
|
移動
→問題発言を
非表示
ページ上部に移動
this frame prevents back forward cache