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TILT
ジャズロック/フュージョン系のギター作品が好きな人にはおすすめです。
メタル耳には、ちょっと厳しいかも。でも、ギターの音もちゃんとロックな音づくりをしていて、しっかりハードです。
速弾きも、ファンキーなノリも楽しめて、全編ひたすらに気持ちいいアルバムです。
うにぶ
★★
(2008-07-16 20:42:00)
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→YouTubeで試聴
ハードフュージョンといった感じか。
お洒落でハードだ。イメージ的には海外のネオンライトに照らされた夜景。都会の。ラスベガスとか。カジノみたいな。
日本で言うとやはりパチンコになってしまうのか?
こういう音楽が日常あまり流れない日本人にはやはりとっつきにくい音楽なのかな。
上手いです。お洒落で大好き。
ライキチ
★★
(2007-04-23 19:29:24)
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上記、訂正があります。
>1995年発表の、彼ら二人のジョイントアルバムとしては唯一の作品。
両名によるジョイントアルバムは1997年の「PROJECT」がありましたね。
うっかりしてました。
Straysheep
★★
(2004-12-18 18:58:00)
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TILT
1995年発表の、彼ら二人のジョイントアルバムとしては唯一の作品。
トラック1,3,7,9がGREG、2,4,6,8がRICHIEの作。トラック5のみSTEVIE WONDERのカヴァー。
全曲インストゥルメンタル。また二人のギタープレイは各々左チャンネルがGREG 、右チャンネルがRICHIEと、完全に分けられており、いかにも聴き較べて下さいとアピールしているかのようだ。全曲にわたり二人の競演が(イヤというほど・・・笑)堪能できるアルバム。
本作のハイライトはトラック5。スティーヴィーの楽曲の魅力が際立つ秀れたカヴァーだ。
その他の楽曲では、やはりこの手のフュージョンテイストのアプローチに一日の長があるGREGの楽曲が良く、徹底的に弾きまくりながらも破綻のないスムースな聴き心地の良さがある。ホールズワースのそっくりさんプレイはまあご愛嬌といったところ。
反面、RICHIEの楽曲は、恐らく彼の曲作りの資質がこの手のサウンドアプローチに向いていないのだろう、殆ど楽曲として成立しておらず、正直聴いているのが辛い。なので・・・
私はこのアルバムを1,3,5,7,9の奇数トラックにプログラムして聴くようにしています。
Straysheep
★★
(2004-12-18 14:47:00)
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→YouTubeで試聴
このアルバムのラスト。
グレッグ、リッチー共に当たり前のように超絶技巧を使いこなしハイレベルな一曲を作ってしまった。
最初はDTっぽいけど途中の鍵盤は絶品!!
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★★
(2004-02-03 20:10:46)
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多分メタラーにも受けるであろうハードフュージョンアルバム。ギタリストの方は聴いて損はしないと思います。
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★★
(2003-12-18 01:16:00)
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/ TILT
→YouTubeで試聴
やばい!やばすぎだって、この2人。なに?これ?って感じです。ギタリストの方必聴です!!
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★★★
(2003-07-03 21:10:57)
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