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Live to Win (帰ってきたクーカイ)
Hold Me, Touch Me (Think of Me When We're Apart) / Paul Stanley (カボチャ野郎どもの詩)
Bulletproof / Live to Win (カボチャ野郎どもの詩)
Wake Up Screaming / Live to Win (カボチャ野郎どもの詩)
Live to Win / Live to Win (カボチャ野郎どもの詩)
Live to Win (なぉ)
Live to Win (cozy_ima)
Take Me Away (Together as One) / Paul Stanley (リッチースタンレー)
Live to Win (アラヤ)
Every Time I See You Around / Live to Win (リッチースタンレー)
Lift / Live to Win (リッチースタンレー)
It's Not Me / Live to Win (リッチースタンレー)
Second to None / Live to Win (リッチースタンレー)
Bulletproof / Live to Win (リッチースタンレー)
All About You / Live to Win (リッチースタンレー)
Wake Up Screaming / Live to Win (リッチースタンレー)
Where Angels Dare / Live to Win (リッチースタンレー)
Loving You Without You Now / Live to Win (リッチースタンレー)
Live to Win / Live to Win (リッチースタンレー)


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PAUL STANLEY - 最近の発言
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Live to Win

 KISSの「MONSTER」の出来が非常に良かったので、改めて引っ張り出して聴いた。
 購入した当初(もう6年も経つのか・・・!)も、「良いアルバムだな」と思ったが、今聴いてもやっぱり良い作品だ。
 上の方々がもう書いておられるとおり、メロディが充実している。だがサウンドはあくまでハード・ロックであり、この人が骨の髄からロッカーであることが示されている。バンドの演奏もタイトで、色々な意味で軸がぶれていないところも潔い。こういうところは、KISSの近作でも貫かれていると思う。
 「やっぱりこの人は偉大なロッカーでありアーティストなのだな」と、しみじみ思わせてくれる名作である。

帰ってきたクーカイ ★★ (2012-11-26 09:06:19)


Hold Me, Touch Me (Think of Me When We're Apart) / Paul Stanley
カーペンターズを想わせる、とても優しいメロディーと、
ポールの歌が非常に心地良い素晴らしいバラード。
良い意味で時代性を感じるアレンジも秀逸。

カボチャ野郎どもの詩 ★★ (2007-09-09 04:49:06)


Bulletproof / Live to Win
個人的には、自身(KISS)の「HIDE YOUR HEART」と、
ゲイリー・ムーアの「DON'T TAKE ME FOR A LOSER」とを、
併せて雰囲気を明るくした様な楽曲、と言う形容が思い浮かぶ。
女性コーラスを用いるなどライブで合唱を呼ぶ事が容易に想像出来、
そして映えるであろう、とても勢いがあって気持ちの良いロックチューン。
「WAKE UP SCREAMING」と同様に、3分しかない事は驚異。

カボチャ野郎どもの詩 ★★★ (2007-09-09 04:29:16)


Wake Up Screaming / Live to Win
楽曲全体で僅か3分ジャスト(位)という、非常に短く覚え易いロックナンバー。
しかし主観的に『足りない』といった感覚を抱く事は少しもなく、『短い』とも感じない、
それは「テンポが速い」「退屈」と言った理由では当然無く、内容の充実さに他ならない。
「長さ」を感じない曲は何曲か知っているけれど、「短さ」を感じさせない曲は中々無いと思う。
ギターソロは無いけれど、それはポールのソロなので。

カボチャ野郎どもの詩 ★★ (2007-09-09 03:33:08)


Live to Win / Live to Win
オープニングを飾るに相応しい非常に強力な即効性を持った曲で、
サビのキャッチーさ、サウンドのハードさ、「ボン・ジョヴィ」の様なモダンさ、
階段を登る様な高揚感を持たせる進行、無駄を一切排除したコンパクトな構成、
この上ない簡潔さには、文句のつけ様のなどないパーフェクトなハードロックナンバー。
時代と共に進化を遂げる姿勢が素晴らしい。

カボチャ野郎どもの詩 ★★★ (2007-09-08 04:05:47)


Live to Win

もっと多くの人に聴かれるべき、そしてもっと評価されるべきだと思います。
ここまでキャリアを積んでなおここまで粒揃いの楽曲を生み出すことができることに心底敬服します。
聴いているといつの間にか胸が熱くなってくる温かい作品です。個人的には、06年発売作品の中だとベストかもしれないです。

なぉ ★★ (2007-08-05 19:04:00)


Live to Win

よくぞここまで選りすぐった楽曲を収めたものだ。すごい。
個人的には、大物アーティストの作品は、あまり熱心に聴いていない。
というのも、その大半が退屈だからだ。
しかし、本作のメロディの閃光は尋常でない。
多分、KISSがこれまで発表した、どの作品よりも、メロディにおいては、
ベストだろう。
安定したボーカルが更に、完成度を高めている。
いまどきの曲も前半に並ぶが、最後まで聴き通せば、これはもうメロディアス
ハードの大傑作アルバムと言っても過言ではないだろう。
ここまでの作品を作り上げたPAUL STANLEYには、本当に敬服する。
そしてポールは若い。
新人バンドでも出せないような勢いで満ち満ちている。
往年のKISSが得意とする、かっこいいリフが炸裂する、ギターオリエンテッドな
曲は残念ながらほとんどないが、ここまでメロディがよければ、文句のつけよう
もない。
メロディ重視の、多くのリスナーに聴いて欲しい。
2006年リリース。

cozy_ima ★★ (2007-03-13 22:12:00)


Take Me Away (Together as One) / Paul Stanley
これぞポールの真骨頂!!!
スローINファストOUTなのだ!!!格好イイなあ~♪

リッチースタンレー ★★★ (2007-02-11 17:48:15)


Live to Win

さすがに曲の粒はそろっている。
KISSをこよなく愛する私は完全なるポール・スタンレー派であるが、卓越したメロディ/センスが楽しめる素晴らしいアルバム。
外部ライターを多々起用しているが、ここまで曲作りの才能が維持できているのなら必要なかったのでは?

アラヤ ★★ (2006-11-18 20:23:00)


Every Time I See You Around / Live to Win
懐かしの、スローな入りでサビに向かって盛り上げるポールのお得意パターンの曲。オールディズロックな雰囲気の安心して聴ける曲。この手の曲は本当に巧いなあ~。

リッチースタンレー ★★ (2006-11-07 17:04:15)


Lift / Live to Win
出だしは、オルタナ寄りだった『カーニバルオブソウル』の頃の雰囲気。ある種このソロアルバムの中で一番毛色が違う曲。だが、どこか3rdの時のHAREM SCAREMみたいで聴きこめば味が出そうな曲。ポップでキャッチーな曲の揃ったアルバムの中で、いいアクセントになっている。

リッチースタンレー ★★ (2006-11-07 17:00:47)


It's Not Me / Live to Win
ちょっと曲の入りなんかはポールっぽくない雰囲気で、さらっとした良質のメロディを聴かせてくれる。

リッチースタンレー ★★ (2006-11-07 16:56:22)


Second to None / Live to Win
アルバム唯一のバラード。しかし昔のポールと違い甘さは控えめ(笑)ソフトなバラードに仕上がっている。流石は大人の味わいですね!!

リッチースタンレー ★★★ (2006-11-07 16:52:31)


Bulletproof / Live to Win
サビのコーラスワークが80年代の空気を感じさせてくれる!ギターソロにもその雰囲気があって大好き!!カッコいい!!
“X"IN SEXにも似てるな~

リッチースタンレー ★★★ (2006-11-07 16:49:08)


All About You / Live to Win
似て非なるキャッチーなハードロック!!これは褒め言葉ですよ!!サビの盛り上がりにやっぱ興奮してしまう。♪チュッチュルッチュル~♪

リッチースタンレー ★★ (2006-11-07 16:45:46)


Wake Up Screaming / Live to Win
現代風の味付けを加えたポールらしいキャッチーな曲。サビのメロは流石の展開で、初聴の段階で2番では口ずさんでいた!!

リッチースタンレー ★★ (2006-11-07 16:28:35)


Where Angels Dare / Live to Win
全く奇をてらうことなく王道のキャッチーなロックです。この曲でアルバムをきちっと締めくくってくれるので、またアルバムを最初から聞きたくなる!!ん~素晴らしい。

リッチースタンレー ★★ (2006-11-07 16:24:25)


Loving You Without You Now / Live to Win
Reason To liveタイプの曲、ポールのAORチックな曲はやっぱ巧い!安心して聞ける♪

リッチースタンレー ★★ (2006-11-07 16:21:34)


Live to Win / Live to Win
王道のポール印のハードロック!!これだよ流石MR.KISS!!アルバム冒頭のこの曲で一気にポールの世界に突入だ!!!

リッチースタンレー ★★★ (2006-11-07 16:14:05)